「産業・経済」 2018年2月のニュース一覧

2018年2月27日(火) 08:57 [産業・経済]

アロエのルーツ訪ねる/ジュース製造会社がツアー

ヤギが放し飼いされているアロエベラ農場でヤギに餌をやる参加者=26日、上野宮国の宮古島さんご農園農場

ヤギが放し飼いされているアロエベラ農場でヤギに餌をやる参加者=26日、上野宮国の宮古島さんご農園農場

 宮古島産アロエベラを原料としたジュースなどの製造、販売を行っているコーラルコミュニケーションズ(本社東京、山下博幸社長)による宮古島ツアー「宮古島アロエベラのルーツを訪ねる旅」の一行が26日に東京から来島した。2泊3日の日程で、初日は工場や農場の見学などを行った。

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2018年2月23日(金) 09:00 [産業・経済]

製糖中盤、品質伸びず/17-18年産サトウキビ

糖度13度台にとどまる/収量も予想下回る見通し


各社サトウキビの品質が上がらない状況が続いている=22日、沖縄製糖宮古工場

各社サトウキビの品質が上がらない状況が続いている=22日、沖縄製糖宮古工場

 2017-18年期サトウキビ製糖操業が中盤に差し掛かっているが、原料(サトウキビ)の品質が上がらない。製糖4工場のここまでの平均糖度は13度台にとどまる。基準糖度(13・1~14・3度)には達しているものの前期と比べると1~2度低い。病害虫被害や気象条件が影響しているものとみられる。低調な品質は県全体の傾向で、関係機関が分析を進めている。工場への搬入(生産)量も予想を下回る見通しだ。

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2018年2月23日(金) 08:57 [産業・経済]

農家の要望を集約/JAおきなわ

役職員が担い手訪問


インゲン農家を訪問して要望を聞く福里常務理事(左)=22日、宮古島市内

インゲン農家を訪問して要望を聞く福里常務理事(左)=22日、宮古島市内

 JAおきなわの役職員らが担い手農家を訪ねる個別訪問が県内全域で行われている。宮古地区では福里秀彦常務理事らが22日、各地を回って農家の要望に耳を傾けた。今後、各農家の意見を集約してJAの事業に反映させていく。

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2018年2月21日(水) 08:57 [産業・経済]

「社員一丸、気持ち新たに」/大米建設宮古本店落成式

多くの関係者が集い、大米建設のさらなる発展と飛躍に期待を寄せた新社屋および生コンプラント落成式=20日、大米建設宮古本店

多くの関係者が集い、大米建設のさらなる発展と飛躍に期待を寄せた新社屋および生コンプラント落成式=20日、大米建設宮古本店

 大米建設宮古本店新社屋および生コンプラント落成式が20日、平良字荷川取の同社新社屋で行われた。式には下地敏彦市長や国場組の国場幸一会長、琉球銀行の大城勇夫相談役のほか、地元建設業界の代表らが詰め掛け、新社屋と同プラントのしゅん工を祝うとともに、同社のさらなる発展に期待を寄せた。

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2018年2月18日(日) 08:57 [産業・経済]

キビの春植え始まる/伊良部

農家豊作を願う


サトウキビの春植えに励む農家=16日、伊良部

サトウキビの春植えに励む農家=16日、伊良部

 サトウキビ収穫が真っ盛りの中、伊良部では16日、キビの春植えが始まった。キビ生産農家は、植え付け機に乗り、一定の長さに切断したキビの苗を植え付け、豊作を願っていた。

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2018年2月15日(木) 08:57 [政治・行政, 産業・経済]

ヤギ組合設立へ/家保と市が説明会

生産振興向け来月始動


ヤギの生産流通組合発足に向けて規約等を確認する参加者=14日、市役所上野庁舎

ヤギの生産流通組合発足に向けて規約等を確認する参加者=14日、市役所上野庁舎

 宮古島市でヤギの生産振興に向けての動きが本格化する。組合の設立に向けての説明会が14日、市役所上野庁舎であり、ヤギ生産に関心を持つ市民が組合規約等を確認した。3月にも設立し、宮古島産ヤギの生産流通体制の構築を図る。

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2018年2月14日(水) 08:59 [産業・経済]

温浴施設事業を促進/天然ガス利活用

民間参入目指し公募へ/検討委で基本計画を確認


天然ガス資源事業化基本計画を取りまとめた検討委員会=13日、市役所平良庁舎

天然ガス資源事業化基本計画を取りまとめた検討委員会=13日、市役所平良庁舎

 宮古島市天然ガス資源事業化推進検討委員会の第3回会合が13日午後、市役所平良庁舎で開かれ、温浴施設の事業化を盛り込んだ基本計画を確認した。民間企業の参入を促す公募の次年度実施を目指す。土地の確保や景観の造成、保安林の存在などクリアすべき課題は山積みだが、天然ガスを活用した事業の具体的な動き出しが期待される。

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2018年2月14日(水) 08:58 [産業・経済]

工場24時間フル稼働/沖糖宮古

製糖操業が最盛期


24時間のフル稼働で、搬入されたサトウキビが次々に圧搾機に投入される=13日午後7時10分すぎ、沖糖宮古工場

24時間のフル稼働で、搬入されたサトウキビが次々に圧搾機に投入される=13日午後7時10分すぎ、沖糖宮古工場

 2018-19年期糖業操業が最盛期を迎えている。沖縄製糖宮古工場では時間のフル操業で昼夜圧搾作業を行っている。夜間には複数の照明を点灯させての作業。操業終了まで工場は時間フル稼働の「不夜城」と化す。

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2018年2月11日(日) 09:00 [産業・経済]

宮古で賃貸牛舎建設へ

県、畜産活性化で予算計上


 【那覇支社】県農林水産部(島尻勝広部長)は2018年度予算案で、新たに離島地区で賃貸型の肉用牛集合畜舎を整備する「沖縄離島型畜産活性化事業」に1112万円を計上している。高齢化などにより飼養戸数が減少している宮古地区など離島の肉用牛生産を支援することが目的で、年度は宮古島市に建設する畜舎の設計費と事務費を計上した。宮古での事業実施主体は宮古島市。

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2018年2月10日(土) 08:55 [産業・経済]

キビ株出し栽培で実演会/機械管理の重要性共有

株出し管理機の実演を見学する生産者ら=9日、平良高野

株出し管理機の実演を見学する生産者ら=9日、平良高野

 サトウキビの株出し栽培で使う管理機の実演会が9日午後、平良高野の圃場で開かれた。管理機のオペレーターや生産者の多数が参加し、機械の性能と株出し管理の重要性を共有した。

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2018年2月7日(水) 09:00 [産業・経済]

株出し栽培 機械利用、3割満たず/サトウキビ

生産者の意識低く/反収減の大きな要因に


株出し管理機の利用率の低さが浮き彫りになった。写真は実演会の様子(資料写真)

株出し管理機の利用率の低さが浮き彫りになった。写真は実演会の様子(資料写真)

 サトウキビの反収確保に欠かせない株出し管理機の利用率が、収穫面積の3割にも達していない。2018-19年産の収穫見込み面積は2880㌶だが、管理機を使う圃場は802㌶と利用率(28%)は極端に低い。ここ数年急速に普及した株出し栽培だが、反収の増減を左右する肥培管理の面で生産者の意識の低さが際立つ。宮古地区さとうきび管理組合のまとめで分かった。

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2018年2月7日(水) 08:59 [産業・経済]

宮古島産紫イモが人気/香港でスイーツ製造販売

増産へ市に協力要請/大手飲食グループマキシムの責任者


下地市長(中央)へ紫イモの増産へ協力を要請するオウ氏(左から2人目)、チャン氏(右から2人目)と安慶名社長(左)、農林水産部の松原清光部長=6日、市長室

下地市長(中央)へ紫イモの増産へ協力を要請するオウ氏(左から2人目)、チャン氏(右から2人目)と安慶名社長(左)、農林水産部の松原清光部長=6日、市長室

 コーラル・ベジタブル社が製造する宮古島産紫イモのペーストを輸入し、スイーツの生産、販売を行っている香港の大手飲食店グループ・マキシムの購買最高責任者のピポー・オウ氏と購買責任者のアニー・チャン氏が6日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、宮古島での紫イモの増産に協力を要請した。

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2018年2月7日(水) 08:56 [産業・経済]

長崎シーファームに優秀賞/県産海ブドウ品評会で

下地市長(右から2人目)に受賞を報告した長崎代表(左から2人目)=6日、市長室

下地市長(右から2人目)に受賞を報告した長崎代表(左から2人目)=6日、市長室

 高野海ぶどう生産組合加盟の長崎シーファーム(長崎輝義代表)が1月27、28日に那覇市の奥武山総合運動公園で開催された「おきなわ花と食のフェスティバル2018」の会場内で行われた2017年度沖縄県産海ブドウ品評会で優秀賞を受賞した。長崎会長らは6日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、受賞を報告した。

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2018年2月3日(土) 08:57 [産業・経済]

チャーター便44回運航へ/FDA

各地から宮古へ送客


2017年から宮古島へのチャーター便を就航させているFDAの航空機

2017年から宮古島へのチャーター便を就航させているFDAの航空機

 宮古島へは定期便が就航していない全国各地の地方空港から宮古島へチャーター便を就航させているフジドリームエアラインズ(FDA、三輪德泰社長、本社静岡市)。今年は2月9日から3月31日までに回のチャーター便運航を予定している。

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2018年2月2日(金) 08:59 [産業・経済]

大神海運17年度輸送旅客実績 過去最高の3万3800人

大神島に観光客急増/パワースポットなど魅力


大神島(後方に浮かぶ島)と島尻漁港の間を運航する客船「スマヌかりゆす」=1日、島尻漁港から

大神島(後方に浮かぶ島)と島尻漁港の間を運航する客船「スマヌかりゆす」=1日、島尻漁港から

 宮古本島北部の離島、大神島への観光客が急増傾向で推移している。島尻漁港と大神島の間を運航する客船「スマヌかりゆす」(15㌧、伊佐正船長)を運営する大神海運(伊佐清正代表)がまとめた輸送旅客実績によると、2017年度(16年10月~17年9月)は前年度より5071人増え、過去最高の3万3805人を記録した。3万の大台に乗ったのは初めて。観光客を魅了するのは自然体験やパワースポットとされる。

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2018年2月1日(木) 08:57 [産業・経済]

市長「宮古の誇り」と激励/上地さんら農水大臣賞受賞を報告

下地市長(前列右から3人目)と記念撮影する関係者ら=31日、市役所平良庁舎

下地市長(前列右から3人目)と記念撮影する関係者ら=31日、市役所平良庁舎

 県農林漁業賞受賞者の1個人・1団体と「おきなわ花と食のフェスティバル2018」で金賞・農林水産大臣賞などを受賞した生産者らが31日、市役所平良庁舎で下地敏彦市長に受賞を報告した。上地宏明さん(下地)のサヤインゲンが初めて農林水産大臣賞を受賞したことで、宮古島のサヤインゲン拠点産地化が期待されている。下地市長は「毎年宮古から多くの賞を受賞しており、宮古のレベルの高さは誇りだ」とたたえた。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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