2018年3月24日のニュース一覧

2018年3月24日(土) 09:00 [政治・行政]

市税、1億8080万円増/18年度一般会計当初予算案

給与所得・建築増が要因/市議会定例会


宮国部長が18年度一般会計当初予算案について答弁する市議会3月定例会一般質問=23日、市議会議場

宮国部長が18年度一般会計当初予算案について答弁する市議会3月定例会一般質問=23日、市議会議場

 2018年度一般会計当初予算案では歳入のうち自主財源の柱である市税が前年度比で3・6%、金額にして1億8080万8000円増加している。その主な要因について宮国高宣総務部長は23日、給与所得増加による個人市民税8485万3000円の増、商業施設やアパートなどの新増築による固定資産税7321万7000円の増など五つの税で増加があったことを宮古島市議会(佐久本洋介議長)3月定例会一般質問の真栄城徳彦氏の質問への答弁で説明した。

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2018年3月24日(土) 08:59 [政治・行政]

2件の指定管理者可決/市議会総務財政委

経営改善なければ解除/市に事態の重要性指摘


市総合交流ターミナル指定管理者の指定についての採決が総務財政委員会で行われ与党の賛成多数で原案通り可決した=23日、市役所平良庁舎

市総合交流ターミナル指定管理者の指定についての採決が総務財政委員会で行われ与党の賛成多数で原案通り可決した=23日、市役所平良庁舎

 開会中の市議会(佐久本洋介議長)3月定例会は23日、付託された議案を審査する総務財政委員会(山里雅彦委員長)が行われ、市から提案された2件の指定管理者の指定についての議案を与党などの賛成多数で原案通り可決した。うち、1件については基本協定の中で「経営改善なければ契約解除」などとする条項を新たに追加する。指定管理者へ応募した事業者の提出資料にミスが目立ったほか、指定管理をしている施設の稼働率の低下が問題となった今回の案件。市も資料に示された数字の根拠や整合性の説明ができず、審査が三度にわたり途中で打ち切られるなど混乱した。普段は当局寄りの発言が目立つ与党議員からも「市当局、選定委においては事態を重く受け止めてほしい」と厳しく指摘した。


 原案通り可決したのは、伊良部長浜の「市総合交流ターミナル指定管理者の指定について」、城辺保良の「宮古島海宝館指定管理者の指定について」。いずれも継続。


 交流ターミナル指定管理についての討論では、濱元雅浩氏が反対の立場から意見を述べた。


 濱元氏は、同施設の稼働率が20%台と低いことを指摘し、選定委員会の審査基準「施設の質を維持・向上させるものである施設」に合致しているのかを疑問視した。決算に示された過去3年間の目標と実績に差があるとし「この施設の質を向上させていくような計画ではないと判断する」と述べた。


 同じく反対の立場から國仲昌二氏は、指定管理者を監督する市の立場を強調。「(指定管理者に応募する事業者が提出する)事業計画書は、指定管理者と当該施設の所管課長が協議して確定させるとなっているが、今回の指定管理者の資料を見る限り、市はそういった対応をまったくしていない」と指摘した。


 その上で「これは事業者が指定管理者として適任かどうか以前の問題で、市は指定管理者制度をどういうふうに考えて市民サービスの向上を図っていくかという観点がまったく抜けている」と市の対応を厳しく批判した。


 これに対し賛成の立場から討論を行った新里匠氏は、20%台の施設稼働率を問題視しながらも「契約相手方の運営や雇用している職員の生活を考えれば、協定を結ばないのは影響が大きい」と述べた。


 また今回、市が提案した「経営改善が見られないときには契約を解除できる」との条項を基本協定書に新たに盛り込むことを示して「改善の機会を与えるという観点や、地域の雇用を守るという観点から賛成する」とした。


 海宝館指定管理者の指定について國仲氏は「指定管理者の目的や選定基準、監督といった部分において、市がきちんと対応していない」として反対した。


 前里光健氏は、市と事業者が結ぶ基本協定の中に「市に収益の2分の1を納付すること」「毎月、管理業務や徴収実績などの報告をすること」などを新たに条項に加えることを強調。さらには市当局にも十分な審査ができるような環境整備を求めたことを挙げた上で「今回、多くの不備が重なり三度にわたる審査や採決が延長され、信ぴょう性が問われたことは事実」と述べ、市当局や選定委にチェック体制の強化と再発防止を強く求めた。

2018年3月24日(土) 08:58 [産業・経済]

葉タバコ収穫始まる/栽培農家

快晴の下、反収アップ期待


葉タバコの収穫作業は順調に進む=23日、上野地区

葉タバコの収穫作業は順調に進む=23日、上野地区

 上野地区で今期産の葉タバコの収穫が始まっている。快晴に恵まれた23日、同地区の栽培農家は収穫機に乗り、下葉の摘み取り作業に精を出していた。25日から伊良部地区などで収穫作業が本格化する。

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2018年3月24日(土) 08:57 [環境・エコ]

トライ選手に気持ち良く/宮古グリーンネット

JTAドーム前で草花植栽


マリーゴールドなどを道路沿いの花壇に植え付ける参加者ら=23日、JTAドーム宮古島近辺

マリーゴールドなどを道路沿いの花壇に植え付ける参加者ら=23日、JTAドーム宮古島近辺

 4月22日に開催される第34回全日本トライアスロン宮古島大会に向け、美ぎ島宮古グリーンネット(会長・下地敏彦市長)は23日午後、JTAドーム宮古島周辺で環境美化活動の一環で花苗植栽を実施した。会員ら約30人が参加。ドーム前道路沿いの植樹ますと花壇にマリーゴールドなど計2330本の花苗を植えた。鮮やかな黄色やピンク色の美しい花々でアスリートなど関係者らを気持ちよく迎える。

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2018年3月24日(土) 08:56 [社会・全般]

居場所づくりに役立てて/沖縄セルラー子ども基金贈る

田代部長(左)から上地理事長に基金が贈呈された=23日、上野児童館

田代部長(左)から上地理事長に基金が贈呈された=23日、上野児童館

 沖縄セルラー子ども基金の贈呈式が23日、上野児童館で行われた。沖縄セルラー電話執行役員の田代寛樹総務部長が、NPO法人宮古島市学童保育連絡協議会(上地常美理事長)に贈呈した。

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2018年3月24日(土) 08:55 [イベント]

吉幾三さんが来島/芸能生活45周年記念

あすJTAドームでコンサート


演歌歌手吉幾三さん(左)は気持ち良く記念撮影に応じていた=23日、宮古空港

演歌歌手吉幾三さん(左)は気持ち良く記念撮影に応じていた=23日、宮古空港

 日本の歌謡シーンを代表する演歌歌手、吉幾三さんが23日午後、JTAドーム宮古島で25日に開催される「吉幾三宮古島コンサート」(主催・吉幾三宮古島、石垣島後援会、吉幾三後援会)に出演するために来島した。宮古空港では、主催者など関係者らが横断幕を掲げ、熱烈歓迎した。

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    令和元年8月1日現在

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