2018年4月25日のニュース一覧

2018年4月25日(水) 09:00 [産業・経済]

宮古産「茂北福」の本数増加/17年度宮古地区

販売1位は「球美乃花」/県種雄牛精液払い下げ実績


県種雄牛としての地位確立が期待される宮古島産の「茂北福」(県畜産研究センター提供)

県種雄牛としての地位確立が期待される宮古島産の「茂北福」(県畜産研究センター提供)

 県宮古家畜保健衛生所はこのほど、宮古地区における2017年度県種雄牛凍結精液払い下げ本数の実績をまとめた。2年連続1位は966本を販売した久米島産「球美乃花」。2位は伊江村産「福福波」、3位は宮古島産「茂北福」の順だった。上位3頭の父は宮古島市平良で生産された名牛「北福波」。その北福波の精液の払い下げは、17年度をもって終了した。

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2018年4月25日(水) 08:59 [教育・文化]

「生きる資料を収録」/市史第二巻祭祀編を発刊

「市民の活用を」と教育長


会見する宮國教育長(中央)と下地委員長(左)、下地明市生涯学習部長=24日、市役所城辺庁舎

会見する宮國教育長(中央)と下地委員長(左)、下地明市生涯学習部長=24日、市役所城辺庁舎

 『宮古島市史第二巻祭祀編(上)重点地域調査みやこの祭祀』の発刊に伴い、市教育委員会(宮國博教育長)は24日、市役所城辺庁舎で会見し、宮國教育長は『みやこの祭祀』を高く評価した上で「祭祀は、人々の暮らしに深く根づく関係を持つ。人々の考えが反映された内容で『生きる資料』として収録されている」と強調した。さらに「本書が、多くの市民に親しく読み継がれ、活用されることを祈念している」とアピールした。

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2018年4月25日(水) 08:58 [社会・全般]

美しい花々咲き誇る/植物園・観光客もうっとり

園内で咲き誇る花々が来園者の目を楽しませている=24日、市熱帯植物園

園内で咲き誇る花々が来園者の目を楽しませている=24日、市熱帯植物園

 「きれいだね」「すごいね」-。市熱帯植物園内に広がる美しい光景に、観光客や市民から聞こえてくる感想だ。

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2018年4月25日(水) 08:57 [教育・文化]

県内全小学校へ教材贈呈/JAグループ沖縄

「おきなわの農業」など


富川副知事(右から3人目)に目録を贈呈した大城理事長(左から3人目)と砂川会長(右から2人目)ら=24日、県庁

富川副知事(右から3人目)に目録を贈呈した大城理事長(左から3人目)と砂川会長(右から2人目)ら=24日、県庁

 【那覇支社】JAおきなわ、JA沖縄中央会、農林中央金庫那覇支店などで構成するJAグループ沖縄は24日に県庁を訪ね、富川盛武副知事に学校補助教材の全国版「農業とわたしたちのくらし」と、県版副読本「おきなわの農業」の各約2万4000冊を贈呈した。県内すべての小学校280校に配布され、5年生の授業で活用される。

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2018年4月25日(水) 08:56 [イベント, 社会・全般]

個性豊かにたくましく/平良庁舎でこいのぼり掲揚式

児童福祉週間前に


425人の園児たちが元気にこいのぼりを掲揚した=24日、市役所平良庁舎玄関前

425人の園児たちが元気にこいのぼりを掲揚した=24日、市役所平良庁舎玄関前

 「個性豊かに、たくましく」-。5月5日から始まる児童福祉週間を前に、市役所平良庁舎で24日、子供たちの健やかな成長を願う「こいのぼり掲揚式」が行われた。

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2018年4月25日(水) 08:55 [スポーツ]

元プロ野球4選手が指導/JA全農協賛で野球教室

少年野球チームに投げ方の基本を指導する西崎幸広氏=21日、那覇市

少年野球チームに投げ方の基本を指導する西崎幸広氏=21日、那覇市

 【那覇支社】プロ野球の元選手が野球の技術を教える少年野球教室が21日、沖縄セルラースタジアム那覇で開かれた。子どもたちは元プロ野球選手から直接指導を受け、真剣な表情で実戦練習に取り組んだ。

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2018年4月25日(水) 08:54 [がんずううやき]

【がんずううやき】新城キヨさん(91歳)(城辺字新城)

旬の野菜で健康


新城キヨさん

新城キヨさん

 毎朝、カフツ(家庭菜園)に行き野菜の手入れをする。食卓には旬の野菜を使った料理がいつも並ぶ。「体を動かすことと野菜をたくさん食べることが健康の秘訣(ひけつ)では」と話した。顔の色艶が良く、91歳とは思えないほど若々しい。

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2018年4月25日(水) 08:54 [スポーツ, トライアスロン宮古島大会, 特集]

スイムの完泳率高く/トライ大会総括

課題集約し、次大会へ


 第34回全日本トライアスロン宮古島大会は23日の表彰式をもって全日程を終えた。大会運営を振り返り、改善点を探る。


 ■開会式会場


 20日、開会式会場のJTAドーム宮古島。周辺道路は多くの車両で大混雑した。ドーム入り口から延びる車両の列の長さは数百㍍に及び、今年も開会式に間に合わない選手や関係者がいた。
 開会式をドームで開くのは前回大会から。やはり混乱した前回の反省を踏まえ、今年は空港側からの進入を止めた。入場を平良-新里線からの1本に絞ることでスムーズな車両通行を狙った。
 ところが、車列がスムーズに流れない。しびれを切らした一部の関係者は入場を諦め、空港の駐車場に止めたり、脇道に駐車したりしてその場から歩いて入場した。結果として駐車スペースも足りなかったという。
 実行委員会も当日の状況を把握しており、楚南幸哉事務局長は「臨時的にでも周辺を借りて駐車場を増やさないと対応できない」という。
 ドーム開催で駐車場を確保できた半面、周辺の混乱は再び起きた。会場変更の影響で開会式に出られないとあっては運営面での評判を落としかねない。周辺の交通整理は大きな課題だ。


 ■スイムコースの変更


今大会から2周回に変更されたスイム。大きな事故もなく無事に終えた=22日、下地与那覇前浜

今大会から2周回に変更されたスイム。大きな事故もなく無事に終えた=22日、下地与那覇前浜

 大会関係者が最も神経を尖らせていたのがスイム種目。1周回から2周回へと大きなコース変更があったためだが、特に大きなけが人を出すこともなく終えた。リタイアも10人と、前回の100人をはるかに下回った。
 選手や競技関係者の話をまとめると、完泳率の高さの要因は安心感。2周になったことで、一度陸に上がって休憩を挟める。給水も可能だ。これまでのように一度海に出たら3㌔の遠泳を強いられるコースとは違って「気持ちにゆとりが持てる」(地元選手)という。
 水泳部の新村一広部長は「結果として事故がなければ成功だ」と胸をなで下ろすが、警戒は怠らない。「同じコースや態勢で臨んでも、事故が起きるときは起きる」と指摘し、「今回は潮の流れが穏やかだった。そういう意味では、開催日が重要になる」と話した。
 課題は給水。1周目を終えた選手が飲む水が途中で切れた。「水がありません」という場内アナウンスも流れて一部の選手を落胆させた。
 そのほか、集団でのコースアウトがあった。1周目の終盤で泳ぐのをやめて砂浜を走る選手もいた。改善点はある。


 ■ボランティアの力


 「小さい島なのにパワフルで、島全体で大会を盛り上げている。何度でも出たい」。女子2位のドイツのジュリア・マイさんの言葉だ。総合2位の戸原開人さんは「この大会に出られることは本当に幸せ」と評した。
 5500人のボランティアが支える大会は34回の歴史を積み上げ、名実ともに国内を代表する大会に成長した。トップ選手も「海外でもこんなに温かい大会はない」と言い切る。実行委員会を中心とする大会運営、沿道の声援、ロケーションは今大会も出場選手に大きなインパクトを残した。
 一方で、ランニングトランジットでシューズ入りの袋がないという選手がいた。バイクコースで受け取ったボトルにわずかな水しか入っていないという報告もあった。
 1分1秒を争うトップ選手からは「バイクコースにおけるボトルの渡し方に改善点がある」という助言も。選手がスピードを落とさずに取れるよう並走しながら手渡す技術の向上を期待した。
 総合優勝したキャメロン・ブラウンさんを含む複数の選手からは、ランコースのエイドステーションを増やすべきだという提言があった。
 総合6位の菅沼伸哉さんはこう指摘して対応を促した。「以前に比べてコース上に出る車が増えている。海外の大会では事故が発生したという事例もある。そうならないように注意が必要だ」。
 安全、安心の大会運営に向けて、新たな1年がスタートしている。

  • 宮古島の人口

    令和元年6月1日現在

    宮古島市 54,671 人
    27,526 人
    27,145 人
    世帯数 27,554 軒
    多良間村 1,141 人
    609 人
    532 人
    世帯数 522 軒
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