「産業・経済」 2018年4月のニュース一覧

2018年4月29日(日) 08:58 [産業・経済]

4工場の搬入総量32万㌧/17-18年産キビ

前年比11万㌧の大幅減


各工場別操業実績

各工場別操業実績

 宮古地区の2017-18年産サトウキビ搬入が28日、宮糖伊良部工場を最後に終了した。4工場を合わせた総搬入量は32万1893㌧で、過去2番目に豊作だった前年の43万5563㌧に比べ11万3670㌧と大幅に減少した。平均糖度は13・86度で、基準糖度帯(13・1度~14・3度)に達しているものの前年度高品質だった15・76度を1・9度下回った。

(全文を表示…)

2018年4月28日(土) 08:55 [産業・経済]

経常利益92億円で過去最高/JTA3月期決算

2期ぶりの増収増益


JTA2018年3月期決算であいさつする丸川潔社長=27日、那覇市

JTA2018年3月期決算であいさつする丸川潔社長=27日、那覇市

 【那覇支社】日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)は27日、2018年3月期決算(17年4月1日~18年3月31日)を発表した。経常利益が対前期比21・3%増の92億円、当期純利益も同19・0%増の63億円で、それぞれ過去最高を更新して2期ぶりの増収増益となった。新機材導入による整備費の大幅な減少などが寄与した。

(全文を表示…)

2018年4月27日(金) 08:56 [産業・経済]

癒しの宮古島をPR/日本郵便沖縄支社

オリジナル切手販売開始


オリジナルフレーム切手を贈呈する上野郵便局の上里局長(左)と平良久貝郵便局の与那覇寛信局長(右)=26日、市役所平良庁舎

オリジナルフレーム切手を贈呈する上野郵便局の上里局長(左)と平良久貝郵便局の与那覇寛信局長(右)=26日、市役所平良庁舎

 日本郵便沖縄支社(本間裕二支社長)はオリジナルフレーム切手「癒しの宮古島」の販売開始を記念して26日、下地敏彦市長にオリジナル切手を贈呈した。切手は25日から宮古島市や多良間村を含む県内16の郵便局で販売を開始した。

(全文を表示…)

2018年4月27日(金) 08:56 [産業・経済]

スカイマーク、宮古便の再就航を検討

 【那覇支社】スカイマーク(SKY、東京都大田区)が、宮古を含む先島地区への再就航を検討していることが26日までに分かった。2020年ごろまでに増強する航空機の路線を検討中で、宮古空港や下地島空港、石垣空港なども候補に挙がっているという。



 同社広報室によると、現在検討している路線には、宮古地区と那覇空港を結ぶ路線が含まれている。



 スカイマークは、11年9月から割安の運賃で宮古─那覇路線を運航していたが、経営環境の変化などで15年3月に運休した。地元では運航再開を求める声が強く、16年5月には下地敏彦市長と県幹部らが同社本社を訪ねて要請を行っている。 

2018年4月26日(木) 17:03 [産業・経済]

地産地消を推進へ/農業士会総会

18年度計画を決定


2018年度の活動目標を唱和する会員=26日、県宮古合同庁舎

2018年度の活動目標を唱和する会員=26日、県宮古合同庁舎

 宮古地区農業士会(伊志嶺一之会長)は25日、県宮古合同庁舎で総会を開き、2018年度の活動計画と予算を決

めた。担い手の育成に向けて新規就農者への指導・助言ほか、生産物の地産地消を推進する。


(全文を表示…)

2018年4月26日(木) 08:59 [産業・経済]

肉用牛農家前年比5・6%減/肉用牛1万3790頭

宮古地区17年12月時点 高齢化など理由

家畜・鶏飼養数

家畜・鶏飼養数

【那覇支社】県農林水産部は24日、2017年12月末時点に県内で飼育されていた家畜と養鶏の頭数・農家戸数を発表した。宮古地区では、肉用牛が1万3790頭(前年比0・3%減)、豚が618頭(同20・0%増)などとなった。肉用牛の飼育農家は前年比5・6%減の865戸で、県内で最も大きな下げ幅となった。肉用牛のうち繁殖雌牛は前年比0・7%増の8655頭になるなど、前向きな動きもみられた。


(全文を表示…)

2018年4月26日(木) 08:55 [産業・経済]

入域観光客957万人達成/17年度県内

5年連続で過去最高更新


 【那覇支社】県は25日、2017年度の入域観光客数が前年度比80万9800人(9・2%)増の957万9000人となり、目標の950万人を達成したと発表した。過去最高を更新するのは5年連続。全ての月で前年同月を上回り、各月の過去最高を更新したほか、8月は初めて単月で100万人を突破した。18年度の目標には、1000万人達成を掲げた。


(全文を表示…)

2018年4月25日(水) 09:00 [産業・経済]

宮古産「茂北福」の本数増加/17年度宮古地区

販売1位は「球美乃花」/県種雄牛精液払い下げ実績


県種雄牛としての地位確立が期待される宮古島産の「茂北福」(県畜産研究センター提供)

県種雄牛としての地位確立が期待される宮古島産の「茂北福」(県畜産研究センター提供)

 県宮古家畜保健衛生所はこのほど、宮古地区における2017年度県種雄牛凍結精液払い下げ本数の実績をまとめた。2年連続1位は966本を販売した久米島産「球美乃花」。2位は伊江村産「福福波」、3位は宮古島産「茂北福」の順だった。上位3頭の父は宮古島市平良で生産された名牛「北福波」。その北福波の精液の払い下げは、17年度をもって終了した。

(全文を表示…)

2018年4月20日(金) 08:58 [産業・経済]

池間さんに農水省政策統括官賞/県サトウキビ競作会表彰式

宮古地区から4人受賞


サトウキビ競作会で受賞した(右から)桃原さん、池間さんと砂川さん=19日、那覇市

サトウキビ競作会で受賞した(右から)桃原さん、池間さんと砂川さん=19日、那覇市

 【那覇支社】県糖業振興協会(長嶺豊理事長)の第42回県サトウキビ競作会表彰式が19日、那覇市の沖縄産業支援センターで行われ、宮古地区からは、「農家の部」2位の池間義光さん(67)=平良下里=が農林水産省政策統括官賞を受賞した。

(全文を表示…)

2018年4月19日(木) 08:57 [産業・経済]

1500㌧の大型バージ導入/大米建設

日本近海で航行可能


新台船の1500㌧積載エプロンバージ(押航式)=18日、平良港湾

新台船の1500㌧積載エプロンバージ(押航式)=18日、平良港湾

 大米建設(仲本靖彦社長)は18日、平良港湾内にある西仲船溜まりで新規購入台船「大米6号台船」就航の安全を祈願した。日本の近海区域ならどこへでも航行可能の1500㌧積載エプロンバージ(押航式)導入は今回が初めて。5月以降、本格的な運搬業務を開始する。

(全文を表示…)

2018年4月18日(水) 09:00 [産業・経済]

宮古島市、農業生産額1位/16年市町村別

182億4000万円で3年連続
多良間村16位/好調な県農業けん引


宮古島市はサトウキビ生産などが好調で農業生産額が県1位になった(資料写真)

宮古島市はサトウキビ生産などが好調で農業生産額が県1位になった(資料写真)

 【那覇支社】県農林水産部(島尻勝広部長)は17日、2016年の市町村別農業生産額で、宮古島市が182億4000万円の県内1位になったと発表した。2位は石垣市の116億4000万円。1000億円台を回復するなど好調な県農業生産を、離島がけん引している状況が明らかになった。14年の推計開始以降、宮古島市の農業生産額は3年連続で1位。多良間村は20億7000万円で県内16位だった。

(全文を表示…)

2018年4月18日(水) 08:55 [産業・経済]

土づくりをアピール/さとうきびの日

緑肥用のヒマワリ播種


ヒマワリの種をまいて緑肥による土づくりを内外にアピールした=17日、上野新里

ヒマワリの種をまいて緑肥による土づくりを内外にアピールした=17日、上野新里

 4月の第4日曜日は「さとうきびの日」。宮古地区農業振興会(会長・下地敏彦市長)は17日午後、関連行事として上野新里のサトウキビ畑に緑肥用ヒマワリの種をまき、土づくりの大切さをアピールした。

(全文を表示…)

2018年4月14日(土) 09:00 [産業・経済]

燃料電池自動車を導入/大和電工・宮古ビル管理

水素使用でCO2排出ゼロ/エネルギーを“地産地消”


引き渡し式でキーのレプリカを受け取る根路銘社長(左から2人目)と宮里社長(右)=13日、宮古空港

引き渡し式でキーのレプリカを受け取る根路銘社長(左から2人目)と宮里社長(右)=13日、宮古空港

 県内では唯一、宮古空港ターミナル(下地義治社長)が1台導入していた水素で走る燃料電池自動車を、大和電工(宮里敏彦社長)と宮古ビル管理(根路銘康文社長)も各1台導入することとなり、車両の引き渡し式が13日、宮古空港で行われた。二酸化炭素を排出しないだけでなく、宮古空港ターミナルが整備した宮古島の水を太陽光で発電した電気を使って水素にするスマート水素ステーションが水素を供給するため、自然エネルギーで生み出した水素を地産地消するエコな走行が可能となる。

(全文を表示…)

2018年4月14日(土) 08:59 [産業・経済]

宮古島海中公園 入園者数9万9210人/2017年度

過去最多を記録/クルーズ船寄港が好影響


海中観察施設には多くの観光客が訪れていた=宮古島海中公園

海中観察施設には多くの観光客が訪れていた=宮古島海中公園

 宮古島海中公園(鳥海喜代志園長)の2017年度の入園者数(海中観察施設)が、過去最多の9万9210人を記録した。鳥海園長は、クルーズ船の寄港、空の便の増便などによる観光客の増加が影響しいていると分析している。昨年度は約2万5000人がクルーズ船客で、それ以外は国内からの観光客が占めているという。

(全文を表示…)

2018年4月13日(金) 09:00 [産業・経済]

と畜増え 牛327頭/食肉センター17年度実績

消費拡大など要因/豚、ヤギも上向きに


2017年度牛と畜頭数

2017年度牛と畜頭数

 第3セクター宮古食肉センター(岡村幸男社長)の2017年度と畜実績がまとまった。牛は327頭をと畜し、前年度より112頭増えた。豚、ヤギもそれぞれ伸びた。牛は堅調な島内消費と、と畜環境の向上が実績を押し上げた要因とみられる。と畜事業は同社の収入の柱。需要の高まりに伴う一層の受け入れが期待される。

(全文を表示…)

2018年4月12日(木) 08:59 [産業・経済]

年間寄港回数は147回/17年度クルーズ船実績

単月最多は8月の23回


クルーズ船寄港実績

クルーズ船寄港実績

 2017年度のクルーズ船寄港回数147回、年間寄港人数36万3968人を月別で見ると、最も多かったのは8月の23回、6万5039人だった。寄港人数のうち乗客は23万6890人で、乗組員は12万7078人だった。

(全文を表示…)

2018年4月8日(日) 08:58 [産業・経済]

平均糖度は14・03度/沖糖宮古

搬入終了、12万6000㌧


搬入を終えた沖縄製糖宮古工場。今期は12万6000㌧を受け入れた=7日、下地上地

搬入を終えた沖縄製糖宮古工場。今期は12万6000㌧を受け入れた=7日、下地上地

 沖縄製糖宮古工場は7日午後、2017-18年産サトウキビ(原料)の搬入を終えた。86日間で計12万6072㌧を受け入れた。前期と比べて5万5000㌧の減産だが、平年並みの搬入量を確保した。平均の糖度は14・03度だった。

(全文を表示…)

2018年4月8日(日) 08:57 [産業・経済]

泡盛出荷量、前年比5・3%減/13年連続のマイナス

2017年の泡盛出荷量を発表する県酒造組合の(右から)玉那覇美佐子会長、土屋信賢専務理事=6日、那覇市の県酒造組合

2017年の泡盛出荷量を発表する県酒造組合の(右から)玉那覇美佐子会長、土屋信賢専務理事=6日、那覇市の県酒造組合

 【那覇支社】県酒造組合(玉那覇美佐子会長)は6日、2017年の泡盛総出荷量(アルコール度数度換算)を発表した。総出荷量は前年比5・3%減の1万7709㌔㍑となり、3年連続で2万㌔㍑を割った。ピーク時の04年(総出荷量2万7688㌔㍑)から13年連続のマイナスで、出荷量減少に歯止めがかからない状況が続いている。

(全文を表示…)

2018年4月8日(日) 08:56 [産業・経済]

乳牛、全てを売却/島内から酪農消える

すべての乳牛が島外へ売却され、牛舎は閑散としている=6日、下地の酪農牧場

すべての乳牛が島外へ売却され、牛舎は閑散としている=6日、下地の酪農牧場

 宮古で唯一、酪農牧場を運営していた農事組合法人が1月末で酪農事業を廃業したことを受け、所有していた乳牛の売却が3月20日ごろまでにすべて完了した。職員の業務も3月末までに終了し、これまで100頭以上の乳牛がいた牛舎は現在、閑散としており島内における酪農事業は終了した。

(全文を表示…)

2018年4月7日(土) 08:58 [産業・経済]

1玉100円で特売へ/10日「とうがんの日」PR

あたらす市場で開催


会見でトウガンをアピールする下地実行委員長(中央)、真壁部会長(右)、重田副部会長(左)=6日、あたらす市場

会見でトウガンをアピールする下地実行委員長(中央)、真壁部会長(右)、重田副部会長(左)=6日、あたらす市場

 「宮古地区とうがんの日(4月10日)」キャンペーンが10日にJAファーマーズマーケットあたらす市場で開催される。当日はトウガン1玉(2㌔前後)を100円で特売し、1人2玉を限定に2000玉を即売する。とうがんの日実行委員会の下地保造実行委員長(JAおきなわ宮古地区本部長)らが6日午前、会見し、多くの市民に来場を呼び掛けた。

(全文を表示…)

2018年4月7日(土) 08:56 [産業・経済]

宮糖多良間2万5000㌧/サトウキビ

今期搬入終了 平均糖度13・47度


最終搬入へ向け次々と運び込まれるサトウキビの原料=6日、宮糖多良間工場

最終搬入へ向け次々と運び込まれるサトウキビの原料=6日、宮糖多良間工場

 【多良間】宮古製糖多良間工場(来間春誠工場長)の2017-18年期産サトウキビの原料搬入が6日終了した。今期の全搬入量は2万5410㌧。平均糖度は13・47度だった。

(全文を表示…)

2018年4月6日(金) 08:58 [産業・経済]

宮糖城辺11万2000㌧/サトウキビ

今期搬入終了、糖度は13・65度


今期の原料搬入を終えた宮古製糖城辺工場。11万2157㌧を受け入れた=5日、城辺砂川

今期の原料搬入を終えた宮古製糖城辺工場。11万2157㌧を受け入れた=5日、城辺砂川

 宮古製糖城辺工場は5日午後、2017-18年産サトウキビ(原料)の搬入を終えた。107日で11万2157㌧を受け入れた。大豊作の前期と比べると約4万㌧の減産だが、平年並みの搬入量になる。平均の糖度は13・65度だった。

(全文を表示…)

2018年4月4日(水) 08:59 [産業・経済]

浮き桟橋完成/池間漁港

漁民の利便性向上


今月中旬から供用開始される新しい浮き桟橋=3月30日、池間漁港

今月中旬から供用開始される新しい浮き桟橋=3月30日、池間漁港

 県宮古農林水産振興センター農林水産整備課が池間漁港で整備を進めていた浮き桟橋がこのほど完成し、今月中旬から本格的に供用開始される。事業費1億6000万円(国90%、県10%をそれぞれ負担)。供用開始で、漁民の利便性が一段と向上する。

(全文を表示…)

  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
  • 天気


  •  

    2018年4月
    « 3月   5月 »
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2