「産業・経済」 2018年8月のニュース一覧

2018年8月31日(金) 08:59 [産業・経済]

「基本は土づくり」/キビ栽培講習会

高反収の実績紹介/叙勲受章の川満さん講師


川満さんの講話に耳を傾けサトウキビ栽培について研さんを積む生産農家=30日、上野公民館

川満さんの講話に耳を傾けサトウキビ栽培について研さんを積む生産農家=30日、上野公民館

 上野地区さとうきび生産組合(砂川栄徳組合長)の栽培講習会が30日午後、上野公民館で開かれた。2018年春の叙勲(農業振興功労)で県内初の旭日単光章を受章した川満長英さんが講話し「すべて農業の基本は土づくり。新植前には必ず緑肥を育ててしっかりすき込むこと。深耕も重要だ」と話した。また、「サトウキビは苗半作」と強調し、種苗圃で2節苗を作ることを絶対条件に挙げた。

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2018年8月29日(水) 08:55 [産業・経済]

子牛生産率90%超/17年宮古

産地協議会で実績確認


新年度の事業計画を決めた市肉用牛産地協議会の総会=28日、市役所上野庁舎

新年度の事業計画を決めた市肉用牛産地協議会の総会=28日、市役所上野庁舎

 宮古島市における2017年の子牛生産率が90%台に達している。前年の実績と比べて6・7ポイント増え、県の平均生産率(78%)を大きく上回った。28日の市肉用牛産地協議会総会でこれらの実績を確認した。新年度は一層の生産率を目指して取り組みを強化する。

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2018年8月28日(火) 08:59 [産業・経済]

キビ生産 29万7000㌧見込む/2018-19年産

前期実績並み確保
懸念は台風被害の影響


30万㌧前後の生産量が見込まれる2018-19年産サトウキビ=26日、宮古島市内

30万㌧前後の生産量が見込まれる2018-19年産サトウキビ=26日、宮古島市内

 宮古島市における2018-19年産サトウキビの生産量は29万7000㌧が見込まれている。製糖各社の調査結果を市の農政課がまとめた。多良間を含む地区全体の生産量は30万㌧台に達しており、現段階では前期実績並みの生産量を確保する見通しだ。ただ、調査結果は台風直撃前の7月1日時点の数値。この台風では春植えや株出しの圃場で折損や葉の裂傷が確認されているため、生産量に与える影響が懸念される。


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2018年8月27日(月) 08:58 [産業・経済]

宮古島市は県内3位/宿泊施設軒数

県全体で前期比14・2%増


宿泊施設件数

宿泊施設件数

 【那覇支社】県文化観光スポーツ部は24日、2017年宿泊施設実態調査を発表した。宮古島市の宿泊施設軒数は234軒(前期比5・3%減)で県内市町村中3位、客室数は3248室(同3・1%増)で同4位、収容人数は8517人(同2・2%増)で同4位となった。


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2018年8月25日(土) 08:59 [産業・経済]

申請受付が始まる/キビ要件審査

交付金受給の手続き


交付金受給に必要なキビ生産者交付金要件審査申請が始まった=24日、JA宮古地区本部

交付金受給に必要なキビ生産者交付金要件審査申請が始まった=24日、JA宮古地区本部

 国から支払われるサトウキビ交付金を受け取る際に必要な要件審査申請の受け付けが24日から始まった。9月7日まで各地区の公民館などで行われる。対象者は2018・19年産の収穫を予定している約5400人の生産農家。JAさとうきび対策室では「生産者本人の責任での申請が不可欠。提出に漏れがないよう申請してほしい」と呼び掛けている。

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2018年8月23日(木) 08:58 [産業・経済]

高値に漁師笑顔/宮古島漁協競り

旧盆控え市場活気


高級魚のアカジンミーバイなどが上場されて活気づいた=22日、宮古島漁協の魚市場

高級魚のアカジンミーバイなどが上場されて活気づいた=22日、宮古島漁協の魚市場

 旧盆(23~25日)の初日「ンカイ(迎え日)」を翌日に控えた22日午前、宮古島漁協(儀保正司組合長)の魚市場で競りが開かれた。魚類の一部は、久しぶりに高値が成立し活気づいた。重さ約5㌔のアカジンミーバイ(和名スジアラ)はキロ単価2310円の高値で競り落とされた。上場された魚類の総量は約500㌔だった。

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2018年8月22日(水) 08:59 [産業・経済]

地域振興拠点施設が起工/多良間村

島のレストラン・特産品直売へ


地鎮祭でくわ入れを行った伊良皆村長(中央)、下地代表(右)、大米建設の砂川鐵雄専務(左)=21日、村塩川

地鎮祭でくわ入れを行った伊良皆村長(中央)、下地代表(右)、大米建設の砂川鐵雄専務(左)=21日、村塩川

 【多良間】レストランや特産品直売店などが入る村地域振興拠点施設の起工式が21日、多良間村塩川の建設予定地で行われた。祈願祭では伊良皆光夫村長をはじめ、村議、工事関係者が参加し、工事の安全を祈願した。完成は来年3月末。

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2018年8月18日(土) 09:00 [産業・経済]

農地仲介59件で52・8㌶/事業浸透で実績伸びる

課題は貸し手の発掘
宮古島市


農地中間管理事業

農地中間管理事業

 県農業振興公社の2017年度農地仲介実績がこのほどまとまった。宮古島市において農地を借り受けたのは54・1㌶でそのうち貸し借りを仲介した件数は59件、面積は52・8㌶(表は公社の借り受け実績)に上り、県内では石垣市に次いで2番目に高い実績となった。農地の有効利用を裏付ける一方で、今も農地が足りないという現状も浮き彫りに。17年度末時点で150人が待ちの状態にあるといい、貸し手の発掘が課題と言えそうだ。


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2018年8月18日(土) 08:59 [産業・経済]

ガザミ放流8万匹余/新年度は25万匹を計画

海の資源確保・回復へ一丸
栽培漁業推進協17年度実績


活動実績を確認し18年度の放流計画などを決めた栽培漁業推進協議会=17日、市役所平良庁舎

活動実績を確認し18年度の放流計画などを決めた栽培漁業推進協議会=17日、市役所平良庁舎

 魚種の放流で海の資源の確保と回復を図る宮古地区栽培漁業推進協議会の2017年度の活動実績がこのほどまとまった。主流のタイワンガザミは親ガニの確保が難航し、前年度比16万9000匹減の8万3000匹にとどまった。ハマフエフキ(タマン)は前年度並みの1万4000匹を放流した。新年度はタイワンガザミ25万匹、ハマフエフキは1万5000匹を放流・配布する計画だ。


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2018年8月17日(金) 08:59 [産業・経済]

モズク生産量997㌧

18年宮古地区、前年比13・7%増/県もずく養殖業振興協議会


19年のモズク生産量目標などを承認した推進協議会=15日、那覇市

19年のモズク生産量目標などを承認した推進協議会=15日、那覇市

 【那覇支社】県内17の漁協、市町村と加工業者などで構成する、県もずく養殖業振興協議会(会長・上原亀一県漁連会長)は15日、2018年度定期総会を那覇市の県水産会館で開催した。18年(17年12月~18年7月)のモズク生産量も発表され、宮古地区での生産量は前期比13・7%増の997㌧となった。

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2018年8月17日(金) 08:56 [産業・経済]

ネット活用で地方に強み/農水産物流通不利性解消支援事業

「サイバー農家」が講話


宮川さんの話を聞いてネット販売の活用法を吸収する受講者=16日、市中央公民館

宮川さんの話を聞いてネット販売の活用法を吸収する受講者=16日、市中央公民館

 県の農林水産物流通不利性解消支援事業に係る講演会が16日、市中央公民館であった。熊本県戸馳島にある宮川洋蘭の専務で、「サイバー農家」を名乗る宮川将人さんが講演し、農家の立場からネットを経営に生かす戦略を紹介した。

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2018年8月16日(木) 08:59 [産業・経済]

来月19日から“光”通信/超高速ブロードバンド整備事業

下地、上野地区で先行/18、19日に説明会開催


 高速大容量通信「光ブロードバンドサービス」の提供が来月19日から下地、上野の両地区で始まる。NTT西日本の「フレッツ光」と光コラボレーション事業者の「光コラボ」の利用が可能になる。

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2018年8月15日(水) 08:55 [産業・経済]

来年6月オープンへ/JA上野支店、Aコープ

関係者が地鎮祭


工事の安全を祈願して(右から)新城社長と大城代表理事、尚輪興建の下地社長がくわ入れを行った=13日、JAおきなわ上野支店駐車場

工事の安全を祈願して(右から)新城社長と大城代表理事、尚輪興建の下地社長がくわ入れを行った=13日、JAおきなわ上野支店駐車場

 JAおきなわ上野支店(新里長清支店長)とAコープ上野店(平良昭人店長)は13日、新築工事の地鎮祭を同店裏の駐車場で行った。県農業組合の大城勉代表理事をはじめ、JAおきなわAコープの新城武一郎社長、工事関係者らが参加して工事の安全を祈願した。来年6月オープンを目指す。

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2018年8月9日(木) 08:56 [産業・経済]

ウブシュなど400㌔水揚げ

伝統の追い込み漁/狩俣地区


気に入った魚を求める買い物客ら=5日、市内の狩俣漁港

気に入った魚を求める買い物客ら=5日、市内の狩俣漁港

 狩俣地区の友利組(友利哲雄代表)が5日、伝統漁法の追い込み漁でウブシュ(和名スマ、サバ科)やイラウツ(同ブダイ類)など400㌔以上を漁獲した。狩俣漁港では、大漁で水揚げされた新鮮な魚を求めて多くの人でにぎわった。

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2018年8月8日(水) 09:00 [産業・経済]

助成総額は2億円超/17年度県漁業振興基金

宮古3漁協へ交付/外国船操業調査・監視事業


外国船操業等調査・監視に向かう池間漁協所属の漁船団=7月28日、池間島の沿岸域

外国船操業等調査・監視に向かう池間漁協所属の漁船団=7月28日、池間島の沿岸域

 公益財団法人沖縄県漁業振興基金(那覇市、金城明律理事長)が事業主体となり、県下の各漁協が実施する外国漁船操業等調査・監視事業で、2017年度は伊良部漁協(漢那一浩組合長)、宮古島漁協(儀保正司組合長)、池間漁協(與那嶺大組合長)の3漁協に交付された助成金総額は前年度と比べ1200万円増の2億4600万円だった。7日までに3漁協などへの取材で分かった。

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2018年8月8日(水) 08:57 [産業・経済]

月間搭乗率は60・9%/ANA福岡直行便

6月から期間運航


宮古へ到着したANAの福岡からの直行便。期間限定運航1カ月での搭乗率は60・9%だった=7日、宮古空港

宮古へ到着したANAの福岡からの直行便。期間限定運航1カ月での搭乗率は60・9%だった=7日、宮古空港

 全日空(ANA)はこのほど、6月の輸送実績を発表した。6月1日から期間限定での運航をスタートさせた福岡-宮古直行便は、提供座席数7560席に対し旅客数は4605人で、搭乗率は60・9%だった。

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2018年8月7日(火) 08:56 [産業・経済]

キビ夏植え始まる

炎天下、豊作に期待/生産農家


全茎式プランター(右奥)を使ってキビの夏植えに精を出す農家=5日、平良狩俣地区

全茎式プランター(右奥)を使ってキビの夏植えに精を出す農家=5日、平良狩俣地区

 平良の狩俣地区でサトウキビの夏植え作業が始まっている。快晴の下、ある農家は全茎式(ぜんけいしき)プランターを使い、豊作に願いを込めて植え付けた。今月中にピークを迎える。

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2018年8月5日(日) 08:59 [産業・経済]

受託1万頭、2900万円/前年度並みの実績

生産者の高齢化反映
17年度牛ヘルパー事業


宮古和牛ヘルパー実績

宮古和牛ヘルパー実績

 肉用牛の輸送や削蹄の業務を受託する宮古和牛ヘルパー利用組合の2017年度の実績がまとまった。主なヘルパーの受託頭数は延べ1万323頭、受託料金は2900万円で前年度並みの実績となった。ヘルパー事業は不足する労働力を補うもので、生産者の高齢化の現状を映し出している。


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2018年8月3日(金) 09:00 [産業・経済]

建築単価 7年連続で上昇/商工リサーチ発表

人件費の高騰が要因


建築単価が7年連続で上昇。2010年度以降の過去最高を更新した(写真は建設中の未来創造センター)=2日、平良東仲宗根

建築単価が7年連続で上昇。2010年度以降の過去最高を更新した(写真は建設中の未来創造センター)=2日、平良東仲宗根

 【那覇支社】東京商工リサーチ沖縄支店は1日、2017年度の県内建築物の施工単価を発表した。1平方㍍当たりの施工単価は、前年度比4・2%増の22万3400円。7年連続の上昇となり、10年度以降の過去最高を更新した。10年度からの上昇率は35・1%。同支店では、建築単価の上昇について、「人口や観光客の増加を背景に、ホテルやマンション、一戸建て住宅の需要が高水準で推移した結果、職人不足により人件費が高騰したことが要因」と分析している。

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2018年8月2日(木) 09:00 [産業・経済]

寄港70回、19万人来島/クルーズ船18年上半期

前年比11回、7万人上回る


1回の寄港で最多となる6470人を宮古島へ運んだワールドドリーム号=4月4日、平良港沖

1回の寄港で最多となる6470人を宮古島へ運んだワールドドリーム号=4月4日、平良港沖

 2018年1月から6月までの半年間での宮古島へのクルーズ船寄港回数は70回、寄港人数は19万6498人となり、前年同期実績の寄港59回、人数12万3983人を11回、7万2515人上回った。月別に見て最も多かったのは5月の21回、6万2808人だった。総寄港人数のうち乗客は13万1386人で、乗組員は6万5112人だった。

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2018年8月2日(木) 08:59 [産業・経済]

荷川取さん3部門で入賞/市畜産共進会

出品35頭を厳正審査/牛の絵の展示会も開催


各類の優秀賞3頭を決めた市の畜産共進会=1日、JAおきなわ宮古家畜市場

各類の優秀賞3頭を決めた市の畜産共進会=1日、JAおきなわ宮古家畜市場

 宮古島市の畜産共進会が1日、JAおきなわ家畜市場で行われ、出品35頭が厳しい審査を受けた。この結果、下地の荷川取広明さん所有の「りょうこ」号など12頭が優秀賞を受賞。荷川取さんは計3部門で入賞した。各類の優秀3頭は今月下旬に開かれる地区共進会に出品される。今回は子どもたちが描いた牛の絵も展示され、多くの親子が来場して力作を鑑賞した。

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2018年8月2日(木) 08:57 [産業・経済]

イセエビ漁が解禁

キロ4000円の高値取引/例年より1カ月遅れ


解禁初日から大きなイセエビが水揚げされた=1日、荷川取漁港

解禁初日から大きなイセエビが水揚げされた=1日、荷川取漁港

 県内のイセエビ漁が1日解禁され、宮古地区では生きのいいイセエビが水揚げされた。昨年に引き続き1㌔当たり4000円の高値で取引されるなど関係者を喜ばせた。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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