2018年9月30日のニュース一覧

2018年9月30日(日) 09:00 [政治・行政]

県知事選、きょう投開票

「保守系」か「オール沖縄」か/県民の判断に注目


 【那覇支社】第13回沖縄県知事選は、きょう30日に投開票される。激戦を繰り広げてきた保守系で前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=と「オール沖縄」側が推す前衆院議員の玉城デニー氏(58)のどちらが今後4年間の県政を担うことになるか、有権者の審判が下される。県知事選には、元那覇市議で琉球料理研究家の渡口初美氏(83)と、元会社員の兼島俊氏(40)も出馬している。立候補している4人とも無所属・新人。

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2018年9月30日(日) 08:59 [社会・全般]

宮古、16時間暴風域/台風24号

鏡原で最大瞬間39・6メートル


台風24号の影響で満潮時は港内も波が高く波が岸壁を越えていた=29日午前10時6分ごろ、平良港

台風24号の影響で満潮時は港内も波が高く波が岸壁を越えていた=29日午前10時6分ごろ、平良港

 大型で非常に強い台風24号は28日午後9時ごろから、29日午後1時ごろまでの約16時間、宮古島地方を暴風域に巻き込みながら北上し、次第に遠ざかっている。宮古島では26日午前5時56分ごろ、平良鏡原(宮古空港)で最大瞬間風速39・6メートル(北北西の風)を観測した。宮古島地方気象台は28日午前10時36分に宮古島地方に暴風警報を発表し、非常に強い風に厳重な警戒を呼び掛けた。暴風警報は29日午後3時6分に解除された。台風によるけが人などは報告されていない。宮古島地方は30日未明(午前0~3時)に強風域から抜ける見込み。

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2018年9月30日(日) 08:58 [社会・全般]

農作物被害が懸念/台風24号

停電、最大で7000戸/空の便きょうから再開


 台風24号は29日、宮古島地方を暴風域に巻き込みながら北上を続けた。この台風の影響で宮古島市内では最大7000戸で停電が発生し、住民生活に支障を及ぼした。避難した住民は18人。強風によるサトウキビを中心とした農作物被害の広がりも懸念される。2日間運航を見合わせていた航空各社はきょう30日から運航を再開する見通しだ。


■農作物


強風にあおられ根こそぎ倒れるサトウキビも見られた=29日、宮古島市城辺

強風にあおられ根こそぎ倒れるサトウキビも見られた=29日、宮古島市城辺

 農林水産物はサトウキビの被害が懸念される。新植夏植え圃場の被害は比較的小さいが、株出しや春植えの圃場で葉が裂ける被害が目立った。一部で根こそぎ倒れる被害も見られる。
 株出しや春植えのキビは横倒しになった。各地で葉の裂傷は見られるが、折損系の被害は少ない。
 心配された新植夏植えの被害も最小限のよう。畝が崩れて圃場が平面になる被害も見られなかった。
 城辺の北海岸沿いでは根こそぎ倒れているサトウキビが確認された。特に茎数が少なく、株間が広い圃場での被害が際立った。
 関係機関・団体は30日にも被害調査を実施し、全体の被害額を出す。被害は比較的小さくなるという見通しもあるが、詳細な調査結果が待たれるところだ。
 製糖工場関係者は「見た限りでは大きな被害はないのではないか。夏植えの被害も小さい」と話した。


■避難所


避難所に設置されたテレビで、台風情報を確認していた=29日、市役所平良庁舎

避難所に設置されたテレビで、台風情報を確認していた=29日、市役所平良庁舎

 大型で非常に強い台風24号の接近に伴い、宮古島市は宮古島地方への暴風警報発表を受け28日午前10時36分、長濱政治副市長を本部長とする市災害警戒本部を設置した。また、避難準備・高齢者等避難開始情報を発令した。台風の接近に備え、市が設置した8カ所の避難所(市役所平良庁舎、城辺庁舎、上野庁舎、下地公民館、伊良部庁舎、来間離島振興総合センター、大神離島コミュニティーセンター、池間地区防災センター)には合わせて16世帯、18人が避難した。
 市役所平良庁舎1階に設けられた避難所に28日午後3時30分ごろ、平良狩俣から避難してきた40代男性の家族3人は「台風での避難は初めての経験。停電なども心配なので、避難してきた。避難した方が安心と判断した」と話し、設置されたテレビの台風情報を注意深く見ていた。
 宮古島市は暴風警報が解除された29日午後3時6分、市災害警戒本部を解散し、同時に設置した8カ所の避難所を閉鎖した。


■停電


停電により点灯できなくなった信号機=29日、旧宮古病院東交差点

停電により点灯できなくなった信号機=29日、旧宮古病院東交差点

 宮古島市では台風24号接近の影響で28日から停電が発生した。沖縄電力によると一時、最大で7090戸が停電となった。29日午後7時現在、3320戸が停電していて、同社では早期の全面復旧を目指し作業を進めている。
 沖縄電力では28日午後5時時点で平良の下里、西里、東仲宗根、西仲宗根、松原、東仲宗根添の700戸で台風による停電を確認した。その後いったん復旧したが、午後7時には平良東仲宗根添と城辺の比嘉、長間、西里添の180戸で停電が発生すると、その後は時間を追うごとに停電エリアが拡大し、戸数は増加。29日午前11時時点では市内全域で7090戸が停電した。
 29日午後7時現在では、平良、城辺、下地、上野地区で3320戸が停電している。
 停電の影響で、市内の一部信号機は点灯できない状態となった。
 同社によると、高圧配電線が復旧しても各家庭への引き込み線が断線している場合、停電は解消しないことから、地域一帯の停電が解消しても停電が続いている家庭は沖縄電力まで連絡するよう呼び掛けている。
 問い合わせは同社宮古支店管内コールセンター(電話0120・586・707)まで。

2018年9月30日(日) 08:57 [政治・行政]

3受託業者JVを特定/県土木建築部

南団地建替基本設計プロポー


 県土木建築部はこのほど、県営平良南団地(平良下里)建て替え基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザル(企画・提案)の受託業者に都市建築設計、都一級建築設計事務所、設備研究所共同企業体(JV)を特定した。近く、随意契約を交わす。業務上限額は3237万3000円(税抜き)。履行期間は2019年3月15日まで。

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2018年9月30日(日) 08:54 [ニュースウィークリー]

【ニュースウィークリー】9月24日~9月29日

売却向け本格検討/サシバリンクス伊良部

 宮古島市が下地島にあるゴルフ場「サシバリンクス伊良部」の売却に向けた議論を本格化させる。三菱地所が進める下地島空港旅客ターミナル建設や、県の周辺残地活用事業などと連動した開発行為に民間の活力を取り入れたい考えが背景にある。(9月24日掲載)

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  • 宮古島の人口

    平成31年2月1日現在

    宮古島市 54,258 人
    27,060 人
    27,198 人
    世帯数 26,888 軒
    多良間村 1,170 人
    628 人
    542 人
    世帯数 522 軒
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