「産業・経済」 2018年10月のニュース一覧

2018年10月31日(水) 08:58 [産業・経済]

キビ交付金の確保要請/県農業代表者大会 「大会宣言」採択

さとうきび政策確立県農業代表者大会でガンバロー三唱で気勢を上げる参加者ら=30日、南風原町立中央公民館

さとうきび政策確立県農業代表者大会でガンバロー三唱で気勢を上げる参加者ら=30日、南風原町立中央公民館

 【那覇支社】2018年度さとうきび価格・政策の確立に向けた「県農業代表者大会」(主催・県さとうきび対策本部、JA沖縄中央会)は30日、南風原町立中央公民館で行われ、TPP11(米国を除く環太平洋経済連携協定参加11カ国の新協定)や日EU・EPA(日本欧州連合経済連携協定)などの影響を最小限に食い止める万全な国内対策を政府・与党に強く求める大会宣言を採択した。

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2018年10月28日(日) 09:00 [イベント, 産業・経済]

やはり地元産おいしい/宮古の産業まつりが開幕

農産物や加工品を即売/JTAドームきょうまで


大勢の来場者でにぎわいを見せた第回宮古の産業まつり=27日、JTAドーム宮古島

大勢の来場者でにぎわいを見せた第回宮古の産業まつり=27日、JTAドーム宮古島

 第41回宮古の産業まつり(主催・同まつり実行委員会)が27日、JTAドーム宮古島で開幕した。約70業者が出店し、農林水産物の加工品や野菜、花、果樹の苗などを展示即売した。会場には島の特産物や交流都市の特産品を求めて初日から多くの市民、観光客らが訪れてにぎわった。28日まで行われる。

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2018年10月28日(日) 08:58 [産業・経済]

519万人で過去最高/県18年度上半期観光客

県18年度上半期観光客はクルーズ船の寄港回数増などで過去最高となった(資料写真)

県18年度上半期観光客はクルーズ船の寄港回数増などで過去最高となった(資料写真)

 【那覇支社】県文化観光スポーツ部は27日までに、2018年度上半期の入域観光客数が前年同期比3・0%増の519万7300人で過去最高を更新したと発表した。クルーズ船の寄港回数増や、宮古-名古屋便、宮古-福岡便を含めた離島直行便の拡充、海外航空路線の増加などが寄与した。

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2018年10月27日(土) 08:59 [産業・経済]

団体賞目指し一丸/県畜産共進会

宮古代表牛生産者を激励
「期待に応えたい」と決意


県畜産共進会での全頭上位入賞と団体賞を誓って乾杯をする生産者と関係者=26日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

県畜産共進会での全頭上位入賞と団体賞を誓って乾杯をする生産者と関係者=26日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

 来月2日の県畜産共進会に挑む宮古代表牛の生産者を激励する会が26日、JAおきなわ宮古地区本部ホールで開かれた。畜産関係者が多数参加し、6個人1法人の生産者を激励。全頭上位入賞に伴う念願の団体賞に期待を寄せた。生産者の下地史彦さんは「万全の体制で臨み、皆さんの期待に応えたい」と決意を語った。


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2018年10月26日(金) 09:00 [産業・経済]

温浴施設事業化へ一歩/天然ガス利活用検討委

事業主体者を公募/年度内に優先権者確定へ


今年度に事業計画などについて事務局から説明を聞く委員ら=25日、市役所平良庁舎

今年度に事業計画などについて事務局から説明を聞く委員ら=25日、市役所平良庁舎

 2018年度第1回宮古島市天然ガス資源利活用事業化検討委員会(委員長・長濱政治副市長)が25日、市役所平良庁舎で開かれた。今年度の事業計画などを事務局が説明。天然ガスに付随する温泉水を活用した温浴施設の事業化実現を目指す最初の具体的な取り組みとして、事業主体者の公募を11月に実施し、年度内に優先権者を確定させることなどを確認した。

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2018年10月25日(木) 08:59 [産業・経済]

コブシメが高値/漁協競りでキロ1600円

競りの高値を推移するコブシメ=23日、宮古島漁協の魚市場

競りの高値を推移するコブシメ=23日、宮古島漁協の魚市場

 宮古島漁協(儀保正司組合長)の魚市場で23日、大物コブシメがキロ単価1600円の高値で競り落とされた。10日のキロ単価1560より40円高い競り値を推移した。 

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2018年10月25日(木) 08:55 [産業・経済]

マンゴーの栽培法学ぶ

新規就農サポート講座/宮古農水振興センター


参加者は果樹栽培などの知識を深めていた=24日、宮古農村青少年教育センター

参加者は果樹栽培などの知識を深めていた=24日、宮古農村青少年教育センター

 第5回宮古地区新規就農サポート講座(主催・宮古農林水産振興センター農業改良普及課など)が24日、宮古農村青少年教育センターで開催された。同課の渡久山みきさんが講師を務め「果樹栽培の基礎知識」について講義を行い、参加者は熱心に耳を傾け知識を深めていた。

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2018年10月20日(土) 08:58 [イベント, 産業・経済]

菊之露、多良川など出展/沖縄の産業まつりが開幕

開幕した「産業まつり」には、多くの来場者が詰め掛けた=19日、那覇市

開幕した「産業まつり」には、多くの来場者が詰め掛けた=19日、那覇市

 【那覇支社】「うちなー発 世界へとどけ 県産品」をテーマに、第42回沖縄の産業まつり(主催・同実行委員会)が19日、那覇市の奥武山公園と県立武道館で開幕し、多くの来場者で賑わった。今回は502の企業・団体が出展し、泡盛の展示販売コーナーでは、「菊之露」と「多良川」が試飲用カウンターを設けておいしさをアピールし、市町村コーナーでは宮古木工芸が独自技術で製作した三線を丁寧に説明している。

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2018年10月19日(金) 09:00 [産業・経済]

宮古地区景況/海邦総研

好調も人手不足深刻
企業、生産性向上が必要


宮古地区の景況はクルーズ船の寄港増などで好調だが人手不足が深刻化している(資料写真)

宮古地区の景況はクルーズ船の寄港増などで好調だが人手不足が深刻化している(資料写真)

 【那覇支社】海邦総研は18日までに、宮古地区の景況を「観光、建設関連を中心に好調が持続しているが、人手不足が一層深刻化している」と発表した。来年3月予定の下地島空港旅客ターミナル開港により、さらに観光客の増加へ期待が高まっているとする一方、今後の発展に向けて人手不足が深刻な課題になると分析し、事業者には生産性向上などの取り組みを呼び掛けた。


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2018年10月18日(木) 09:00 [産業・経済]

整備士講習など開催へ/検討委が取組確認

EV普及、さらに促進


今年度の取り組みについて事務局から説明を聞く委員ら=17日、市役所平良庁舎

今年度の取り組みについて事務局から説明を聞く委員ら=17日、市役所平良庁舎

 電気自動車(EV)普及促進事業に係る効果検証等事業の2018年度第1回検討委員会(委員長・千住智信琉球大学教授)が17日、市役所平良庁舎で開かれた。今年度の取り組みとしてEVの情報を紹介するパンフレットの作製や集合住宅での充電環境整備実証、自動車整備士向けEV講習会などを行うことを確認した。

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2018年10月18日(木) 08:56 [産業・経済]

宮古代表牛が決まる/市、農振会

団体優勝期待し褒賞金


代表牛の所有者に褒賞金が贈られた。前列左から砂川健治さん、下地史彦さん、長濱副市長、砂川雅一郎さん、伊山和吉さん。後列左から大海の上地良淳さん、荷川取広明さん、下地英雄さん、農業振興会の下地副会長=17日、市役所平良庁舎

代表牛の所有者に褒賞金が贈られた。前列左から砂川健治さん、下地史彦さん、長濱副市長、砂川雅一郎さん、伊山和吉さん。後列左から大海の上地良淳さん、荷川取広明さん、下地英雄さん、農業振興会の下地副会長=17日、市役所平良庁舎

 和牛の改良技術を競う県の畜産共進会に出品される宮古代表牛がこのほど、正式に決まった。市と宮古地区農業振興会が17日、代表牛を所有する生産者に褒賞金を授与した。長濱政治副市長は「全頭の上位入賞を果たし、念願の団体優勝を取ろう」と激励した。共進会は来月2日、糸満市の南部家畜市場で開催される。

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2018年10月17日(水) 08:58 [産業・経済]

台風被害支援に1億3394万円/JAおきなわ

肥料費購入助成など


台風24・25号で被害を受けた農家への支援策を発表するJAおきなわの大城勉理事長(左から2人目)ら=15日、那覇市

台風24・25号で被害を受けた農家への支援策を発表するJAおきなわの大城勉理事長(左から2人目)ら=15日、那覇市

 【那覇支社】JAおきなわ(大城勉理事長)は15日、9月末から10月にかけて来襲した台風24号・25号で深刻な打撃を受けた農家に対し、総額1億3394万8000円の支援を実施すると発表した。金融部門でも、災害復旧に向けた資金の貸し付けや、すでに借りた資金の返済条件の相談などで弾力的に対応するとした。大城理事長は「近年にない甚大な被害」と述べ、「これまでにない支援を行う」と強調した。

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2018年10月16日(火) 09:00 [産業・経済]

ジェットスター就航へ/成田・下地島来春開設

旅客ターミナル開業合わせ


 【那覇支社】宮古島市の長濱政治副市長や豊見山健児宮古島観光協会会長、富川盛武副知事、三菱地所グループに所属する下地島エアポートマネジメントの伴野賢太郎社長らは15日、県庁で会見し、三菱地所(東京都)が整備を進める下地島空港旅客ターミナル施設の開業日が2019年3月30日に決まったと発表した。LCC(格安航空会社)のジェットスター・ジャパン(片岡優社長)が成田便を1日1往復で就航させることも同時に発表された。


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2018年10月14日(日) 08:58 [産業・経済]

前期比8万人増68万人/上半期入域観光客数

便増、船舶大型化要因


宮古の月別入域観光客数

宮古の月別入域観光客数

 市観光商工部はこのほど、宮古島への2018年度上半期(4月~9月)入域観光客数は前年同期比7万9440人(13・22%)増の68万355人だったと発表した。来島手段別に見ると空路は2万6001人増の36万8147人、海路は5万3439人増の31万2208人。空路は本土直行便の増便、海路は海外クルーズ船の大型化が観光客数増加に貢献したと考えられる。

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2018年10月12日(金) 08:55 [産業・経済]

県優良県産品に認定/海宝館「夜光貝ペンダント」

沖縄産業まつりに出品


優良県産品認定に笑顔を見せる海宝館の幸地和夫館長(中央)、博美社長(左)と田佳代さん=11日、県庁

優良県産品認定に笑顔を見せる海宝館の幸地和夫館長(中央)、博美社長(左)と田佳代さん=11日、県庁

 【那覇支社】沖縄県優良県産品の2018年度推奨状交付式が11日、県庁で開催され、宮古地区からは城辺保良の海宝館(幸地博美社長)が出品した「夜光貝ペンダント」が優良県産品として認定された。同ペンダントなどは、19日から那覇市奥武山公園で開催される沖縄産業まつりに出品される。

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2018年10月11日(木) 08:58 [産業・経済]

キビ塩害、一部で顕著/台風被害

葉の変色広がる


台風による塩害で茶色に変色したサトウキビの葉=10日、平良狩俣

台風による塩害で茶色に変色したサトウキビの葉=10日、平良狩俣

 台風の塩害が、一部のサトウキビ畑で顕著に表れている。平良狩俣や下地与那覇の圃場では、サトウキビの葉が茶色に変わり、枯れたような光景が辺り一面に広がっている。品質に与える影響が懸念される。

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2018年10月6日(土) 09:00 [産業・経済]

台風25号キビ被害2100万円

24号と合わせ1億3100万円に/市、糖度低下懸念「除塩を」


台風の強風で倒れたサトウキビ=5日、平良狩俣地区

台風の強風で倒れたサトウキビ=5日、平良狩俣地区

 市農林水産部は5日、台風25号によるサトウキビの被害状況(速報)を発表した。それによると一部の圃場で葉の裂傷や潮害による被害が見られたが、被害額は約2100万円に留まった。前週の台風24号の被害額1億1000万円と合わせると1億3100万円。同部は「青葉の回復が1カ月程度要すると見られ、糖度の低下が心配だ」とし、特に海岸道路周辺に圃場がある農家には、早期に葉についた塩分を取り除くための散水を呼び掛けた。

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2018年10月5日(金) 08:57 [産業・経済]

品質の低下懸念/サトウキビ

葉の裂傷、塩害など


相次ぐ台風で被害の広がりが懸念される基幹作物のサトウキビ=4日、平良松原

相次ぐ台風で被害の広がりが懸念される基幹作物のサトウキビ=4日、平良松原

 相次ぐ台風の接近に、サトウキビを栽培する農家の懸念が広がっている。風が吹く方向が前回の台風と同じであるため、茎が吹き起こされて根が揺らぐという心配はなさそうだ。ただ、葉の裂傷や塩害は避けられそうにない。少なからず品質の低下が予想される。

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2018年10月5日(金) 08:56 [産業・経済]

島内のレンタカー2300台/宮古地区16年度

車両数10年間で2・4倍/観光客増で需要伸びる


観光客の増加などに伴い年々増え続けているレンタカー=3日、平良下里のレンタカー会社

観光客の増加などに伴い年々増え続けているレンタカー=3日、平良下里のレンタカー会社

 宮古地区におけるレンタカー許可車両数は、2017年3月末時点で2305台となり、5年連続で増加し、10年間で約2・4倍になったことが沖縄総合事務局陸運事務所のまとめで分かった。事業者は66社で、10年前の36社に比べほぼ倍増している。観光客の受け皿として大きな役割を果たしている一方、過当競争に突入。各事業者ともハイブリッド車の導入や、外国人への対応など、利用者ニーズの多様化に伴う幅広いサービス提供にしのぎを削っている。多良間村は6事業所26台となっている。

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2018年10月3日(水) 08:59 [政治・行政, 産業・経済]

圃場整備率が6割に/宮古農業基盤

かんがい整備率は63%


 県宮古農林水産振興センター農林水産整備課はこのほど、宮古地区の2017年度農業基盤整備状況(実績見込み)をまとめた。圃場整備率は前年度比1ポイント増の60・6%と要整備量の6割に達している。畑地かんがい整備率は63・6%。各地で作業効率を高める農地の集約化が進んでいる。

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2018年10月3日(水) 08:57 [産業・経済]

高級魚、高値で落札/宮古島漁協魚市場

カンムリブダイなど上場


久しぶりに上場されたカンムリブダイ(手前)=2日午前7時すぎ、宮古島漁協

久しぶりに上場されたカンムリブダイ(手前)=2日午前7時すぎ、宮古島漁協

 宮古島漁協(儀保正司組合長)の競りで2日午前、久しぶりにカンムリブダイ9匹が上場され、このうち1匹がキロ単価1420円の高値で落札された。

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2018年10月2日(火) 08:59 [産業・経済]

下地さん農水大臣賞/全国品評会

「濃厚おぼろ豆腐」で獲得
「これからも精進」と抱負


第4回全国豆腐品評会で最優秀賞に輝いた下地さん(前列左から2人目)=9月30日、北海道札幌市内のホテル(提供写真)

第4回全国豆腐品評会で最優秀賞に輝いた下地さん(前列左から2人目)=9月30日、北海道札幌市内のホテル(提供写真)

 第4回全国豆腐品評会(主催・全国豆腐連合会)が9月30日、北海道札幌市内のホテルで行われ、「まごとうふ」(平良下里、下地直弥代表)の「濃厚おぼろ豆腐」が全体の最優秀賞に当たる農林水産大臣賞を受賞した。下地さんは「まさかこんな賞をもらえるとは。これからも精進して、もっともっとおいしい豆腐をつくっていきたい」と喜びと抱負を語った。


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2018年10月2日(火) 08:56 [産業・経済]

キビ被害1億1000万円/台風24号

新たな台風接近に懸念


葉の裂傷などで1億円の被害があったサトウキビ=1日、宮古島市

葉の裂傷などで1億円の被害があったサトウキビ=1日、宮古島市

 宮古島市農林水産部は1日午後、台風24号による農作物の被害状況(速報)を発表した。基幹作物のサトウキビは葉の裂傷などで1億1000万円、オクラでは300万円の被害があった。松原清光部長は「全体的に被害は少なかった」と話したが、フィリピンの東にある台風号に警戒するよう呼び掛けた。


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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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