「私見公論」 2018年11月のニュース一覧

2018年11月23日(金) 08:54 [私見公論]

【私見公論】島尻郁子/社会教育委員として

 11月20日、南風原町において第60回沖縄県社会教育研究大会が開催される。
 県内の社会教育行政関係者、社会教育団体関係者、学校教育関係者などが一堂に会し、社会教育の実践事例報告や研究協議を通して、時代の変化に対応した社会教育活動の充実と振興に寄与することを趣旨とし、「活かそう!みんなの学び つなごう!地域の輪」をテーマに「家庭教育支援」「青少年の健全育成」「地域づくりにおける社会教育委員の役割」の3分科会での研究討議が予定されている。

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2018年11月10日(土) 08:54 [私見公論]

【私見公論】多良間 勉/なぜ? 宮古島にトライアスロンが開催されたか㊦

~開催までの関係者の動き~


 宮古の素早い動きと強力なリーダーの存在


 昭和59年9月、開催に向けて動き出した。しかし、宮古の人々はトライアスロンという競技を誰も知らない。ハワイに学ぶべく10月には各市町村長・議員、宮古体育協会役員らはアイアンマン大会を視察する。帰島後、宮古体育協会理事長の宮国猛先生や宮古広域圏協議会の長濱幸男事務局長を中心に組織づくりや大会準備等が急ピッチで進められた。11月にはトライアスロン実行委員会が結成された。初代競技総務部長となった宮国猛先生は最初の部長会で「どうしますか? どのようにしたら良いですかではなく、トライアスロン大会運営に限っては辞書もなければ参考書も無い。君も知らなければ僕も知らない、宮古の誰も知らない。だから自分で考え自分で創り出してほしい」と指示。まさに手探りの突貫工事そのものでした。猛先生は西城学区出身で他の市町村に先駆けて城辺町体育協会を設立したり、県民体育大会先島への誘致や選手派遣費等を行政に予算化させるなど実にパイオニア精神に富んだ先生であった。猛先生は誰もが認める宮古スポーツ界のトップリーダーでトライアスロン開催は先生の強力なリーダーとしての存在が大きかった。

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  • 宮古島の人口

    平成31年3月1日現在

    宮古島市 54,225 人
    27,176 人
    27,049 人
    世帯数 26,929 軒
    多良間村 1,169 人
    628 人
    541 人
    世帯数 522 軒
  • 天気


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