「産業・経済」 2018年11月のニュース一覧

2018年11月29日(木) 09:00 [産業・経済]

キビ生産30万㌧見込む/18―19年産

台風被害も平年並み/収穫期向け品質向上期待


18―19年産は30万㌧の生産が見込まれるサトウキビ=城辺砂川

18―19年産は30万㌧の生産が見込まれるサトウキビ=城辺砂川

 宮古地区の2018―19年産サトウキビの生産見込み量が29万9900㌧になることが製糖各社の生産量調査で分かった。複数の台風接近で被害を受けた今期作だが、平年並みの生産量は確保できる見通しだ。製糖期に向けて品質の向上が期待される。製糖工場の今期操業は宮古製糖の多良間と伊良部工場が年内に、同城辺と沖縄製糖宮古工場は年が明けてから始める。

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2018年11月29日(木) 08:58 [産業・経済]

10月観光客、約85万人/前年同月比6・3%増

 【那覇支社】県の文化観光スポーツ部(嘉手苅孝夫部長)は27日、10月の入域観光客数が前年同月比6・3%増の84万9300人で、同月として過去最高を更新したと発表した。国内客は、先行割引航空券のほか宿泊施設と航空券を自由に組み合わせて旅行を作ることができる「ダイナミックパッケージ」販売も好調だった。外国客も大型クルーズ船の寄港増などが寄与した。

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2018年11月28日(水) 09:00 [産業・経済]

建築物着工届け出が急伸/市景観計画区域

3年前対比で3倍の勢い
大橋、下地島空港呼び水に


建築物の着工が相次ぐ宮古島市。空前の建設ラッシュが続いている=27日、宮古島市街地

建築物の着工が相次ぐ宮古島市。空前の建設ラッシュが続いている=27日、宮古島市街地

 市の景観計画区域に係る建築物の届け出が急伸している。市都市計画課のまとめで、2017年度は154件、18年度は10月末時点ですでに110件を突破しており、3年前と比べて3倍の勢いだ。伊良部大橋の開通や下地島空港の再利用計画が呼び水となって本土資本が流入し、ホテルなど観光関連施設の建築物着工が急増。大型公共工事も相まって空前の建設ラッシュが続いている。


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2018年11月27日(火) 09:00 [産業・経済]

「農業に高い可能性」/実践総合農学会が宮古で大会

会場には農業関係者らが集まり、講話に耳を傾けていた=25日、JAおきなわ宮古地区本部農業情報管理センター

会場には農業関係者らが集まり、講話に耳を傾けていた=25日、JAおきなわ宮古地区本部農業情報管理センター

 実践総合農学会(三輪睿太郎会長)の第13回地方大会が25日、JAおきなわ宮古地区本部農業情報管理センターで開かれた。同会に所属する会員らが来島し、農業関係者が抱える課題や振興について意見を交わした。新規就農者の確保をテーマにしたシンポジウムが行われ、マンゴー農家らが実践例を報告。基調講演で東京農業大学の菊野日出彦教授は「宮古島の農業は高い可能性を持つ。新規作物の導入による農業振興の可能性はある」と語った。

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2018年11月27日(火) 08:57 [産業・経済]

宮古島の魅力をPR/観光キャラバン

新たな情報携え出発


出発前にガンバロー三唱で気合を入れるメンバー=25日、宮古空港

出発前にガンバロー三唱で気合を入れるメンバー=25日、宮古空港

 JTB宮古会(豊見山健児会長)や宮古島市観光協会のメンバー約20人で構成する観光キャラバンの出発式が25日、宮古空港で行われた。一行は3泊4日の日程で関東圏の旅行代理店などを訪問し、宮古島のPRに努める。27日は東京で開催される宮古島市主催の観光感謝祭に参加する。

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2018年11月24日(土) 09:00 [イベント, 産業・経済]

自慢の特産品ずらり/離島フェアが開幕

宮古からは23社参加/沖縄セルラーパーク那覇


多くの来場者でにぎわいを見せる離島フェア2018=23日、那覇市

多くの来場者でにぎわいを見せる離島フェア2018=23日、那覇市

 【那覇支社】「まだ見ぬ島の魅力!島の時感!再発見」をテーマに、離島フェア2018(主催・同実行委員会)が23日、那覇市奥武山の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。宮古島市と多良間村を含む18の離島市町村から135社が出展。各離島の特産品を展示販売するほか、伝統芸能などを披露し島々の魅力を発信した。特設ステージでは宮古出身のHIRARAさんのライブも行われた。同フェアは25日まで。

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2018年11月23日(金) 08:57 [産業・経済]

肉用牛妊娠鑑定率伸びる/母牛全体の7~8割実施

 肉用牛の生産性を高める妊娠鑑定の実施率が伸び続けている。県農業共済組合宮古家畜診療所が実施した2017年度の妊娠鑑定は2155頭で、前年度より225頭、5年前と比べると850頭以上増えた。民間実施を含む頭数は4000頭を超えるとみられ、宮古島市全体の母牛頭数に占める鑑定実施の割合は7~8割に達している。生産者の高齢化や飼養頭数の減少といった諸課題を抱える素牛産地に光明が差す。

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2018年11月22日(木) 09:00 [産業・経済]

新製糖工場の落成祝う/多良間村

黒糖ブランド確立へ/キビ振興、経済効果にも期待


多良間村多良間製糖工場の落成を祝いテープカットする伊良皆村長(中央)ら関係者=21日、多良間村塩川

多良間村多良間製糖工場の落成を祝いテープカットする伊良皆村長(中央)ら関係者=21日、多良間村塩川

【多良間】多良間村多良間製糖工場の落成式典が21日、同村塩川地区の同工場で行われた。伊良皆光夫村長や、同工場の指定管理者である宮古製糖の安村勇社長ら関係者が出席し、テープカットなどで完成を祝った。製糖工場はサトウキビの振興、雇用確保のほか各種産業への経済波及効果が高まると期待されている。12月17日から操業を開始する。

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2018年11月22日(木) 08:59 [産業・経済]

車エビを初出荷/宮古島漁協

豊洲市場などへ200㌔/今期30㌧余、1億4000万円見込む


参加者らは万歳三唱を行い、安全輸送と高値取引を願った=21日、宮古島漁協が運営する車エビ養殖場

参加者らは万歳三唱を行い、安全輸送と高値取引を願った=21日、宮古島漁協が運営する車エビ養殖場

 今回で24周年を迎える宮古島漁協(儀保正司組合長)の車エビ初出荷式が21日、同漁協車エビ養殖場(高野漁港)で行われた。式には県や市の担当職員など関係者が参加。この日、東京の豊洲市場など全国各地の市場に向けて出荷される200㌔の車エビを万歳三唱で見送った。今期の養殖車エビは生産量30㌧以上を見込み、売上げも1億4000万円を見込んでいる。

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2018年11月21日(水) 08:57 [産業・経済]

ホテル「ザ・リスケープ」/沖縄UDS発表

東海岸リゾート5月開業


 沖縄UDSは20日、宮古島の東海岸エリアに日建ハウジングと共同開発するリゾートホテル「therescape(ザ・リスケープ)」を2019年5月6日に開業すると発表した。


 沖縄UDSによると、同ホテルのコンセプトは「ハイダウェイ(隠れ家)リトリート」で、自然に身をゆだね、自分と向き合う時間の提供を目指す。


 1棟独立のヴィラタイプを中心とした客室は計41室。ほぼ全てにプライベートプールを備え、バトラー(執事)が宿泊者の滞在をサポートする。


 所在地は城辺長間の通称クマザ海岸。宮古空港から車で約15分。敷地面積は3万114平方㍍、延べ床面積は4264平方㍍で、施設規模は平屋24棟(一部2階建て)。付帯施設としてはレストラン、カフェ&バー、ライブラリー、ショップなどがある。


 沖縄UDSは18年に平良下里に「HOTEL LOCUS(ホテル・ローカス」を開業していて、「ザ・リスケープ」は宮古島で二つ目のホテルとなる。


2018年11月18日(日) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

指定管理で協定書締結/村と宮糖

多良間の新製糖工場/黒糖づくりへ相互協力


宮糖多良間工場の指定管理で協定書を締結した伊良皆村長(左)と安村社長=17日、多良間村役場村長室

宮糖多良間工場の指定管理で協定書を締結した伊良皆村長(左)と安村社長=17日、多良間村役場村長室

 【多良間】新しくなった宮古製糖多良間工場の指定管理に関する協定書の締結が17日、同村役場で行われた。伊良皆光夫村長と同社の安村勇社長が協定書に押印し、同村名産の黒糖づくりと原料となるサトウキビ生産に向けた取り組みに相互協力していくことを再確認した。同工場の指定管理期間は同日から20年間。

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2018年11月17日(土) 08:58 [産業・経済]

東京で下地島アピール

三菱地所 来年の空港開業向け


来年3月30日開業予定の下地島空港と宮古島をPRするイベント=16日、東京・丸の内丸ビル

来年3月30日開業予定の下地島空港と宮古島をPRするイベント=16日、東京・丸の内丸ビル

 【東京支社】来年3月30日に開業予定の下地島空港を運営する三菱地所と下地島エアポートマネジメントは15日、東京で宮古島の「食と自然」と同空港の魅力を伝えるイベントを開催した。旅客ターミナル施設の名称が「みやこ下地島空港ターミナル」に決定し、成田-下地島の定期路線も就航することを受け、首都圏の人に宮古島を身近に感じてもらおうと企画した。18日まで行われる。

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2018年11月17日(土) 08:56 [産業・経済]

城辺は来年1月11日/宮糖キビ操業

2工場は年内操業


 宮古製糖(安村勇社長)は16日、2018-19年期産サトウキビ製糖操業の開始日を発表した。多良間工場は12月17日、伊良部工場は12月19日で、それぞれ年内に操業を始めるが、城辺工場は来年1月11日からスタートする。前期は3工場とも年内操業だった。

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2018年11月16日(金) 09:00 [産業・経済]

成田片道6990円に/下地島就航ジェットスター

来年3月30日から1往復2便/385円の限定セールも


 下地島空港と成田空港を結ぶ定期路線を就航させることが決まっているジェットスター・ジャパン(本社・千葉県成田市、片岡優社長)は15日、2019年3月30日から1日最大1往復2便の運航を開始すると発表した。通常料金は片道6990円からで、新規路線開設を記念して片道385円からの席数限定セールも実施する。

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2018年11月16日(金) 08:59 [産業・経済]

販売額19億8200万円/肉用牛競り上半期実績

前年度比9300万円減/子牛平均価格は67万円


2018年度上半期は19億8200万円を販売した肉用牛競り(資料写真)

2018年度上半期は19億8200万円を販売した肉用牛競り(資料写真)

 JAおきなわの宮古、多良間両家畜市場の2018年度上半期肉用牛競り実績がまとまった。販売額は前年度比9300万円減の19億8200万円だった。子牛1頭平均価格は66万9431円。前年度と比べて5万8620円安で70万円を割り込んだが、依然として高値で推移している。平均キロ単価は2501円。

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2018年11月16日(金) 08:56 [産業・経済]

経営は「考動」と速さで/沖銀頭取就任記念講演

国際経営・農研 佐藤さん講話/おきぎんカトレアクラブ


経験に裏打ちされた佐藤さんのリーダーシップ論に耳を傾ける参加者=15日、市内ホテル

経験に裏打ちされた佐藤さんのリーダーシップ論に耳を傾ける参加者=15日、市内ホテル

 沖縄銀行の山城正保頭取の就任記念を兼ねた「おきぎんカトレアクラブ」の講演会が15日、市内のホテルで開かれた。大手自動車メーカーの経営に携わってきた佐藤満さんが講演し、ビジネスは「どんなことでも考動(こうどう)することが大切だ。そして、速く対応すること」と助言。リーダーの条件としては「優秀な社員の潜在能力を引き出すことだ」と語った。

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2018年11月15日(木) 08:57 [産業・経済]

「StarPay」開始/沖縄銀行

スマホでの支払いに対応


「おきぎんStarPay」をPRする沖縄銀行デジタル事業部の砂川雄一郎部長(右)と牧志一調査役=14日、沖縄銀行本店(那覇市)

「おきぎんStarPay」をPRする沖縄銀行デジタル事業部の砂川雄一郎部長(右)と牧志一調査役=14日、沖縄銀行本店(那覇市)

 【那覇支社】沖縄銀行(山城正保頭取)は12日から、中国で普及が進んでいるQRコード決済の「WeChatPay」と「Alipay」、国内向けの「LINEPay」について決済機能を集約したサービス「おきぎんStarPay(スターペイ)」の提供を開始した。スマホでの支払いに対応したキャッシュレス化を進めることが目的で、観光客などの利便性向上と販売店の売り上げ増を目指す。


 同行デジタル事業部の砂川雄一郎部長(平良下里出身)は「中国本土では、スマホでの決済が主流になりつつある」と、新サービスに意気込みを見せる。また、「WeChatPayやAlipayと提携しており、加盟店さまの情報をそれぞれの公式ホームページに掲載することで、中国本土でのプローモーションもできる」と強調した。


 割安な手数料も魅力といい、砂川部長は「各ブランドそれぞれと包括代理店契約を結んでいるので、従来の手数料よりも低い設定での運用を考えている」と語る。


 同サービスを利用したい事業者は、従来のシステムより安価な決済端末を導入するか、スマートフォンなどに無料の専用アプリをダウンロードするかを選択することができる。導入後は、手数料以外のコストはかからないという。


 また、売上管理を一元的に行えるため、業務と財務の効率化を図れることも強み。同部の牧志一調査役は「問い合わせが増えてきている。キャッシュレス化で購買機会が増えると思うので、宮古でも(店舗の)売り上げ向上につながるよう事業者さまと一緒に盛り上げたい」と話した。


 銀行がLINEPayと連携し、加盟店管理業務をするのは全国初の取り組み。

2018年11月14日(水) 08:57 [産業・経済]

キャッシュレス化を推進/琉球銀行

商工会議所などへ業務委託


カード加盟店開拓業務を委託した川上頭取(中央)と下地会頭(右から3人目)、豊見山会長(左から3人目)=12日、那覇市

カード加盟店開拓業務を委託した川上頭取(中央)と下地会頭(右から3人目)、豊見山会長(左から3人目)=12日、那覇市

 【那覇支社】琉球銀行(川上康頭取)は12日、宮古島や石垣島、久米島でのVISAとMasterCardのカード加盟店開拓業務を宮古島商工会議所(下地義治会頭)や宮古島観光協会(豊見山健児会長)など3島5団体へ業務委託したと発表した。キャッシュレス決済の推進が目的で、委託された各団体は加入事業者に対して同行が提供する決済専用端末の設置を呼び掛ける。


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2018年11月14日(水) 08:56 [産業・経済]

下地、與那原さんら表彰

県建設雇用改善優良事業所


優良若年建設従事者表彰を受けた(右から)共和産業の與那原さん、冨廣建設の下地さん、大米建設の古堅さんと照喜名さん=13日、県庁

優良若年建設従事者表彰を受けた(右から)共和産業の與那原さん、冨廣建設の下地さん、大米建設の古堅さんと照喜名さん=13日、県庁

 【那覇支社】県は13日、2018年度県建設雇用改善優良事業所表彰式を県庁で開いた。宮古関係では、優良若年建設従事者表彰に、大米建設(下地米蔵会長)の照喜名大地さん(29)と古堅一彰さん(28)、冨廣建設(冨永廣次代表)の下地敏彦さん(29)、共和産業(武富和裕社長)の與那原大さん(27)が、それぞれ受賞した。今年度は全県で4人を含む23個人と6事業所が表彰された。


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2018年11月10日(土) 08:58 [産業・経済]

糖価調整制度維持など要請/「県さとうきび対策本部」

さとうきび価格・政策確立に関する要請書を富川副知事(左から3人目)に手渡す砂川本部長(同4人目)と大城勉理事長(同5人目)ら=9日、県庁

さとうきび価格・政策確立に関する要請書を富川副知事(左から3人目)に手渡す砂川本部長(同4人目)と大城勉理事長(同5人目)ら=9日、県庁

 【那覇支社】JA沖縄中央会など12団体で構成する「県さとうきび対策本部」(本部長・砂川博紀JA沖縄中央会会長)は9日、県庁に富川盛武副知事を訪ね、糖価調整制度の堅持などサトウキビの経営基盤の安定確立を求める「さとうきび価格・政策確立に関する要請」を行った。砂川本部長から富川副知事に要請書を手渡した。

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2018年11月9日(金) 08:56 [産業・経済]

新たに3店舗を認定/おきなわ食材の店

県産を積極活用


(右から)大村所長、砂川代表、浜口代表、堀田代表ら=8日、県宮古合同庁舎

(右から)大村所長、砂川代表、浜口代表、堀田代表ら=8日、県宮古合同庁舎

 県農林水産部はこのほど、県産食材を積極的に活用した料理を提供し、その食材の魅力を発信する2018年度「おきなわ食材の店」に宮古関係では「サーターアンダギーとみきの店んきゃぎさまち」(砂川葉子代表=平良下里、「笑伊和囲(WaiWai)」(堀田悟代表)=平良西里、「ましな珈琲」(浜口美由紀代表)=伊良部国仲=の3店舗を新たに認定した。

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2018年11月8日(木) 09:00 [産業・経済]

設備融資が大幅減/公庫宮古支店上期実績

前年度の3分の1に/背景に深刻な人手不足


沖縄公庫宮古支店設備融資

沖縄公庫宮古支店設備融資

 沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)がこのほどまとめた同公庫宮古支店における設備融資実績で、2018年度上半期は億4400万円となった。これは、17年度の年間実績(34億7200万円)の約3分の1となっており、これについて同支店では「宮古の景気は好調だが、人手不足の影響もあって実績は伸びてない。今後、下半期を含めた18年度全体の実績が例年並みに伸びる可能性は厳しいと思う」と話した。

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2018年11月7日(水) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

開業向け官民連携へ/下地島空港ターミナル

二次交通強化を要望/市と経済団体が懇話会


経済団体と市が要望を出し合う講話会=6日、市中央公民館大ホール

経済団体と市が要望を出し合う講話会=6日、市中央公民館大ホール

 市内の経済7団体と市がそれぞれに要望事項を出し合い意見を交わす懇話会が6日、市中央公民館大ホールで開かれた。経済団体は合計で11項目、市は3項目を要望。下地島空港ターミナル開業に向けた安全対策や二次交通機能の強化などを求める経済団体に市は、関係機関や官民が連携して取り組む考えを説明した。

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2018年11月7日(水) 08:57 [産業・経済]

圃場で栽培状況確認/JAカボチャ専門部会

カボチャの生育状況を確認する参加者ら=5日、農業研究センター宮古島支所

カボチャの生育状況を確認する参加者ら=5日、農業研究センター宮古島支所

 JA宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会カボチャ専門部会(前川義和部会長)は5日、農業研究センター宮古島支所の栽培圃場などを回り、現地検討会を開いた。部会員ら多数が参加し、カボチャの栽培状況の確認や栽培技術の向上、病害虫防除について共有した。今後の栽培技術管理などに生かしていく方針。

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2018年11月4日(日) 08:59 [産業・経済]

「関係者の皆さんに感謝」

県功労者の邊土名さん


県功労者表彰を受賞した邊土名豊一さん(中央)と妻のトシ子さん(右)、下地敏彦市長(左)=3日、那覇市

県功労者表彰を受賞した邊土名豊一さん(中央)と妻のトシ子さん(右)、下地敏彦市長(左)=3日、那覇市

 【那覇支社】県内各分野の発展に大きく貢献した功労者をたたえる「2018年度県功労者」の表彰式が3日、那覇市内のホテルで開催された。宮古島市の邊土名豊一さん(79)=平良島尻=を含む県内10人が受賞し、玉城デニー知事から表彰状が手渡された。邊土名さんは「長年苦楽を共にしてきた関係者の皆さんに感謝したい」と喜びを語った。


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2018年11月3日(土) 09:00 [産業・経済]

荷川取さん、県知事賞受賞/県畜産共進会

宮古勢、優秀賞4頭獲得


県知事賞を受賞した荷川取さん(中央)と優秀賞の上地代表(右)、下地さんの息子・一成さん(左)=2日、糸満市

県知事賞を受賞した荷川取さん(中央)と優秀賞の上地代表(右)、下地さんの息子・一成さん(左)=2日、糸満市

 【那覇支社】県内各地区から選抜された牛の品質を競う第44回県畜産共進会(主催・同協議会)の種畜部門(肉用牛・乳用牛)が2日、糸満市の南部家畜市場で開催され、宮古島市の荷川取広明さん=下地高千穂=が所有する若雌第1類の「りょうこ」号が優秀賞1席に輝き、特別賞の県知事賞を受賞した。


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2018年11月3日(土) 08:59 [産業・経済]

人手不足、深刻化/沖縄公庫懇談会

背景に好調な経済
各業界から悲痛な声


沖縄公庫と宮古経済界の代表らが宮古の現状と課題を共有した「沖縄公庫・宮古経済ワイドー懇談会」=2日、ホテルアトールエメラルド宮古島

沖縄公庫と宮古経済界の代表らが宮古の現状と課題を共有した「沖縄公庫・宮古経済ワイドー懇談会」=2日、ホテルアトールエメラルド宮古島

 沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)と宮古経済界代表や行政トップらが意見交換する2018沖縄公庫・宮古経済ワイドー懇談会(主催・沖縄公庫)が2日、市内ホテルで開かれた。入域観光客が好調に推移し、それに伴うホテルやアパート建設の需要が急激に増加している一方で、「人手不足」はさらに深刻化。管内おいては旺盛な資金需要が予想されるのに対して、実際は「人手不足」などに起因して設備投資の申し込みにまでこぎ着けない状況となっていることが示された。


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2018年11月2日(金) 08:58 [産業・経済]

菊之露がダブル受賞/泡盛鑑評会

県知事・国税事務所長賞


ダブル受賞した菊之露の下地社長(左)と製造責任者の山内さん=1日、那覇市

ダブル受賞した菊之露の下地社長(左)と製造責任者の山内さん=1日、那覇市

 【那覇支社】泡盛の味や香りを審査する2018年度泡盛鑑評会の表彰式(主催・沖縄国税事務所、県)が1日、那覇市内のホテルで開かれ、菊之露の「古酒7年38度」が県知事賞と沖縄国税事務所長賞をダブル受賞し、下地勝社長と製造責任者の山内豊彦さんに賞状が贈られた。

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2018年11月1日(木) 08:59 [産業・経済]

「みやこ下地島空港ターミナル」に/施設名称が決定

親しみやすさで命名/三菱地所 第二空の玄関口表す


下地島空港旅客ターミナル施設の外観完成予想図(三菱地所提供)

下地島空港旅客ターミナル施設の外観完成予想図(三菱地所提供)

 下地島エアポートマネジメントは31日、三菱地所が整備を進めていて2019年3月30日に開業する下地島空港旅客ターミナル施設の名称が「みやこ下地島空港ターミナル」に決定したと発表。施設のロゴや入居する店舗なども公表した。

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2018年11月1日(木) 08:58 [産業・経済]

キビ操業へ火入れ式/宮糖多良間

新工場で安全祈願


火入れ式でボイラーのスイッチを入れる安村社長=31日、宮糖多良間工場

火入れ式でボイラーのスイッチを入れる安村社長=31日、宮糖多良間工場

 【多良間】宮古製糖(安村勇社長)多良間製糖工場は31日、今期のサトウキビ製糖操業に向けて、ボイラーの安全を祈願する「火入れ式」を新工場で行った。安村社長や伊良皆光夫村長、森山実夫議長ほか関係者が出席し、2018-19年期産の操業の安全を祈願した。操業開始は12月中旬を予定している。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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