「政治・行政」 2018年12月のニュース一覧

2018年12月29日(土) 09:00 [政治・行政]

県民投票 回答、再び延期

1月4日に持ち越し/市長、判断決定も明言せず


県民投票にかかる県勧告への回答期限設定の経緯を述べる下地敏彦市長(右)。左は同席した長濱政治副市長=28日、市役所平良庁舎

県民投票にかかる県勧告への回答期限設定の経緯を述べる下地敏彦市長(右)。左は同席した長濱政治副市長=28日、市役所平良庁舎

 名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票で、県の技術的勧告に対する宮古島市の回答が1月4日にずれ込むことが分かった。回答の延期は2度目になるが、今回は県側の要望による延期だという。下地敏彦市長は県民投票への不参加を表明しており、28日の会見でも県民投票の実施に関する自身の結論は出ていると強調した。ただ、1月4日までに考えが変わる可能性を否定しなかった。県民投票の有無は越年決着となる。

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2018年12月29日(土) 08:57 [政治・行政]

「来年は『大吉』に」/仕事納めで市長が訓示

下地市長の仕事納めの訓示を聞く市職員=28日、市役所平良庁舎1階ロビー

下地市長の仕事納めの訓示を聞く市職員=28日、市役所平良庁舎1階ロビー

 今年最後の業務日となった28日夕、市役所平良庁舎1階ロビーで下地敏彦市長が職員に対し、仕事納めに当たっての訓示を行った。今年の宮古島を振り返り、おみくじに例えて「吉」の年だったとの考えを示すとともに、「来年は大吉の宮古島にしたい」として職員に団結して努力するよう呼び掛けた。多良間村でも同日、仕事納めが行われた。

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2018年12月29日(土) 08:55 [政治・行政]

活動と支援態勢を強化/宮古島海上保安部

巡視船「はりみず」入港式


新船名「はりみず」の除幕をする未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクールで入賞した児童生徒ら=28日、平良港第4埠頭

新船名「はりみず」の除幕をする未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクールで入賞した児童生徒ら=28日、平良港第4埠頭

 宮古島海上保安部(山戸義勝部長)に配属されている巡視船「はりみず」(菊本豊船長ら乗組員26人)の入港式が28日、平良港第4埠頭(ふとう)で行われた。入港式は巡視船「みやこ」が、潜水指定船の巡視艇「なつづき」からの指定替えに伴い、船名「みやこ」から「はりみず」に25日に変更された。

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2018年12月27日(木) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

県への回答を28日に延期/県民投票

下地市長「実施の要請など検討」


記者団の質問に答える下地敏彦市長=26日、県庁

記者団の質問に答える下地敏彦市長=26日、県庁

 延期の理由として下地市長は、25日に市民団体から県民投票を行うよう要請があったことなどを挙げた上で、「それも踏まえてもう少し考えてみたい。(要請を)総務部長が受けたので、総務部長からも事情を聞いて、最終の判断をしたい」と述べた。

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2018年12月27日(木) 08:59 [政治・行政]

缶や瓶など再資源化/市クリーンセンター

リサイクル棟が稼働/環境優先に衛生的処理


重機で資源ごみを処理ラインに送った=26日、宮古島市クリーンセンターリサイクル棟

重機で資源ごみを処理ラインに送った=26日、宮古島市クリーンセンターリサイクル棟

 缶や瓶、ペットボトルなどを再資源化する宮古島市クリーンセンターリサイクル棟が26日、本格稼働した。機械化によって処理能力が向上し、公害防止と環境保全を最優先に、安全で安定的・衛生的なリサイクル処理を行う。市環境衛生課は「年末年始は自己搬入が増えるので、なるべく控えてもらいたい。少量のごみは持ち込まず、収集車を利用してほしい」と呼び掛けた。

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2018年12月27日(木) 08:58 [政治・行政]

17年度は3403人が利用/市休日夜間

救急診療所運営委員に委嘱状


市休日夜間救急診療所運営委員会委員に委嘱状が交付された=26日、宮古病院

市休日夜間救急診療所運営委員会委員に委嘱状が交付された=26日、宮古病院

 2018年度宮古島市休日夜間救急診療所運営委員会委員への委嘱状交付が26日、宮古病院であった。委員長には宮古病院の本永英治院長、副委員長には宮古地区医師会の竹井太会長が就いた。委員会では診療所の実績が示され、17年度は3403人の利用があったことなどを確認した。

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2018年12月26日(水) 09:00 [政治・行政]

国有地売買契約を締結/新総合庁舎建設

5億5000万円で取得へ/21年4月の開庁目指す


国有財産の売買契約を結んだ下地市長(右)と笹本財務部長=25日、市役所平良庁舎

国有財産の売買契約を結んだ下地市長(右)と笹本財務部長=25日、市役所平良庁舎

 市が建設を予定している市総合庁舎および保健センター敷地の国有地についての売買契約締結調印式が25日、市役所平良庁舎で行われ下地敏彦市長と内閣府沖縄総合事務局の笹本純雄財務部長が契約を調印した。今後、年明けにも造成工事や磁気探査等の調査を進め、来年2月に建設工事の入札を行い、市議会の3月定例会に工事の請負契約議案を提案するとしている。

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2018年12月23日(日) 08:58 [政治・行政]

空燃税軽減を閣議決定/19年度税制改正大綱

下地島への路線誘致に弾み


 【那覇支社】政府は21日、「2019年度税制改正の大綱」を閣議決定した。下地島空港を航空機燃料税(空燃税)軽減の対象に加えたほか、沖縄県産酒類に関する酒税軽減措置の2年間延長、離島地域で旅館用建物を取得した場合の特別償却制度の2年間延長などが盛り込まれた。

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2018年12月22日(土) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

沖縄振興費3010億円/増額認めず、前年度同額

製糖業体制強化に12億円


主な要求事項

主な要求事項

 政府は21日、2019年度予算案を閣議決定した。沖縄振興費は前年度と同額の3010億円となった。9月に初当選した玉城デニー知事は概算要求通り3190億円を求めていたが、増額は認めなかった。製糖業の体制強化を推進するための人材確保や、市町村による季節工の宿舎整備などを支援する事業に11億7300万円、離島市町村の先導的な事業を支援する離島活性化推進事業に12億円をそれぞれ計上した。

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2018年12月22日(土) 08:59 [政治・行政, 社会・全般]

「城東」「城辺」「ぐすくべ」/統合中計画策定委

校名、3案に絞る


統合中学校の校名について協議と投票が行われた計画策定委=20日、市役所城辺庁舎

統合中学校の校名について協議と投票が行われた計画策定委=20日、市役所城辺庁舎

 城辺地区4中学校(福嶺、城辺、西城、砂川)の統合に向け、各種諸課題を協議する「城辺地区統合中学校実施計画策定委員会」の第2回委員会が20日、市役所城辺庁舎で行われた。統合中学校の校名について委員による投票が行われ「城東」のほか、「城辺」「ぐすくべ」の3案に絞られた。今後、市教育委員会で3案のうちどちらかを選定。選定された校名は来年3月の市議会定例会に提案され正式決定となる。

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2018年12月22日(土) 08:58 [政治・行政]

宮古関連43億3000万円/防衛省19年度予算案

射撃訓練施設工事費など


 【那覇支社】政府は21日、2019年度防衛予算案を発表した。離島を防衛する南西警備部隊などの配備に関連した整備費は197億円を計上。このうち、宮古関連は城辺保良の採石場「保良鉱山」に建設を予定している屋内射撃訓練を行う覆道射場工事費用などに約43億3000万円を盛り込んだ。概算要求から8000万円の増額となった。

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2018年12月22日(土) 08:55 [政治・行政]

来年は207回入港予定/市港湾課

クルーズ船 今年より63回増


 市港湾課はこのほど、2019年1月から12月までのクルーズ船入港回数について、207回の予定と発表した。200回を超えるのは今回が初めてで、18年は12月31日までの予定を含め144回であることから、予定通り全てが入港すれば63回増加することとなる。

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2018年12月21日(金) 09:00 [政治・行政]

県民投票不実施、再考を/謝花副知事が市長に要請

26日までの回答求める


下地市長(右手前)との面会に訪れた謝花副知事(左)=20日、市長室

下地市長(右手前)との面会に訪れた謝花副知事(左)=20日、市長室

 県の謝花喜一郎副知事が20日、市役所平良庁舎を訪れ、県民投票を実施しない方針を示している下地敏彦市長と面会した。宮古島市議会が否決した県民投票予算について、県としては支出が義務付けられた義務的経費と考えていることなどを説明し、県民投票について再考するよう要請。予算支出を求める「技術的勧告」文書を提出し今月26日までの回答を求めた。

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2018年12月21日(金) 08:58 [政治・行政]

24議案を全会一致で可決/11月定例県議会が閉会

全会一致で計24議案を可決し、閉会した11月定例県議会=20日、県議会

全会一致で計24議案を可決し、閉会した11月定例県議会=20日、県議会

 【那覇支社】県議会(新里米吉議長)の11月定例会は20日、最終本会議を開き、11億5930万円の一般会計補正予算案や県北部地域・離島緊急医師確保対策基金条例改正案など計24議案を全会一致で可決して閉会した。2018年度一般会計予算の総額は、同補正予算額を含め7356億5292万円となる。

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2018年12月20日(木) 08:59 [政治・行政]

補助金増額を検討/宮古馬保存

飼養環境めぐり市教委


 宮古馬の飼養環境をめぐる報道が相次ぐ中、宮古馬保存会の飼養者説明会が19日午後、市役所城辺庁舎内で開かれた。資金不足の窮状を訴えて行政支援を求める飼養者に対し、市教育委員会は保存会への補助金増額を検討していることを伝えた。次年度の増額に向けて調整を進める。

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2018年12月19日(水) 09:00 [政治・行政]

県民投票の執行拒否/下地市長

「議会議決を尊重」/辺野古移設、首長で初


会見で県民投票予算を執行しない考えを示す下地市長=18日、市役所平良庁舎

会見で県民投票予算を執行しない考えを示す下地市長=18日、市役所平良庁舎

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票をめぐり、下地敏彦市長は18日、投開票事務を執行しないと表明した。市議会(佐久本洋介議長)が12月定例会最終本会議で県民投票の予算を削除した一般会計補正予算案修正案を賛成多数で可決し認めなかったためで、首長による執行拒否は初めて。下地市長は「議会議決を尊重して対処したい」として予算執行の権利を行使せず、県民投票を実施しない考えを示した。

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2018年12月19日(水) 09:00 [政治・行政]

県民投票予算を削除/市議会

与党の賛成多数で/下地市長の再議も否決


賛成多数で一般会計補正予算案の修正案を可決する市議会=18日、市議会議場

賛成多数で一般会計補正予算案の修正案を可決する市議会=18日、市議会議場

 宮古島市議会(佐久本洋介議長)12月定例会の最終本会議が18日に開かれ、議案の採決を行った。総務財政委員会で県民投票予算が認められず、同予算を削除した一般会計補正予算案修正案を審議した結果、与党などの賛成多数で予算削除を支持。下地敏彦市長から再議に付すよう求められ再審議を行ったが、同様の結果となった。


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2018年12月18日(火) 09:00 [政治・行政]

市総合庁舎建設 市の負担が大幅増/市議会一般質問

一般財源3・3倍に/さらに膨らむ可能性も


一般財源からの負担が当初予定から3・3倍に膨れあがったことなどが説明された12月定例会一般質問=17日、市議会

一般財源からの負担が当初予定から3・3倍に膨れあがったことなどが説明された12月定例会一般質問=17日、市議会

 市が建設を計画している総合庁舎の整備事業費が100億円を超える見通しとなり、それに伴い市の持ちだし分も大幅に増えることが17日に行われた市議会12月定例会の一般質問の中で示された。当局の説明によると、人件費、資材費の高騰で事業費は105億4000万円となり、市の持ち出しとなる一般財源は当初予定の3億4000万円から3・3倍の大幅増となる11億1200万円に膨れあがっていることが分かった。國仲昌二氏の質問に答えた。

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2018年12月16日(日) 09:00 [政治・行政]

下地島空港など視察/宮腰沖縄担当大臣

航燃税軽減に期待/発展へ支援と協力約束


下地島空港の視察し、圏域発展の起爆剤となることに期待を寄せた宮腰大臣(手前中央)=15日、下地島空港

下地島空港の視察し、圏域発展の起爆剤となることに期待を寄せた宮腰大臣(手前中央)=15日、下地島空港

 宮腰光寛沖縄および北方担当大臣は15日、大臣就任後としては初めて宮古島を訪問し、来年3月から成田直行便などが就航する予定の下地島空港や大型クルーズ船の就航に対応するために整備が進められている平良港などを視察。宮腰大臣は、宮古島の可能性と魅力を感じながら、観光や農業など各方面における圏域発展に向け、国としてもできる限りの支援と協力を行うことを約束した。

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2018年12月15日(土) 08:59 [政治・行政, 社会・全般]

映像依頼件数は75件/防犯カメラ

警察などから(11月末現在)/事件等の捜査に活用


市が設置した防犯カメラ

市が設置した防犯カメラ

 宮古島市が市内各地に44基設置している防犯カメラのデータについて、捜査機関からの映像提供依頼が今年は11月末現在で75件あったことが14日に行われた市議会12月定例会の一般質問で当局が示した。濱元雅浩氏の質問に答えた。

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2018年12月14日(金) 09:00 [政治・行政]

水源開発計画、前倒しへ/宮古島市

次年度調査に着手/ホテル等需要水量が増加


5人が登壇して市政全般をただした一般質問=13日、市議会議場

5人が登壇して市政全般をただした一般質問=13日、市議会議場

 宮古島市が新たな水源開発を含む水道事業計画の前倒しを決めた。当初2025年度を予定していた福里北流域における水源開発の時期を早める。次年度から基礎調査に着手する方針だ。観光客の急増及びホテル等の建設ラッシュに伴って増える需要水量に対応する。13日の市議会12月定例会一般質問で、大嶺弘明上下水道部長が明らかにした。上地廣敏氏への答弁。

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2018年12月14日(金) 08:59 [政治・行政]

砂川保育所、存続へ/市議会一般質問

公設民営化目指す/長濱副市長が明らかに


 施設の老朽化に伴い市が2019年度の1年間、休園する方針を示している砂川保育所について、長濱政治副市長は13日、存続させる考えを明らかにした。市が県の補助を活用して施設を整備し、運営は民間に任せる公設民営化を目指す。

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2018年12月14日(金) 08:58 [政治・行政]

米軍基地撤去・中止意見書を否決/市議会

与党「現実的ではない」


 米軍普天間飛行場の辺野古移設計画で、宮古島市議会は13日、野党が提出した普天間飛行場の即時撤去及び辺野古新基地建設の即時中止を求める意見書を賛成少数で否決した。与党が「現実的ではない」などと反論した。

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2018年12月13日(木) 09:00 [政治・行政]

県民投票 反対意見書を可決/宮古島市議会

与党の賛成多数で/安全保障挙げ「なじまない」


辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票に反対する意見書を賛成多数で可決した宮古島市議会=12日、市議会議場

辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票に反対する意見書を賛成多数で可決した宮古島市議会=12日、市議会議場

米軍普天間飛行場の移設計画で、開会中の宮古島市議会(佐久本洋介議長)12月定例会は12日、名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票に反対する意見書を与党などの賛成多数で可決した。辺野古の埋め立てに関する県民の意思は示されていると主張。安全保障政策も引き合いに「なじまない」と結論付けた。県民投票をめぐっては関連予算も否決される見通しだ。今後は、予算が否決されても執行することが可能な市長の判断が注目される。

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2018年12月13日(木) 08:57 [政治・行政]

下地島空港の航燃税減へ/自民税調 拡充受入を決定

市長「路線誘致の誘因要素」


下地島空港への航空機燃料税の軽減措置のメリットについて答弁する下地市長=12日、議場

下地島空港への航空機燃料税の軽減措置のメリットについて答弁する下地市長=12日、議場

 自民党税制調査会(税調)小委員会は12日、2019年度税制改正で、航空機燃料税の軽減措置を下地島空港へ適用する最終処理案を受け入れることを決定した。13日にも与党税制改正大綱に取りまとめられる予定。同空港には来年3月30日、格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンが成田から定期便を就航させる。市など関係機関は、航空機燃料税の軽減措置が図られれば就航便の安定的な確保、新規路線の開設など、観光振興に寄与できると期待している。

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2018年12月12日(水) 08:58 [政治・行政]

きょうから一般質問/市議会12月定例会

17日まで 20人登壇


 宮古島市議会(佐久本洋介議長)は12日から一般質問を行う。土、日曜を除く17日までの4日間。20人が登壇し、市政全般をただす。


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2018年12月11日(火) 09:00 [政治・行政]

県民投票予算案を否決/市議会総務財政委

与党議員が反対主張/「知事選で民意示された」


県民投票の費用が盛り込まれた補正予算を否決した市議会総務財政委員会=10日、市役所平良庁舎

県民投票の費用が盛り込まれた補正予算を否決した市議会総務財政委員会=10日、市役所平良庁舎

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票をめぐり、市議会12月定例会は10日、総務財政委員会(山里雅彦委員長)で、投開票事務に必要な経費を盛り込んだ補正予算案を与党議員などの反対で否決した。与党は反対理由として、9月の知事選で辺野古移設反対を公約にした玉城デニー氏が当選したことで「民意は示されている」「予算は福祉行政などに使うべきだ」と主張した。委員会での否決はうるま市議会に続くもので、18日の本会議でも否決される見通し。

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2018年12月11日(火) 08:59 [政治・行政]

棚原氏「本会議でも否決」/県民投票

市長は見解避け慎重姿勢


 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票をめぐり、市議会の総務財政委員会が10日に投開票事務に必要な経費を盛り込んだ補正予算案を与党議員などの反対で否決したことに対し、市議会与党議員団会長の棚原芳樹氏は同日、マスコミの取材に「(18日の)最終本会議でも否決する。与党議員とは意思の統一が図られている」と述べた。一方、下地敏彦市長は「本会議において出された結論については、議会の意思を基本的には尊重する」と従来までの考えを述べた上で「最終本会議が開かれていない今の段階でのコメントは控える」と慎重な姿勢を示した。

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2018年12月11日(火) 08:58 [政治・行政]

砂川保育所 存続要請は「継続審査」/市議会文教社会委

施設の危険性など重視/耐震調査費用も認める


砂川保育所の存続要請にかかる陳情書を「継続審査」とした市議会文教社会委員会=10日、市役所平良庁舎

砂川保育所の存続要請にかかる陳情書を「継続審査」とした市議会文教社会委員会=10日、市役所平良庁舎

 市議会文教社会委員会(平良敏夫委員長)は10日、休園が予定されている市立砂川保育所の存続を求める陳情を「継続審査」とした。施設の危険性などを重視して結論を持ち越した。同保育所の耐震調査関連費用を含む2019年度一般会計補正予算案は可決した。

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2018年12月9日(日) 09:00 [政治・行政]

CIQ整備向け補正/宮古島市

平良港に調査費850万円/国際クルーズ船に対応


 宮古島市は平良港の国際的なクルーズ船寄港拠点形成に向け、税関、出入国管理、検疫を包括した「CIQ(シーアイキュー)」と、交通ターミナルの機能を持った道路や駐車場への整備に向けた調査費として850万円を一般会計補正予算に計上した。市は2020年4月の新岸壁供用開始をめどに整備したい考えだ。

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  • 宮古島の人口

    令和元年6月1日現在

    宮古島市 54,671 人
    27,526 人
    27,145 人
    世帯数 27,554 軒
    多良間村 1,141 人
    609 人
    532 人
    世帯数 522 軒
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