「政治・行政」 2019年2月のニュース一覧

2019年2月28日(木) 08:58 [政治・行政]

「平和の緩衝地帯」目指す/県議会2月定例会

県当局が答弁
亀濱玲子氏一般質問


 【那覇支社】県議会(新里米吉議長)で27日、2月定例会の一般質問が行われ、亀濱玲子氏(社民・社大・結連合)ら7氏が登壇した。新年度施策に県が掲げる沖縄のソフトパワーを生かした「平和の緩衝地帯」の形成について、玉城デニー知事は「世界の環境を見据えた上で、沖縄が基地の抑止力に依存しない、人と人が結び合う平和の緩衝地帯になることを目指して取り組んでいく」と述べた。


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2019年2月27日(水) 09:00 [政治・行政]

空港東の計画など承認/市景観審議会

ホテル3件、共同住宅2件/継続審査計画も認める


建設予定地を視察し設計担当者(左から2人目)から計画概要の説明を聞く委員ら=26日、下地与那覇

建設予定地を視察し設計担当者(左から2人目)から計画概要の説明を聞く委員ら=26日、下地与那覇

 宮古島市景観審議会(池田孝之会長)の2018年度第3回が26日、市役所下地庁舎で開かれた。宮古空港東側地区と下地与那覇地区にホテルを建設する新規計画2件と、伊良部佐和田の浜地区にホテルを、平良久貝地区に2件の共同住宅を建設する計画で継続審議となっていた3件の計5件の審査を行った結果、いずれも計画を提案通り全会一致で承認した。

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2019年2月27日(水) 08:58 [政治・行政]

航空会社、台北便も検討中/県議会2月定例会

県当局が答弁 座喜味氏一般質問


 【那覇支社】県議会(新里米吉議長)で26日、2月定例会の一般質問が行われ、座喜味一幸氏(沖縄・自民党)ら6氏が登壇した。台湾の台北、花蓮から宮古・石垣への航空機乗り入れ計画について、嘉手苅孝夫文化観光スポーツ部長は「県台北事務所を通じて航空会社に問い合わせたところ、社内で検討しているとのことだった。海外からの就航に向けた具体的な動きが出た際には実現に向け取り組む」と答弁した。

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2019年2月26日(火) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

海岸線道路の存続要望/住民説明会で県と意見交換

前浜周辺の県立公園計画で


前回からの変更点などが住民に説明された=25日、皆愛公民館

前回からの変更点などが住民に説明された=25日、皆愛公民館

 県が与那覇前浜周辺への整備を計画している宮古広域公園の住民説明会が25日、皆愛公民館で開かれた。同地区の住民らが多数集まり、意見を交わした。住民らは廃止される予定になっている海岸線道路の必要性を強調し、改めて存続を求めた。

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2019年2月24日(日) 09:00 [政治・行政]

きょう県民投票/意思表示は「〇」で

「辺野古」3択で問う
「×」「△」などは無効


 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての是非を問う県民投票が24日、投開票される。投票結果に法的拘束力はないが、移設阻止を掲げる玉城デニー知事の求心力に影響しそうだ。条例は最多得票の選択肢が全有権者の4分の1に達した場合、知事は結果を尊重し、首相と米大統領に内容を通知すると規定。反対票の占める割合や投票率の伸びが焦点となる。


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2019年2月23日(土) 09:00 [政治・行政]

過去最大の404億円/市19年度当初予算案

前年度比べ32億円増/総合庁舎に50億円計上


19年度一般会計当初予算案について説明する長濱副市長(中央)=22日、市役所平良庁舎

19年度一般会計当初予算案について説明する長濱副市長(中央)=22日、市役所平良庁舎

 宮古島市は22日、2019年度一般会計当初予算案を発表した。予算総額は404億3500万円で、前年度を32億1900万円(8・6%)上回る過去最大となった。市総合庁舎整備事業50億6700万円を計上したことなどが要因。

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2019年2月23日(土) 08:59 [政治・行政, 社会・全般]

宮古、児童虐待179件/昨年12月末県児相分室

前年度の1.6倍に達す/「面前DV」の認知多く


県中央児童相談所宮古分室が入る宮古福祉事務所。多くの相談が寄せられている

県中央児童相談所宮古分室が入る宮古福祉事務所。多くの相談が寄せられている

 宮古島市における児童虐待の認知件数が増加の一途をたどっている。2018年度は昨年月日時点で延べ174件(速報値)を確認しており、すでに前年度認知件数の1・6倍に達している。中でも両親が言い争ったり、暴力を振るったりする場面を子供に見せる「面前DV」を含む心理的虐待が134件と多い。県中央児童相談所宮古分室のまとめで分かった。

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2019年2月23日(土) 08:58 [政治・行政]

県民投票に参加を/玉城知事 街頭でチラシ配布

県民投票の参加を街頭で呼び掛ける玉城デニー知事(右から2人目)=22日、那覇市

県民投票の参加を街頭で呼び掛ける玉城デニー知事(右から2人目)=22日、那覇市

 【那覇支社】24日に投開票される米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の埋め立ての是非を問う県民投票を前に、玉城デニー知事は22日、那覇市のパレットくもじ前広場で県民投票を周知するチラシを配り、投票への積極的な参加を呼び掛けた。

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2019年2月16日(土) 08:58 [政治・行政]

期日前投票始まる

県民投票
初日571人、関心高く


県民投票の期日前投票がスタートした=13日、市役所平良庁舎

県民投票の期日前投票がスタートした=13日、市役所平良庁舎

 24日に投開票が行われる名護市辺野古米軍基地建設のための埋め立てについて賛否を問う県民投票の期日前投票が15日からスタートした。23日まで。宮古島市の初日の投票者数は571人で市選管では「初日としては多い。他の選挙でもなかなか見られない数字」と話した。多良間村は8人だった。


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2019年2月14日(木) 09:00 [政治・行政]

40%超えは上野と下地のみ

最低は伊良部の31・3%
17年度特定健診受診率


市の特定検診地域別

市の特定検診地域別

 県平均を大きく下回った2017年度の宮古島市における特定健診受診率。地域別の数値では、上野と下地のみが40%を超えて県平均受診率(39・1%)を上回ったが、平良、城辺、伊良部はすべて県平均を下回り、最も低かったのは伊良部の31・3%となった。宮古はすべての地域とも国の定める目標値(60%)に届いていない。


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2019年2月14日(木) 08:58 [政治・行政]

県民投票きょう告示

期日前投票はあすから


市民に投票を呼び掛ける懸垂幕=13日、市役所平良庁舎

市民に投票を呼び掛ける懸垂幕=13日、市役所平良庁舎

 24日に全県で実施される名護市辺野古米軍基地建設のための埋め立てについて賛否を問う県民投票が14日に告示される。県では「県民投票は県民の意思を直接反映させることができる重要な機会。投票に参加して意思を示してほしい」と呼び掛けている。


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2019年2月14日(木) 08:57 [政治・行政]

当初予算案など75議案提出

2月県議会開会
玉城知事が所信表明


開会した県議会2月定例会で所信表明演説をする玉城知事

開会した県議会2月定例会で所信表明演説をする玉城知事

 【那覇支社】県議会(新里米吉議長)2月定例会が13日開会し、総額7349億4500万円の県2019年度一般会計当初予算案など計75議案が提出された。所信表明で玉城デニー知事は「辺野古新基地建設問題は、司法ではなく対話で解決策を求めていくことが重要だ」「辺野古に新基地は造らせないという公約の実現に向けて、ぶれることなく全身全霊で取り組む」と語った。第5次沖縄振興計画に当たる沖縄21世紀ビジョン基本計画の総仕上げに取り組むとともに、県民所得の向上などを着実に推進するとも強調した。


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2019年2月13日(水) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

下地老福セ解体へ

老朽化で建物傾く/社協業務、上野と統合


築38年が経ち老朽化で建物が傾き危険な状況となっている下地老人福祉センター=12日

築38年が経ち老朽化で建物が傾き危険な状況となっている下地老人福祉センター=12日

 下地老人福祉センターが昨年2月に実施した耐力度調査で、基準を下回り「危険」との判断を受けていたことが分かった。市では建物を解体する方針で、同センターにある社会福祉協議会の業務は、上野老人福祉センター内の上野社会福祉協議会に集約・統合される。市では同施設の解体向け、設置要綱の変更についての議案を市議会3月定例会に提案する。上野での業務統合のスタートは新年度からの予定。

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2019年2月7日(木) 09:00 [政治・行政]

24日の県民投票/期日前15日から

当日は22カ所で実施
選管、作業急ピッチ


市民に投票を呼び掛ける懸垂幕=6日、県宮古合同庁舎

市民に投票を呼び掛ける懸垂幕=6日、県宮古合同庁舎

 名護市辺野古米軍基地建設のための埋め立てについて賛否を問う県民投票が宮古島市を含む全県で実施される。選管では投開票が行われる24日に向けて作業が急ピッチで進められている。今回の県民投票の告示は14日。宮古島市の期日前投票は平良庁舎で15~23日まで行われる。県では「県民投票は県民の意思を直接反映させることができる重要な機会。投票に参加して意思を示してほしい」と呼び掛けている。


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2019年2月6日(水) 08:58 [政治・行政]

一般会計7349億円/19年度県当初予算

3年ぶり増額


2019年度県当初予算案を決定した庁議で発言する玉城デニー知事=4日、県庁

2019年度県当初予算案を決定した庁議で発言する玉城デニー知事=4日、県庁

 【那覇支社】県は4日、2019年度の当初予算案を庁議で決定した。一般会計予算総額は対前年度比0・5%増の7349億円。好調な県経済を背景に県税の収入が増加したことなどを受け、予算総額は3年ぶりに増額となった。

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2019年2月5日(火) 08:58 [政治・行政]

楽器と電子黒板購入へ/市議会臨時会

一括交付金活用を承認


下地市長が議案の提案理由を説明する市議会臨時会=4日、市議会議場

下地市長が議案の提案理由を説明する市議会臨時会=4日、市議会議場

 宮古島市議会(佐久本洋介議長)の臨時会が4日、開かれた。小中学校吹奏楽用の楽器と、情報通信技術(ICT)教育で活用される電子黒板を一括交付金を活用して購入する財産の取得について、議会の議決を求める議案が審議され全会一致で承認された。

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2019年2月2日(土) 08:58 [政治・行政]

県民投票、全県実施へ/宜野湾市も参加を表明

県民投票への参加を表明する松川正則宜野湾市長=1日、宜野湾市役所

県民投票への参加を表明する松川正則宜野湾市長=1日、宜野湾市役所

 【那覇支社】宜野湾市の松川正則市長は1日、同市役所で会見し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の賛否を問う県民投票に参加することを正式に表明した。松川市長は「県議会や県知事が尽力され、選択肢を2択から3択へと条例改正したことは重く受け止めるとともに、評価したい」と述べた。うるま市、沖縄市、石垣市の各市長も県民投票の実施を表明しており、宮古島市を含む県内全市町村で投票が実施されることになった。

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2019年2月1日(金) 09:00 [政治・行政]

県民投票参加を表明/下地市長

県議会議決など理由/24日に3択で実施へ


会見で県民投票への参加を表明する下地市長=31日、市役所平良庁舎

会見で県民投票への参加を表明する下地市長=31日、市役所平良庁舎

 下地敏彦市長は31日、会見を開き、29日の県議会臨時会で選択肢を2択から3択に変更する条例改正案が賛成多数で可決された、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての賛否を問う県民投票について、不参加としていたこれまでの姿勢を覆し宮古島市も参加すると表明した。参加に転じた理由については「県議会での2度の審議と議決、県当局の全県実施への強い意志が示されたこと」を挙げた。投票日である2月24日に宮古島市も実施できる見通し。

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2019年2月1日(金) 08:59 [政治・行政]

市議会の反応さまざま/県民投票市長表明

与党「複雑な気持ち」/野党「市民混乱した」


与党議員らに対する下地市長の説明会=31日、市役所平良庁舎

与党議員らに対する下地市長の説明会=31日、市役所平良庁舎

 名護市辺野古の米軍新基地建設を問う県民投票について、下地敏彦市長が31日にこれまでの不参加から一転して参加する意思を市議会に示したこと受け、与野党の市議はそれぞれに複雑な胸の内を述べた。市議会与党議員団の棚原芳樹会長は「複雑な気持ち」との見解を示し、市議会野党連絡会は方針転換を歓迎しつつも世話人の國仲昌二氏は「できれば市民を混乱させずにもっと早い時期に決断してほしかった」と述べた。

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  • 宮古島の人口

    令和元年8月1日現在

    宮古島市 54,728 人
    27,562 人
    27,166 人
    世帯数 27,657 軒
    多良間村 1,134 人
    605 人
    529 人
    世帯数 518 軒
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