「産業・経済」 2019年7月のニュース一覧

2019年7月31日(水) 08:58 [産業・経済]

3万9000人増の86万人/宮古空港乗降客数

19年上半期
本土直行便拡充、那覇便順調


宮古空港の月別乗降

宮古空港の月別乗降

 宮古空港管理事務所によると、宮古空港の2019年上半期(1~6月)の旅客数は86万3540人で前年同期に比べて3万9479人、4・79%増加した。本土直行便の拡充をはじめ、那覇-宮古も順調な伸びを見せて実績を押し上げた。5月からは福岡-宮古路線が運行し、関西-宮古、那覇-宮古の増便などで下半期も増加が見込まれる。


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2019年7月31日(水) 08:56 [産業・経済]

有効求人倍率1・47倍

宮古6月雇用
前年同月比15カ月ぶり低下


 宮古公共職業安定所(ハローワーク宮古、伊福美香所長)は30日、2019年6月の「雇用の動き」を発表した。それによると、有効求人倍率は1・47倍となり前年同月の1・56倍から0・09低下。前年同月同比では15カ月ぶりの低下となった。一方で有効求職者数は3カ月連続で増加している。


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2019年7月30日(火) 09:00 [産業・経済]

トガリシラナミ 種苗生産に成功

海業セ、養殖業に期待/栽培漁業推進協で報告


初めて種苗生産に成功したトガリシラナミ=29日、市海業センター

初めて種苗生産に成功したトガリシラナミ=29日、市海業センター

 2019年度宮古地区栽培漁業推進協議会(会長・下地敏彦市長)が29日、市役所平良庁舎で開かれた。会員らが参加し、18年度事業報告総括および歳入歳出決算など2議案を原案通り承認した。旧宮古栽培漁業センター(現市海業センター)の1985(昭和60)年8月開所以来、30年余でトガリシラナミ(シャコガイ類)の種苗生産に初めて成功したことを報告した。今後、漁業者による養殖事業が加速しそうだ。

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2019年7月27日(土) 08:59 [産業・経済]

民間取り込み推進協発足へ/市天然ガス事業化検討委

採掘権取得で作業展開
利活用実現向け環境整備


今年度の事業について検討が行われた=26日、市役所平良庁舎

今年度の事業について検討が行われた=26日、市役所平良庁舎

 市天然ガス資源利活用事業化検討委員会(委員長・長濱政治副市長)の今年度第1回の会議が26日、市役所平良庁舎であり、利活用予定者に選定されている沖電開発の提案内容の実現に向け、環境整備を図ることを確認した。民間企業を取り込んだ形で推進協議会を発足させることや資金調達に有用な地域未来投資促進法に係る計画作成などに取り組み、併せて昨年申請した市の採掘権取得に向けて作業を進める。


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2019年7月26日(金) 08:58 [産業・経済]

3漁協への助成2億円超/外国漁船操業調査・監視業務で

外国漁船操業等調査・監視に向かう池間漁協所属の漁船団=2018年7月28日、池間島沿岸域

外国漁船操業等調査・監視に向かう池間漁協所属の漁船団=2018年7月28日、池間島沿岸域

 公益財団法人県漁業振興基金が外国漁船操業等調査・監視業務委託で、2018年度に伊良部漁業協同組合(伊良波宏紀組合長)、宮古島漁業協同組合(儀保正吉組合長)、池間漁業協同組合(与那嶺大組合長)の3漁協に交付した助成金総額は前年度と比べ1160万円増の2億5760万円だった。今年3漁協が開いた総会で承認した資料で分かった。

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2019年7月23日(火) 08:58 [産業・経済]

早瀬京鋳氏が社長就任/オリオンビール

「最も愛されるブランド」目指す


オリオンビールの社長兼CEOに就任し、会見する早瀬京鋳氏=22日、那覇市

オリオンビールの社長兼CEOに就任し、会見する早瀬京鋳氏=22日、那覇市

 【那覇支社】オリオンビール(浦添市)は22日、那覇市内のホテルで記者会見を開き、同日に開催した取締役会で社長兼CEO(最高経営責任者)に、ルルレモン社日本法人前社長の早瀬京鋳氏(51)が就任したと発表した。早瀬氏は「オリオンビールは沖縄の生活の一部になっている。より一層、最も県民に愛されるブランドにしていきたい」と意欲を示した。

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2019年7月22日(月) 08:55 [産業・経済]

子牛価格、大幅下げ/7月競り

9カ月ぶり70万円割る


 JAおきなわ宮古家畜市場の2019年7月期肉用牛競りが21日開かれ、子牛1頭平均価格は前月比9万2096円安の68万9112円で9カ月ぶりに70万円を割り込んだ。平均キロ単価は2517円と前月より315円下げた。全県的な下げ傾向だが、台風による購買者の一部足止めも価格に影響したとみられる。

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2019年7月21日(日) 08:58 [産業・経済]

宮古からエネルギー発信

エコアイランドプロジェクト始動


プロジェクト始動式のトークイベントで意見や提言を行う(写真右から)宮國さん、陣内さん、船橋さん=17日、市内ホテル

プロジェクト始動式のトークイベントで意見や提言を行う(写真右から)宮國さん、陣内さん、船橋さん=17日、市内ホテル

 島の環境を守り、愛される豊かな島創りを目指す「宮古島ハッピーエコアイランド100万人プロジェクト」が17日、スタートした。市民らが中心となり、「大好きな宮古島の未来のために、私たちは何をしなければならないのか」をトークや再生と破壊をイメージしたキャラクターの発表などを通して考えた。


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2019年7月20日(土) 09:00 [産業・経済]

初の国際定期便が就航/香港エクスプレス

「ようこそ宮古島へ」関係者が盛大に歓迎


初の国際定期便就航で香港からの観光客を盛大に出迎えた=19日、下地島空港

初の国際定期便就航で香港からの観光客を盛大に出迎えた=19日、下地島空港

 下地島空港として初の国際線定期便となる香港線が19日に就航した。香港などからの観光客を乗せた香港エクスプレスのエアバスA320型機(提供座席180席)が、同空港に着陸すると、関係者から歓迎の拍手が起こり、飛行機から降り立った乗客を盛大に歓迎した。運航は毎週火、金、日曜日の週3往復6便。

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2019年7月20日(土) 08:59 [産業・経済]

国際定期便に期待

関係者がテープカット/下地島に香港から乗り入れ


関係者がテープカットし国際定期便就航を祝った=19日、下地島空港

関係者がテープカットし国際定期便就航を祝った=19日、下地島空港

 下地島空港初の国際線定期便就航を祝うセレモニーが19日、定期便到着前に同空港ロビーで行われ、香港エクスプレスコマーシャルディレクターのジョナサン・ハット氏、下地敏彦市長、県観光文化スポーツ部の渡嘉敷道夫観光政策統括官、下地島エアポートマネジメントの伴野賢太郎社長ら関係者がテープカットした。就航するのは香港エクスプレスの香港-下地島線で火、金、日曜日の週3便。同空港ではジェットスター・ジャパンの成田、関西線に続いて3路線目となる。

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2019年7月18日(木) 09:00 [産業・経済]

19年産葉タバコ 買い入れスタート

初日キロ単価2100円/高値で上々な滑り出し


今期の買い入れがスタートした宮古地区の葉タバコ=17日、平良西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

今期の買い入れがスタートした宮古地区の葉タバコ=17日、平良西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

 2019年産葉タバコの買い入れが17日、平良西里の日本たばこ産業(JT)宮古葉たばこ取扱所で始まった。初日は上野地区の4農家から41・7トン、計9500万円を買い入れた。反収(10アール当たりの収量)は平均236キロ、平均キロ単価は2100円と高値取引となり、品質は上々の滑り出しとなった。買い付け作業は9月2日までを予定している。

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2019年7月13日(土) 09:00 [産業・経済]

5000万円超黒字/宮古島漁協総会

繰越損失金を解消/経営健全化でスタート


活発な意見・質問があった総会=12日、宮古島漁業協同組合

活発な意見・質問があった総会=12日、宮古島漁業協同組合

 宮古島漁業協同組合(儀保正司組合長)の通常総会が12日、同組合で開かれた。多くの組合員が参加し、2019年度事業計画の設定などの5議案を承認した。当期は5383万円の黒字。その黒字額から前期繰越損失金3826万円を差し引いて1561万円を次期繰り越しとした。長年続いた繰越損失金は解消された。新年度から経営健全化が改めてスタートする。

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2019年7月13日(土) 08:58 [産業・経済]

7年連続で県内トップへ/宮古地区マンゴー生産量

マンゴー生産量推移表

マンゴー生産量推移表

 【那覇支社】県農林水産部(長嶺豊部長)は12日までに、今年度の県産マンゴー出荷予測を発表した。県全体では前年比10%増(平年比13%増)の1959トン、宮古地区は前年比2%増(平年比2%増)の650トンと予測している。宮古地区の生産量は県内全体の約3分の1を占めることになり、7年連続で県内5地区中トップを維持するとみられている。

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2019年7月13日(土) 08:55 [産業・経済]

サトウキビ増産へ一丸

総代会で活動計画を承認/平良生産組合


新年度の活動計画を決めた平良地区さとうきび生産組合の総代会=12日、JAおきなわ宮古地区本部

新年度の活動計画を決めた平良地区さとうきび生産組合の総代会=12日、JAおきなわ宮古地区本部

 平良地区さとうきび生産組合(池間信夫組合長)は12日午後、JAおきなわ宮古地区本部で第13回総代会を開き、2019年度の活動計画などを決めた。1年1作の春植えや株出し栽培の急伸に伴う生産面積の拡大を生かし、増産を図る。

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2019年7月12日(金) 08:56 [産業・経済]

「県産品の優先使用を」/経済5団体

奨励月間で市に要請


下地市長(手前右)に要請書を手渡す古波津会長=11日、市役所平良庁舎

下地市長(手前右)に要請書を手渡す古波津会長=11日、市役所平良庁舎

 7月の県産品奨励月間に伴い、県工業連合会と県JIS協会の会長を務める古波津昇氏が団長を務める県産品奨励キャンペーン要請団一行は11日、市役所平良庁舎を訪れ、県産品の優先使用を下地敏彦市長に要請した。

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2019年7月12日(金) 08:55 [産業・経済]

地元企業・資材優先に/県工業連

多良間村に指導徹底要請


古波津会長(右)が要請書を伊良皆村長に手渡した=10日、村役場

古波津会長(右)が要請書を伊良皆村長に手渡した=10日、村役場

 【多良間】沖縄県工業連合会(古波津昇会長)は10日、村役場を訪れ、伊良皆光夫村長らに県産品奨励キャンペーンの要請書を手渡した。古波津会長は、公共工事の発注に当たって地元企業を優先すると同時に、県産資材の優先使用について業者への指導を徹底するよう求めた。

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2019年7月11日(木) 08:58 [産業・経済]

きょう14店舗が開店/セブン-イレブン

宮古産そばの商品も


初出店に合わせ、宮古島産そばを使用した「もりそば」(手前左)も発売される=10日、那覇市

初出店に合わせ、宮古島産そばを使用した「もりそば」(手前左)も発売される=10日、那覇市

 【那覇支社】コンビニエンスストアのセブン-イレブンが11日、沖縄本島に県内で初めて14店舗を開店させる。コンビニ最大手の同社が進出することで、本島内で業界の競争が激化することになる。セブン-イレブン・沖縄の久鍋研二社長は「クオリティーを追求した商品を召し上がってほしい」と語った。

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2019年7月11日(木) 08:57 [産業・経済]

販売額は1億6000万円/18年作カボチャ

JA専門部会が出荷報告


2018年作の生産・販売概況を確認する部会員ら=10日、JAおきなわ宮古地区本部

2018年作の生産・販売概況を確認する部会員ら=10日、JAおきなわ宮古地区本部

 JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会かぼちゃ専門部会(前川義和部会長)の出荷報告会が10日、JA宮古地区本部で開かれた。この中で地区全体の出荷量が計画比84%の441・3トン、販売額は約1億6000万円だったことを確認。次期作は出荷量500トン超えを目指して取り組む計画を立てた。

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2019年7月7日(日) 08:58 [産業・経済]

4、5月前年度下回る/入域観光客数数

クルーズ船寄港減が影響


クルーズ船の寄港回数の減少で4、5月の観光客が前年度より減少している(資料写真)

クルーズ船の寄港回数の減少で4、5月の観光客が前年度より減少している(資料写真)

 爆発的な伸びを示す宮古島への入域観光客数に一服感が見られる。新年度は4、5月とも前年度を下回り、特に5月は前年度の実績より約3万人少なかった。天候悪化によるクルーズ船の入港断念や、一部ルート変更に伴うキャンセルなどが影響した。ただ、空路は依然好調で、前年度を上回っている。海路も6月は好調に推移していることから、第2四半期以降は再び勢いを取り戻す公算もある。

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2019年7月6日(土) 08:59 [産業・経済]

夏の味覚召し上がれ

郵便局から全国出荷
マンゴー、パイン 園児「甘~い」


宮古島産のマンゴーとパインを食べて「おいしいね」と笑顔の園児たち=5日、宮古郵便局

宮古島産のマンゴーとパインを食べて「おいしいね」と笑顔の園児たち=5日、宮古郵便局

 宮古郵便局(崎原秀雄局長)の「宮古島産マンゴー・パインゆうパック出荷式」が5日、同郵便局で行われた。職員や生産農家、県、市の関係者らが参加し、夏の味覚の本格的な出荷シーズンの到来を喜びながら、さらなる消費拡大に期待を寄せた。また、式を盛り上げた花園保育所の園児たちには島産果実が振る舞われ、「甘~い」「おいしい」などの感想が聞かれた。


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2019年7月3日(水) 08:58 [産業・経済]

今月20日グランドオープン/シギラミラージュ

ヴィラタイプも完成


今年4月に開業した高層のベイサイド(奥)に続き、今月20日にはヴィラタイプのヒルサイドがオープンする=2日、上野新里

今年4月に開業した高層のベイサイド(奥)に続き、今月20日にはヴィラタイプのヒルサイドがオープンする=2日、上野新里

 南西楽園リゾート(高橋洋二会長兼社長)が運営するホテルズ&リゾート「シギラリゾート」内に「ホテルシギラミラージュ」が今月20日、グランドオープンする。同ホテルは高層のベイサイドとヴィラタイプのヒルサイドの二つの異なる特徴を持つ建物で構成されており、シギラリゾート最上級ブランドのシギラを冠した「ザシギラ」に次ぐラグジュアリーホテルとなっている。

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2019年7月3日(水) 08:57 [産業・経済]

伊良部でスク大漁/500㌔水揚げ

漁師に臨時ボーナス


大量のスクを袋詰めする漁師=2日、佐良浜漁港

大量のスクを袋詰めする漁師=2日、佐良浜漁港

 宮古島の夏の風物詩の一つ、スク漁が2日、沖合のサンゴ礁海域で行われた。佐良浜漁港では、銀色に輝いたスクが約500㌔水揚げされ、大漁で活気づいた。漁師らは数年ぶりの「臨時ボーナス」に笑みをこぼしていた。

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2019年7月2日(火) 09:00 [産業・経済]

19年路線価 最高価格2年連続の伸び/宮古地区

西里通り7万2000円/前年比4・3%上昇


宮古地区路線価格

宮古地区路線価格

 【那覇支社】沖縄国税事務所は1日、2019年1月1日時点の県内路線価を発表した。宮古地区での最高値は21年連続の「平良字西里の西里大通り」で、1平方㍍当たり7万2000円(前年比4・3%の上昇)となった。宮古島税務署管内の路線価最高値が上昇するのは2年連続で、伸び率も前年の3・0%から拡大した。

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2019年7月2日(火) 08:58 [産業・経済]

感覚的な付加価値重要/入域観光客数100万人突破記念事業

デービッド氏(新・観光立国論著者)が講演


講演会には観光振興に関心のある多数の市民が駆け付けた=6月30日、市内のホテル

講演会には観光振興に関心のある多数の市民が駆け付けた=6月30日、市内のホテル

 宮古島市入域観光客数100万人突破記念事業として「新・観光立国論」などの著者のデービッド・アトキンソン氏を招いた宮古島講演(主催・同実行委員会)が6月30日、市内のホテルで開かれた。アトキンソン氏は外国人観光客の必要性について説明するとともに、多くの外国人観光客に来てもらうためにはカスタマーエクスペリエンス(感覚的、感情的な付加価値)を向上させる必要があると訴えた。

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  • 宮古島の人口

    令和元年9月1日現在

    宮古島市 54,764 人
    27,606 人
    27,158 人
    世帯数 27,737 軒
    多良間村 1,131 人
    604 人
    527 人
    世帯数 517 軒
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