2019年9月のニュース一覧

2019年9月19日(木) 09:00 [政治・行政]

「市民提訴」撤回を承認/市議会9月定例会

市長「精査中」繰り返す/再提案は明言避ける


議案撤回の理由などについて説明する下地市長=18日、市議会議場

議案撤回の理由などについて説明する下地市長=18日、市議会議場

市議会(佐久本洋介議長)は18日、開会中の9月定例会で下地敏彦市長から申し出のあった「市民提訴の議案撤回」を全会一致で承認した。撤回理由について下地市長は、議案内容を精査する必要が生じたためと説明。野党議員らからは同議案の再提案の可能性について質疑があったが、下地市長は「内容を精査している最中だ」との答弁を繰り返し明言を避けた。

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2019年9月19日(木) 08:59 [社会・全般]

撤回で安堵や憤り/市民提訴議案

住民訴訟原告団が会見


市議会での市民提訴議案の撤回承認を受けて意見を述べる不法投棄ごみ住民訴訟原告団の皆さん=18日、平良港ターミナルビル

市議会での市民提訴議案の撤回承認を受けて意見を述べる不法投棄ごみ住民訴訟原告団の皆さん=18日、平良港ターミナルビル

 市議会9月定例会で市民提訴の議案撤回が承認されたことを受け、不法投棄ごみ残存問題に係る住民訴訟の原告団のうち、岸本邦弘さんら4人は18日、平良港ターミナルビルで会見し、同議案が撤回されたことについて安堵(あんど)や憤りなどそれぞれが率直な考えを示した。この中で、岸本さんは「市長のやり方は違うということを訴えていきたい」と述べた。

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2019年9月19日(木) 08:58 [政治・行政]

補正予算など56議案提出/県議会9月定例会が開会

開会した県議会9月定例会で議案説明をする玉城デニー知事=18日、県議会議場

開会した県議会9月定例会で議案説明をする玉城デニー知事=18日、県議会議場

 【那覇支社】県議会(新里米吉議長)9月定例会が18日に開会し、県は2019年度一般会計補正予算案(12億3563万6000円)を含む56議案を提出した。本会議では、米軍普天間飛行場に所属するCH53E大型輸送ヘリコプターから沖縄本島東の海上にプラスチック製の窓が落下した事故に抗議する抗議決議と意見書を全会一致で可決した。

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2019年9月19日(木) 08:57 [社会・全般]

新リフト車お目見え/自立生活センター

まんたに募金活動で贈る


待望のリフト車が到着し喜ぶまんたの利用者ら。前列右から2人目がプロジェクトリーダの喜久川さん=18日、平良西里

待望のリフト車が到着し喜ぶまんたの利用者ら。前列右から2人目がプロジェクトリーダの喜久川さん=18日、平良西里

 重度障がい者の支援を行う自立生活センターまんた(新里聖寿、吉田晋介共同代表)にこのほど、新しいリフト車両が導入された。県内5カ所の自立生活センターが協力して募金活動を展開し贈呈したもの。活動のリーダーとして活躍した喜久川拓真さん(県自立生活センター・イルカ)が18日、まんたで記者会見し「多くの人と関わりコミュニケーションが図られた。支援してくれた人たちに心から感謝する」と話した。

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2019年9月19日(木) 08:56 [教育・文化]

元気に校歌遊戯/下地小学校

児童210人が運動会


校歌遊戯を披露する児童たち=15日、下地小運動場(写真提供・下地小学校)

校歌遊戯を披露する児童たち=15日、下地小運動場(写真提供・下地小学校)

 下地小学校(乾邦夫校長)は15日、同校運動場で運動会を開催した。スローガンは「下地っ子 笑顔の花を 咲かせよう」。全校児童210人が躍動する姿を見せ、会場中に笑顔の花を咲かせていた。

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2019年9月19日(木) 08:55 [教育・文化]

北中が3位入賞

科学の甲子園県予選/賞状伝達


県3位という好成績を収めた(左から)津覇古さん、大屋さん、根間さんと同校の友利直喜校長=18日、宮古教育事務所

県3位という好成績を収めた(左から)津覇古さん、大屋さん、根間さんと同校の友利直喜校長=18日、宮古教育事務所

 第7回科学の甲子園ジュニア県予選(主催・県教育委員会など)で総合3位に輝いた北中学校チームへの表彰伝達式が18日、宮古教育事務所で行われた。同事務所の平良善信所長から同校のメンバーを代表して大屋風詩さん(1年)へ賞状が手渡された。

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2019年9月19日(木) 08:54 [お母さんと一緒]

【おかあさんといっしょ】夏休みに毎日ごみ拾い

▽仲田 心春ちゃん(6つ)
▽桜心ちゃん(1つ)
▽お母さん・慶子さん


仲田心春ちゃん(6つ)桜心ちゃん(1つ)お母さん・慶子さん

仲田心春ちゃん(6つ)桜心ちゃん(1つ)お母さん・慶子さん

 長女の心春ちゃんは明るくて歌や踊りが得意な女の子。ガールズグループの「トゥワイス」や「ブラックピンク」がお気に入りだ。

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2019年9月19日(木) 08:53 [求人情報]

19日の求人情報

19日の求人情報

19日の求人情報

2019年9月18日(水) 09:00 [政治・行政]

「市民提訴」議案を撤回/下地市長

「内容精査する必要」/市議会、きょう対応協議


下地市長が提案し、撤回した市民6人を名誉毀損で訴えるとする議案書

下地市長が提案し、撤回した市民6人を名誉毀損で訴えるとする議案書

 下地敏彦市長は17日、市議会9月定例会に提出した、市民6人を「名誉毀損(きそん)」で訴える議案を撤回することを佐久本洋介議長宛てに文書で通知した。撤回の理由を「内容を精査する必要が生じたため」としている。再提案の可能性も含んでおり、野党側は市の動きを注視する考えだ。市議会では日に議会運営委員会を開き、対応を協議する方針。

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2019年9月18日(水) 08:59 [地域・暮らし]

1500人の長寿を祝う/伊良部北・南区で敬老会

 宮古島市主催の伊良部地区敬老会が16日、伊良部公民館で行われた。午前は佐良浜(北区)、午後からは伊良部(南区)のお年寄りらが集い、互いの長寿を喜び合いながら、親族や地域の人たちから祝福を受けた。伊良部地区の70歳以上は北区が806人、南区は697人で計1503人。男性は654人、女性は849人。70歳で敬老会に入会したのは北区が69人、南区が42人だった。最高齢は長浜の宮国カマドさんの110歳。
 下地敏彦市長、市議会の佐久本洋介議長、市伊良部支所の上地成人支所長、伊良部島にゆかりのある市議会議員らがあいさつし、伊良部島小中学校の川満汰斗さん(9年)と伊佐航平さん(5年)がお祝いの言葉を述べた。舞台では各婦人会、保育園児らが踊りを披露し、お年寄りを祝った。


佐良浜(北区)


北区では69人が70歳を迎え敬老会に入会した=16日、伊良部公民館

北区では69人が70歳を迎え敬老会に入会した=16日、伊良部公民館

 北区の敬老会で下地市長は「佐良浜地区は長年カツオ漁など漁業が盛んな地域で、皆さんは最盛期の漁業を支えてこられた。今後は海と空に開かれた新たな歴史を創造するまちづくりを行っていきたい」とした上で、「高齢化社会といわれる現代をより活力ある住み良い社会にしていくためには、皆さんがこれまで培ってきた豊富な知識と経験を生かし、積極的に参加していけるような地域づくりが不可欠と考えている」と述べた。
 新入会者を代表して前泊直喜さんは「健康長寿はみんなの願い。元気で頑張る先輩方は私たちの人生の道しるべ。人生100年時代を生き抜く知恵を学びながら精進を重ねたい」と話した。


伊良部(南区)


南区では子供たちの三線演奏に踊り出し、喜びを表した=16日、伊良部公民館

南区では子供たちの三線演奏に踊り出し、喜びを表した=16日、伊良部公民館

 南区の敬老会で下地市長は「伊良部地区は世界屈指の透明度を誇る宮古ブルーの海、渡口の浜などの美しい景観が伊良部大橋の開通後、ますます注目を集めており、観光産業の活性化に果たす役割は大きくなっている。また下地島空港旅客ターミナルが開業し、さらなる発展が見込まれている。伊良部地区の発展は皆さんの長年の努力と尽力のおかげ。市としても高齢者が住み慣れた地域でいつまでも元気で安心して暮らしていけるよう取り組んでいきたい」と述べた。
 新入会者を代表して池間藤夫さんは「今伊良部島は大きな変貌を遂げている。住みよい伊良部島であり続けるよう均衡ある開発が望まれている。また少子高齢化で小中学校が統合し結の橋が開校し、伊良部高校もあと2年で廃校という寂しい現実もある。伊良部地域の発展は先輩方のたゆまぬ努力のおかげ。私たちも微力ながらその発展に寄与していきたい」と話した。

2019年9月18日(水) 08:58 [社会・全般]

「離島の定住条件整備」議論/離島過疎地域振興部会

第2回離島過疎地域振興部会=17日、県庁

第2回離島過疎地域振興部会=17日、県庁

 【那覇支社】次期沖縄振興計画の策定に向け、離島地域などについて議論する県振興審議会「離島過疎地域振興部会」(部会長・嘉数啓琉球大学名誉教授)の第2回会合が17日、県庁で開催された。今回は「離島の定住条件の整備」をテーマに、各委員から活発な意見が出された。

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2019年9月18日(水) 08:57 [社会・全般]

市民提訴議案の否決を/反対する市民の会が抗議

市民提訴の議案の否決を求める市民ら=16日、市内

市民提訴の議案の否決を求める市民ら=16日、市内

 宮古島市の「市民提訴」に反対する宮古島市民の会(新城元吉、砂川盛栄、亀濱玲子共同代表)は16日、市内で会見を開き、市民提訴の議案が審議されている市議会9月定例会で否決するよう議員らに求めるとともに、発端となった市の不法投棄ごみ撤去事業の経過をまとめた抗議文書を全議員に送付すると明らかにした。併せて市当局にも議案の取り下げを求めた。

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2019年9月18日(水) 08:56 [イベント]

チャリティー公演開催へ/高腰城復元 与那覇さん出演

多くの市民に来場を呼び掛ける与那覇さん(右)と砂川会長=14日、宮古毎日新聞社

多くの市民に来場を呼び掛ける与那覇さん(右)と砂川会長=14日、宮古毎日新聞社

 平良久松出身で埼玉県熊谷市でシンガーソングライターとして活躍している与那覇忠さんの「高腰城復元活動支援チャリティーコンサート」が10月にマティダ市民劇場で開催される。これに先立ち与那覇さんとたかうす(高腰)城跡復元実行委員会の砂川雅一郎自治会長らが14日、宮古毎日新聞社を訪ね、イベントを告知するとともに、多くの市民の来場を呼び掛けた。

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2019年9月18日(水) 08:55 [社会・全般]

浮き桟橋完成、利便性向上/荷川取漁港

今月下旬に供用開始へ


完成した浮き桟橋=17日、荷川取漁港

完成した浮き桟橋=17日、荷川取漁港

 宮古島漁業協同組合南側の荷川取漁港で整備中の浮き桟橋がこのほど完成し、9月下旬から本格的に供用開始される。漁民専用の浮き桟橋として、漁業振興への寄与が期待されている。

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2019年9月18日(水) 08:54 [求人情報]

18日の求人情報

18日の求人情報

18日の求人情報

2019年9月16日(月) 09:00 [イベント]

下地さんシニア最優秀/伊良部トーガニまつり

恋の叙情歌響かす


シニア最優秀賞の下地洋一郎さん

シニア最優秀賞の下地洋一郎さん

 伊良部に古くから歌い継がれている民謡の歌唱力を競い合う「第19回伊良部トーガニまつり」(主催・いらぶ観光協会)が日夜、佐良浜スポーツセンター広場の特設会場で開催された。月明かりの下、哀愁のこもった恋の叙情歌「伊良部トーガニ」と「島タウガニ」を熱唱。審査の結果、シニア部門最優秀賞に下地洋一郎さん(37)=市下地、ジュニア部門最優秀賞に砂川彩夏さん(15)=同、島タウガニ部最優秀賞に岡本実徳さん(54)=東京都八王子市=が輝いた。

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2019年9月16日(月) 08:59 [教育・文化]

演舞で大橋を表現/結の橋学園 初の運動会

全中学生で海の波しぶき(手前)と伊良部大橋を表現した演舞=15日、旧佐良浜小運動場

全中学生で海の波しぶき(手前)と伊良部大橋を表現した演舞=15日、旧佐良浜小運動場

 「感動と絆を深め、未来をつなげ、伊良部島魂」をスローガンに、結の橋学園の幼・小・中合同の第1回運動会が15日、旧佐良浜小学校グラウンドで開催された。園児、児童、生徒たちがこの日のために練習してきた成果を堂々と披露。笑顔いっぱいに伸び伸びと躍動する子供たちに会場からは大きな拍手が送られた。

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2019年9月16日(月) 08:58 [社会・全般]

10月着工へ説明会開催へ/保良弾薬庫

防衛省が地元住民対象に


 宮古島への陸上自衛隊ミサイル部隊配備計画で、防衛省が弾薬庫の10月着工を目指し手続きを進めていることが、同省への取材で分かった。弾薬庫は駐屯地から離れた城辺の保良鉱山地区に建設する計画。同省は近く保良、七又両地区の住民を対象にした説明会を開く方針。日程調整のため、週明けにも地元関係者と協議する予定だ。

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2019年9月16日(月) 08:57 [教育・文化]

「しまくとぅば」継承へ/本島で「語やびら大会」

天久富雄さんが登壇


みゃーくふつを使って力強く発表した天久富雄さん(前列右から3人目)と応援団の皆さん=14日、うるま市

みゃーくふつを使って力強く発表した天久富雄さん(前列右から3人目)と応援団の皆さん=14日、うるま市

 【那覇支社】世代を超えて各地域の言葉で自分の思いや体験を発表する「第25回しまくとぅば語やびら大会」(主催・県文化協会)が14日、うるま市民芸術劇場で開催された。宮古地区代表の天久富雄さん(67)を含む7~81歳までの県内各地区のしまくとぅばの名人18組19人が出場し、自慢のしまくとぅばを披露した。

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2019年9月16日(月) 08:56 [社会・全般]

カードで持続的発展考察/新規事業創出へ研修開始

カードゲームを通して将来をシミュレーションした=14日、平良港ターミナルビル

カードゲームを通して将来をシミュレーションした=14日、平良港ターミナルビル

 内閣府が実施する未来像デザイン人材育成事業の第1回研修会が14日、平良港ターミナルビルで開かれ、参加者が「2030SDGsカードゲーム」を通して、宮古島の持続的な発展について考えた。

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2019年9月16日(月) 08:55 [郷友会便り]

【郷友会便り】先達の健康と長寿祝う/在沖久松郷友会が敬老会

400人が参加


お年寄りの健康長寿を祝い乾杯する郷友の皆さん=15日、那覇市

お年寄りの健康長寿を祝い乾杯する郷友の皆さん=15日、那覇市

 【那覇支社】在沖久松郷友会(狩俣和彦会長)の2019年度敬老祝賀会が15日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開催され、郷友や家族ら約400人が参加してお年寄りの健康と長寿を祝った。

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2019年9月16日(月) 08:54 [ニュースウィークリー]

【ニュースウィークリー】9月10日~9月14日

崖が崩落、大石落下/保良川ビーチ

 9日午前9時すぎ、城辺保良の保良川ビーチ上方の崖が崩落した。幅約20㍍、高さ約30㍍にわたって崩落しており、ビーチへの誘導路には直径約3㍍の大石が落ちている。崩落時、崖下の砂浜にはビーチスタッフやシーカヤックのツアー客ら40人以上がいたが、けが人はいなかった。(9月10日掲載)

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2019年9月15日(日) 09:00 [地域・暮らし]

勇壮、優雅に舞披露/上野野原

十五夜伝統行事 マストリャー


満月の下、勇壮な棒踊りを披露する男性=13日、上野野原の野原公民館

満月の下、勇壮な棒踊りを披露する男性=13日、上野野原の野原公民館

 上野野原の伝統行事「野原のマストリャー」が旧暦8月15日の十五夜に当たる13日夜、野原公民館で行われた。満月の下で、男性は豪快な棒踊りを披露、女性は優雅な舞を奉納し、向こう一年間の五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。会場の公民館には多くの地域住民と観客が訪れ、脈々と受け継がれてきた伝統行事を見守った。

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2019年9月15日(日) 08:59 [地域・暮らし]

綱引きで豊年祈願/平良狩俣

伝統の十五夜祭り盛況


大綱引きで綱を引く人たち。向こう1年間の豊年を祈願した=13日、平良狩俣

大綱引きで綱を引く人たち。向こう1年間の豊年を祈願した=13日、平良狩俣

 平良狩俣で13日、伝統の十五夜豊年祭(主催・狩俣自治会)が開かれた。祭りを締めくくる大綱引きは狩俣小学校前で行われ、多くの地域住民が東西に分かれて大綱を引き合い、向こう1年間の豊年を祈った。

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2019年9月15日(日) 08:58 [社会・全般]

農業の課題解決に全力/大城 勉氏(66歳)

JA沖縄中央会会長就任インタビュー


大城 勉氏

大城 勉氏

 【那覇支社】新しく今年6月にJA沖縄中央会会長に就任した大城勉氏(66)に対し、宮古毎日新聞は就任インタビューを行った。


-改めて就任の意気込みを


 農地や農業就業者の減少など生産基盤の低下があるなか、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)、EUとのEPA(経済連携協定)が発効し、米国との国際貿易協定交渉も進むなど農畜産物の貿易自由化が進展している。厳しい状況下での就任となり、重責を感じている。


-県農業の現状と課題


 県農業産出額は2016年から2年連続で1000億円の大台を突破した。農業者の皆さんの生産努力はもちろん、本土市場へ農産物を出荷する際に輸送費を補助する「流通条件不利性解消事業」、災害に強い栽培施設の整備など、行政の取り組みも後押しした。
 行政には、引き続き支援していただきたいと思っている。そのため、あと2年半で期限を迎える一括交付金制度は、ぜひ継続して欲しいと考えている。
 また、農業での労働力不足への対応として、中央会は農業支援外国人受入事業での派遣を行っている。技能実習を経験した方々で、言葉もしっかりでき、農家の皆さんにも大変喜ばれている。
 貿易自由化については、日頃から国へ対策を要請している。自由化の影響がさらに大きくなれば、新たな対策拡充の要請も行う。


-宮古地区の農業について


 宮古は、サトウキビでは、多良間を含めると県全体の40~45%を占める。果実ではマンゴーが、野菜ではオクラ、ゴーヤー、トウガン、カボチャ、サヤインゲン、畜産では子牛などで拠点産地に指定され、県農業産出額のうち約2割が多良間を含む宮古地区だ。
 農業者は減少しているが、最近は特にJA青壮年部を中心に、若い人たちで宮古の農業を盛り上げている。
 ただ、離島のハンディもある。流通条件不利性解消事業や災害に強いハウスの導入は、引き続き県に要請して継続していきたい。
 黒糖については、在庫の解消や安定供給の確保に向け国へ要請しており、国も来年度に実証事業を計画している。黒糖販売の強化をしていきたい。
 サトウキビ交付金は、210円増を達成して1万6630円になっている。10月の消費税引き上げに伴い、さらに100円増となる。交付金に関する国への要請は、中央会の役割。農家の意見も十分反映させた形で再生産可能な水準を実現できるように、引き続き取り組んでいきたい。


-今後のJA自己改革


 現在、JAが主体となって「創造的自己改革のさらなる実践」に取り組んでおり、中央会もサポートしていく。「農業者の所得増大」、「農業生産の拡大」を重要課題として、JAと一体となって実践していく。


-宮古を直撃した台風13号被害への対応


 宮古の状況について報告があったので、7日には宮古に入り視察を行った。やはり全般的に大きな被害と感じた。支援の必要性があれば、JAと協議して対策を取っていきたい。

2019年9月15日(日) 08:57 [地域・暮らし]

元気なお年寄り一堂に/多良間村敬老会

99歳が歌声披露


萌木の里の職員と利用者最高年齢の福嶺キクさんの歌で会場を盛り上げた敬老会=13日、村コミュニティー施設

萌木の里の職員と利用者最高年齢の福嶺キクさんの歌で会場を盛り上げた敬老会=13日、村コミュニティー施設

 【多良間】多良間村主催の敬老会が13日、同村コミュニティー施設で行われ、70歳以上253人(男性118人、女性135人)を地域上げて祝福した。伊良皆光夫村長から祝い金が各部落の代表者に手渡された。

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2019年9月15日(日) 08:56 [地域・暮らし]

109人敬い盛大に祝賀/久貝自治会敬老会

新70歳、地域貢献に意欲


今年敬老会入りした新70歳の皆さん。自治会主催の敬老会で盛大な祝福を受けた=14日、久松地区公民館

今年敬老会入りした新70歳の皆さん。自治会主催の敬老会で盛大な祝福を受けた=14日、久松地区公民館

 平良の久貝自治会(渡眞利善信会長)は14日、久松地区公民館で第96回敬老会を開き、70歳以上の109人を招いて長寿を祝った。今年の新70歳は8人。敬老会入りを機に、さらなる地域貢献に意欲を見せた。

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2019年9月15日(日) 08:55 [教育・文化]

全校生徒16人が躍動/狩俣中運動会

踊りやリレーで完全燃焼


16人の生徒全員が参加して盛り上がったリレー=14日、狩俣中グラウンド

16人の生徒全員が参加して盛り上がったリレー=14日、狩俣中グラウンド

 狩俣中学校(久高三彦校長)の体育祭が14日、同校グラウンドで行われ、男子9人、女子7人の全校生徒16人が各種目で躍動した。

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2019年9月15日(日) 08:54 [花は島色]

【花は島いろ】ゴンザレス紀子さん(50歳)/ZUMI CAFE経営

お客様に“ズミ”な時間を


ゴンザレス紀子さん

ゴンザレス紀子さん

 【那覇支社】宜野湾市の県道81号線を車で走ると、アメリカンなデコレーションの入口が思わず目に留まる。扉を開ければ、色鮮やかな店内に美味しい香りが広がる。平良西辺出身のゴンザレス紀子さん(50)=旧姓池間=が経営するZUMI CAFEだ。ZUMI(ズミ)は、宮古の言葉で「最高」や「上等」の意味。

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2019年9月15日(日) 08:53 [求人情報]

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