2019年9月15日のニュース一覧

2019年9月15日(日) 09:00 [地域・暮らし]

勇壮、優雅に舞披露/上野野原

十五夜伝統行事 マストリャー


満月の下、勇壮な棒踊りを披露する男性=13日、上野野原の野原公民館

満月の下、勇壮な棒踊りを披露する男性=13日、上野野原の野原公民館

 上野野原の伝統行事「野原のマストリャー」が旧暦8月15日の十五夜に当たる13日夜、野原公民館で行われた。満月の下で、男性は豪快な棒踊りを披露、女性は優雅な舞を奉納し、向こう一年間の五穀豊穣(ほうじょう)を祈願した。会場の公民館には多くの地域住民と観客が訪れ、脈々と受け継がれてきた伝統行事を見守った。

(全文を表示…)

2019年9月15日(日) 08:59 [地域・暮らし]

綱引きで豊年祈願/平良狩俣

伝統の十五夜祭り盛況


大綱引きで綱を引く人たち。向こう1年間の豊年を祈願した=13日、平良狩俣

大綱引きで綱を引く人たち。向こう1年間の豊年を祈願した=13日、平良狩俣

 平良狩俣で13日、伝統の十五夜豊年祭(主催・狩俣自治会)が開かれた。祭りを締めくくる大綱引きは狩俣小学校前で行われ、多くの地域住民が東西に分かれて大綱を引き合い、向こう1年間の豊年を祈った。

(全文を表示…)

2019年9月15日(日) 08:58 [社会・全般]

農業の課題解決に全力/大城 勉氏(66歳)

JA沖縄中央会会長就任インタビュー


大城 勉氏

大城 勉氏

 【那覇支社】新しく今年6月にJA沖縄中央会会長に就任した大城勉氏(66)に対し、宮古毎日新聞は就任インタビューを行った。


-改めて就任の意気込みを


 農地や農業就業者の減少など生産基盤の低下があるなか、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)、EUとのEPA(経済連携協定)が発効し、米国との国際貿易協定交渉も進むなど農畜産物の貿易自由化が進展している。厳しい状況下での就任となり、重責を感じている。


-県農業の現状と課題


 県農業産出額は2016年から2年連続で1000億円の大台を突破した。農業者の皆さんの生産努力はもちろん、本土市場へ農産物を出荷する際に輸送費を補助する「流通条件不利性解消事業」、災害に強い栽培施設の整備など、行政の取り組みも後押しした。
 行政には、引き続き支援していただきたいと思っている。そのため、あと2年半で期限を迎える一括交付金制度は、ぜひ継続して欲しいと考えている。
 また、農業での労働力不足への対応として、中央会は農業支援外国人受入事業での派遣を行っている。技能実習を経験した方々で、言葉もしっかりでき、農家の皆さんにも大変喜ばれている。
 貿易自由化については、日頃から国へ対策を要請している。自由化の影響がさらに大きくなれば、新たな対策拡充の要請も行う。


-宮古地区の農業について


 宮古は、サトウキビでは、多良間を含めると県全体の40~45%を占める。果実ではマンゴーが、野菜ではオクラ、ゴーヤー、トウガン、カボチャ、サヤインゲン、畜産では子牛などで拠点産地に指定され、県農業産出額のうち約2割が多良間を含む宮古地区だ。
 農業者は減少しているが、最近は特にJA青壮年部を中心に、若い人たちで宮古の農業を盛り上げている。
 ただ、離島のハンディもある。流通条件不利性解消事業や災害に強いハウスの導入は、引き続き県に要請して継続していきたい。
 黒糖については、在庫の解消や安定供給の確保に向け国へ要請しており、国も来年度に実証事業を計画している。黒糖販売の強化をしていきたい。
 サトウキビ交付金は、210円増を達成して1万6630円になっている。10月の消費税引き上げに伴い、さらに100円増となる。交付金に関する国への要請は、中央会の役割。農家の意見も十分反映させた形で再生産可能な水準を実現できるように、引き続き取り組んでいきたい。


-今後のJA自己改革


 現在、JAが主体となって「創造的自己改革のさらなる実践」に取り組んでおり、中央会もサポートしていく。「農業者の所得増大」、「農業生産の拡大」を重要課題として、JAと一体となって実践していく。


-宮古を直撃した台風13号被害への対応


 宮古の状況について報告があったので、7日には宮古に入り視察を行った。やはり全般的に大きな被害と感じた。支援の必要性があれば、JAと協議して対策を取っていきたい。

2019年9月15日(日) 08:57 [地域・暮らし]

元気なお年寄り一堂に/多良間村敬老会

99歳が歌声披露


萌木の里の職員と利用者最高年齢の福嶺キクさんの歌で会場を盛り上げた敬老会=13日、村コミュニティー施設

萌木の里の職員と利用者最高年齢の福嶺キクさんの歌で会場を盛り上げた敬老会=13日、村コミュニティー施設

 【多良間】多良間村主催の敬老会が13日、同村コミュニティー施設で行われ、70歳以上253人(男性118人、女性135人)を地域上げて祝福した。伊良皆光夫村長から祝い金が各部落の代表者に手渡された。

(全文を表示…)

2019年9月15日(日) 08:56 [地域・暮らし]

109人敬い盛大に祝賀/久貝自治会敬老会

新70歳、地域貢献に意欲


今年敬老会入りした新70歳の皆さん。自治会主催の敬老会で盛大な祝福を受けた=14日、久松地区公民館

今年敬老会入りした新70歳の皆さん。自治会主催の敬老会で盛大な祝福を受けた=14日、久松地区公民館

 平良の久貝自治会(渡眞利善信会長)は14日、久松地区公民館で第96回敬老会を開き、70歳以上の109人を招いて長寿を祝った。今年の新70歳は8人。敬老会入りを機に、さらなる地域貢献に意欲を見せた。

(全文を表示…)

2019年9月15日(日) 08:55 [教育・文化]

全校生徒16人が躍動/狩俣中運動会

踊りやリレーで完全燃焼


16人の生徒全員が参加して盛り上がったリレー=14日、狩俣中グラウンド

16人の生徒全員が参加して盛り上がったリレー=14日、狩俣中グラウンド

 狩俣中学校(久高三彦校長)の体育祭が14日、同校グラウンドで行われ、男子9人、女子7人の全校生徒16人が各種目で躍動した。

(全文を表示…)

2019年9月15日(日) 08:54 [花は島色]

【花は島いろ】ゴンザレス紀子さん(50歳)/ZUMI CAFE経営

お客様に“ズミ”な時間を


ゴンザレス紀子さん

ゴンザレス紀子さん

 【那覇支社】宜野湾市の県道81号線を車で走ると、アメリカンなデコレーションの入口が思わず目に留まる。扉を開ければ、色鮮やかな店内に美味しい香りが広がる。平良西辺出身のゴンザレス紀子さん(50)=旧姓池間=が経営するZUMI CAFEだ。ZUMI(ズミ)は、宮古の言葉で「最高」や「上等」の意味。

(全文を表示…)

2019年9月15日(日) 08:53 [求人情報]

15日の求人情報

15日の求人情報

15日の求人情報

  • 宮古島の人口

    令和元年11月1日現在

    宮古島市 54,755 人
    27,586 人
    27,169 人
    世帯数 27,782 軒
    多良間村 1,126 人
    603 人
    523 人
    世帯数 516 軒
  • 天気


  •  

    2019年9月
    « 8月   10月 »
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2