「産業・経済」 2019年11月のニュース一覧

2019年11月30日(土) 08:58 [産業・経済]

活用展開へ推進協設立/天然ガス

官民一体で取り組みへ


天然ガスの利活用に向けて意見を交わす会員ら=29日、市役所平良庁舎

天然ガスの利活用に向けて意見を交わす会員ら=29日、市役所平良庁舎

 市水溶性天然ガス資源利活用推進協議会の設立総会が29日、市役所平良庁舎で開かれた。市の広域に賦存する事が想定される天然ガスのさらなる活用展開を図ることを目的に設立された官民一体となった組織で、この日は民間の会員から天然ガスの利活用計画などが説明されたほか、新会長に企画政策部の友利克部長が選出された。

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2019年11月29日(金) 08:59 [産業・経済]

過去最高、初の9万人/JTA・RAC10月実績

宮古関係4路線が好調
首都圏から修学旅行増加


JTA、RACの計3路線が10月としては過去最高の旅客実績を挙げた=宮古空港(資料写真)

JTA、RACの計3路線が10月としては過去最高の旅客実績を挙げた=宮古空港(資料写真)

 宮古観光における空の便が好調だ。日本トランスオーシャン航空(JTA)宮古支社が28日発表した2019年10月の輸送実績によると、同社と琉球エアーコミューター(RAC)の宮古関係4路線の合算乗降旅客数は前年同月比4・7%増の9万131人。10月としては過去最高、初めて9万人の大台を突破した。台風接近に伴う欠航が少なかったことや、首都圏から修学旅行で訪れる学生が増えたことが要因に挙げられる。


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2019年11月29日(金) 08:58 [産業・経済]

ひまわり号など優等賞/宮古和牛改良組合

城辺支部が子牛共進会


ひまわり号など6頭が優等賞に輝いた城辺支部の子牛共進会=28日、JAおきなわ宮古家畜市場

ひまわり号など6頭が優等賞に輝いた城辺支部の子牛共進会=28日、JAおきなわ宮古家畜市場

 宮古和牛改良組合城辺支部の2019年度12月期子牛共進会が28日、JAおきなわ宮古家畜市場で開かれた。厳正な審査の結果、上区の下地清義さんが所有する「ひまわり」号など計6頭が優等賞に輝いた。


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2019年11月29日(金) 08:55 [産業・経済]

10月観光客、前年比0・2%増

韓国からは80・9%減


 【那覇支社】県の文化観光スポーツ部は28日までに、10月の入域観光客数は前年同月比0・2%増の85万1300人となり、同月の過去最高を更新したと発表した。韓国で訪日旅行自粛の動きが継続している影響で外国客が前年比6・5%減の23万500人となったものの、大手旅行会社の沖縄旅行キャンペーン強化などで国内客が62万800人と前年から3・0%増えたことが寄与した。


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2019年11月27日(水) 09:00 [産業・経済]

「地域内で経済循環を」/沖縄公庫フォーラム

藻谷氏、地消地産を提唱/持続可能な宮古振興で講演


多くの経済関係者が講演に聞き入った=26日、市内ホテル

多くの経済関係者が講演に聞き入った=26日、市内ホテル

 「沖縄公庫フォーラム2019in宮古」が26日、市内ホテルであり、地域振興に詳しい日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏が「持続可能な宮古の振興に向けて」と題して講演した。藻谷氏は少子化によって人口が減少していく中で地域を活性化させるためには「地域内経済が循環拡大すること。地元で消費するものは極力地元産にする『地消地産』が重要。その売り上げの中で地元に残って回る部分を増やすことで地元の雇用を確保することにつながり人口減少を食い止める」と話した。

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2019年11月24日(日) 09:00 [イベント, 産業・経済]

島の特産品がずらり/宮古の産業まつり開幕

“うまむぬ”求め市民どっと


宮古の産業まつりが開幕。初日から多くの市民が訪れ特産品を買い求めた=23日、JTAドーム宮古島

宮古の産業まつりが開幕。初日から多くの市民が訪れ特産品を買い求めた=23日、JTAドーム宮古島

 第42回宮古の産業まつり(主催・同まつり実行委員会)が23日、JTAドーム宮古島で始まった。会場には泡盛や天ぷら、ソバ、豆腐、塩、島野菜、油味噌など島の特産品がずらり。三線や化粧品、衣類、工芸品のほか宮古島市の姉妹・友好交流都市のブースも所狭しと並んだ。これらの特産品を求めて初日から多くの市民が来場。各ブース自慢の逸品を買い求めた。24日まで。

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2019年11月24日(日) 08:59 [産業・経済]

産業振興で10人表彰/産業まつり

各分野で圏域発展に尽力


産業振興賞受賞者の皆さん。圏域発展に対する日ごろの貢献がたたえられた=23日、JTAドーム宮古島

産業振興賞受賞者の皆さん。圏域発展に対する日ごろの貢献がたたえられた=23日、JTAドーム宮古島

 第42回宮古の産業まつりの産業振興表彰式が23日午前、JTAドーム宮古島で行われ、農林水産と商工観光部門で圏域発展に貢献があった10人を表彰した。

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2019年11月22日(金) 09:00 [産業・経済]

宮古島漁協 車エビを初出荷/豊洲市場などへ200キロ

今期30トン余、1億4000万円見込む


宮古島の海で育った新鮮な車エビ200キロが豊洲市場など全国各地に発送された=21日、車エビ養殖場

宮古島の海で育った新鮮な車エビ200キロが豊洲市場など全国各地に発送された=21日、車エビ養殖場

 今回で25周年を迎える宮古島漁協(儀保正司組合長)の車エビ初出荷式が21日、同漁協車エビ養殖場(高野漁港)で行われた。式には下地敏彦市長や県の担当職員など関係者が参加。この日、東京の豊洲市場など全国各地の市場に向けて出荷される200キロの車エビを万歳三唱で見送った。今期の養殖車エビは生産量30トン以上を見込み、売上げも1億4000万円を見込んでいる。

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2019年11月21日(木) 09:00 [産業・経済]

新規就農へ 決意新た/県サポート講座

もうかる農業の担い手に

今年度の講座を修了した皆さん。新規就農に向けて決意を新たにした=20日、宮古農村青少年教育センター

今年度の講座を修了した皆さん。新規就農に向けて決意を新たにした=20日、宮古農村青少年教育センター

 2019年度の宮古地区新規就農サポート講座が20日閉講し、修了証の交付を受けた受講者12人が新規就農に向けて決意を新たにした。同日は第6回講座も行われ、受講者が上野地区内の野菜や果樹のハウスを視察。「もうかる農業」を効率的に実践する先進農家の栽培技術の習得に努めた。


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2019年11月21日(木) 08:56 [産業・経済]

「WATTA 雪塩シークヮーサー」発表

オリオンビール「宮古島の雪塩」使用


「WATTA 雪塩シークヮーサー」の新発売を発表する(左から)パラダイスプランの西里社長、オリオンビールの早瀬社長、JAおきなわの前田代表理事専務ら=20日、那覇市のJA会館

「WATTA 雪塩シークヮーサー」の新発売を発表する(左から)パラダイスプランの西里社長、オリオンビールの早瀬社長、JAおきなわの前田代表理事専務ら=20日、那覇市のJA会館

 【那覇支社】オリオンビールの早瀬京鋳社長、JAおきなわの前田典男代表理事専務、パラダイスプラン(宮古島市)の西里長治社長は20日、那覇市のJA会館で会見し、新商品「WATTA 雪塩シークヮーサー」の発売を発表した。早瀬社長は、「われわれの誇りである、『宮古島の雪塩』と『シークヮーサー』とのコラボレーションをお送りできることに興奮している」と強調した。


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2019年11月20日(水) 08:57 [産業・経済]

子牛平均72万4000円/11月期肉用牛競り

3カ月ぶりに持ち直す


子牛1頭平均72万円の高値が付いた11月期肉用牛競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

子牛1頭平均72万円の高値が付いた11月期肉用牛競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわ宮古家畜市場の2019年11月期肉用牛競りが19日開かれ、子牛1頭平均価格は72万3944円と前月比4万6739円高と大幅に上げた。3カ月ぶりに70万円台に持ち直した。平均キロ単価も前月比で176円高と大きく上げ、2626円の値が付いた。枝肉の値動きは鈍いものの、素牛(子牛)相場は上げ傾向にあるようだ。

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2019年11月20日(水) 08:55 [産業・経済]

視察活動で知見広げる/肉用牛経営者会議

競りや繁殖用畜舎回る


荷川取さんの畜舎を視察し離島の繁殖経営に関する知見を広げた=19日、下地川満

荷川取さんの畜舎を視察し離島の繁殖経営に関する知見を広げた=19日、下地川満

 肉用牛の現地研究会で宮古島市を訪れている全国肉用牛経営者会議のメンバーは19日、競り市場や繁殖農家の畜舎を回り、沖縄の離島における繁殖経営の実態について知見を広げた。

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2019年11月19日(火) 09:00 [産業・経済]

宮古の生産概況を聴取/肉用牛経営者会議

全国の生産者が現地研究会/競り、肥育センター視察へ


全国から肉用牛生産者が集まり、情報交換などをした=18日、市役所上野庁舎

全国から肉用牛生産者が集まり、情報交換などをした=18日、市役所上野庁舎

 全国肉用牛経営者会議現地研究会(主催・全国農業会議所)が18日、宮古島市で始まった。宮古島での肉用牛生産の概況を聞き取るほか、宮古家畜市場で開かれる肉用牛競り、生産農家の畜舎、JAの肥育センターなどを視察する。

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2019年11月16日(土) 09:00 [イベント, 産業・経済]

離島フェア2019開幕

各島自慢の特産品PR/宮古地区から20団体出展


多数の来場者でにぎわう離島フェア2019=15日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇

多数の来場者でにぎわう離島フェア2019=15日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇

 【那覇支社】「うちなー島の〝じょーとーむん〟が大集合!」をキャッチフレーズに、離島ならではの特産品をPRする離島フェア2019(主催・同実行委員会)が15日、那覇市奥武山の沖縄セルラーパーク那覇を主会場に開幕した。自慢の特産品が展示即売されるほか、特設ステージには宮古出身の下地イサムさんらも登場して離島の総合的な魅力をアピールする。同フェアは17日まで。

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2019年11月15日(金) 09:00 [産業・経済]

生産量29万5600㌧見込む/19-20年産サトウキビ

2期連続30万㌧割れか/台風相次ぎ、生育が鈍化


2期連続で30万㌧を割り込むことが見込まれている19-20年産サトウキビ=14日、宮古島市内

2期連続で30万㌧を割り込むことが見込まれている19-20年産サトウキビ=14日、宮古島市内

 宮古地区(宮古島市、多良間村)の2019-20年産サトウキビの生産見込み量が29万5680㌧になることが製糖各社の調べで分かった。上積みがなければ2期連続で30万㌧を割り込む。増えない要因は気象災害だ。強い台風による葉の裂傷で青葉の回復と展開に時間を要し、生育旺盛期の茎伸長が鈍化した。

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2019年11月15日(金) 08:59 [政治・行政, 産業・経済]

家畜伝染病 防疫意識高める/畜産関係者

口蹄疫想定し演習/外部侵入の危険性に備え


家畜伝染病の防疫実働演習で万が一の侵入に備える関係団体の職員=14日、JAおきなわ宮古家畜市場

家畜伝染病の防疫実働演習で万が一の侵入に備える関係団体の職員=14日、JAおきなわ宮古家畜市場

 口蹄疫など家畜伝染病の防疫実働演習が14日、JAおきなわ宮古家畜市場で行われた。県や市村といった行政機関と畜産に関係する団体の職員が参加。人、モノの移動の活発化で高まる侵入リスクに備え、口蹄疫の発生を想定した演習で防疫意識を高めた。

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2019年11月12日(火) 08:57 [産業・経済]

被害の範囲が拡大

ツマジロクサヨトウに食害されたとみられるサトウキビの葉=11日、下地川満

ツマジロクサヨトウに食害されたとみられるサトウキビの葉=11日、下地川満

ツマジロクサヨトウ
キビ農家へ注意喚起


 サトウキビの葉を食害するツマジロクサヨトウの被害が広がっている。城辺西東に続き、池間島や伊良部島でも被害があった。11日午後に会見した宮古地区病害虫対策協議会(砂川尚也会長)は「直ちにサトウキビの生産量に影響が出ることはない」とする見解を示しながらも、害虫のまん延防止に向けて警戒を怠らないよう注意を喚起した。被害を見分けるポイントに食害痕を挙げ、葉に丸い穴が開いたような痕を見つけた場合は駆除と関係機関への連絡を呼び掛けている。


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2019年11月8日(金) 08:56 [産業・経済]

ボイラーの安全を祈願

キビ操業へ「火入れ式」
多良間製糖工場


安村社長らがボイラーの安全を祈願した「火入れ式」=7日、多良間製糖工場

安村社長らがボイラーの安全を祈願した「火入れ式」=7日、多良間製糖工場

 【多良間】多良間製糖工場は7日、今期サトウキビ製糖操業に向け、工場内のボイラーの安全を祈願する「火入れ式」を行った。同工場の指定管理者である宮古製糖の安村勇社長をはじめ、工場職員一同、多良間村運送業、サトウキビ生産組合の高江洲昭夫会長らが出席し、操業期間中の無事故、無災害を祈願した。


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2019年11月3日(日) 08:55 [産業・経済]

宮古勢2頭が優秀賞/県畜産共進会

荷川取、川上さんが受賞


県畜産共進会肉用牛の部で優秀賞を獲得した(右から)荷川取広明さん、川上隆太さん=1日、糸満市の南部家畜市場

県畜産共進会肉用牛の部で優秀賞を獲得した(右から)荷川取広明さん、川上隆太さん=1日、糸満市の南部家畜市場

 【那覇支社】県内全域から選抜された優秀な黒毛和牛の品質を競う第45回県畜産共進会(主催・同協議会)の肉用牛の部が1日、糸満市の南部家畜市場で開催され、宮古島市の荷川取広明さん=下地高千穂=が所有する「りょうこ」号が成雌第1類の優秀賞3席、同市の川上隆太さん=平良西仲宗根=の「やすか5」号が若雌第2類の優秀賞4席を獲得した。

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2019年11月2日(土) 08:59 [産業・経済]

経済活況も人手不足深刻/公庫経済懇談会

省力化、IT化が急務/空き部屋ゼロ、時給1000円迫る


圏域経済について意見を交わした=1日、市内ホテル

圏域経済について意見を交わした=1日、市内ホテル

 沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)は1日、地域の経済動向を探ろうと市内ホテルで「沖縄公庫・宮古経済ワイドー懇談会」を開いた。出席者らは観光や建設業など圏域経済が活況を呈している反面、人手不足が深刻化しており、省力化、IT化への取り組みが急務と指摘した。

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2019年11月1日(金) 09:00 [産業・経済]

会頭に下地氏を再任/商工会議所

臨時議員総会で役員選任
議員当選・選任証書交付式も


下地会頭を再任した商工会議所の臨時議員総会=31日、市内ホテル

下地会頭を再任した商工会議所の臨時議員総会=31日、市内ホテル

 宮古島商工会議所(下地義治会頭)の議員当選・選任証書交付式並びに役員・議員改選に伴う臨時議員総会が31日、市内のホテルで行われた。任期満了に伴う役員改選では全員一致で下地会頭が再任された。副会頭には中尾忠筰氏が新たに選任され、根路銘康文副会頭を再任した。専務理事の砂川恵助氏も再任された。下地会頭は「好調な宮古経済を維持し、さまざまな問題に道筋を付け、若い世代につなげていくための取り組みを実施していきたい」などと抱負を述べた。総会の前には1・2・3号議員60人に当選・選任証書が交付された。


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2019年11月1日(金) 08:57 [産業・経済]

セーイカ漁きょう解禁

宮古島漁業協同組合


水揚げされたセーイカ=2019年1月、平良荷川取漁港(資料写真)

水揚げされたセーイカ=2019年1月、平良荷川取漁港(資料写真)

 セーイカ(別名ソデイカ)漁がきょう1日、解禁され、宮古島漁業協同組合は自主規制で来年5月いっぱいまでが漁業期間となる。県下の漁協によっては自主規制で6月30日までを漁期としている。


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