「産業・経済」 2019年12月のニュース一覧

2019年12月27日(金) 08:59 [産業・経済]

株出し6割、反収低調/19-20年産キビ

地力増強など課題鮮明/夏植えは増加に転じる


全体収穫面積の約6割を株出しが占めている19-20年産サトウキビ=25日、宮古島市平良

全体収穫面積の約6割を株出しが占めている19-20年産サトウキビ=25日、宮古島市平良

 宮古島市の2019-20年産サトウキビの作型別生産概況がまとまった。収穫面積は株出しが最大で、全体の6割弱に当たる2841㌶を占めた。ただ、製糖各社が調べた生産見込み量の基となる反収(10㌃当たりの収量)は4・7㌧と伸び悩んでいる。地力増強や栽培管理技術の向上が求められそうだ。一方、収量が取れる夏植えの収穫面積は1905㌶。ここ数年は減少の一途にあったが、4期ぶり増加に転じている。

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2019年12月25日(水) 08:56 [産業・経済]

初競り、宮古は1月19日/家畜市場

【那覇支社】JAおきなわ(普天間朝重理事長)はこのほど、2020年の家畜市場の初競りを、宮古家畜市場、多良間家畜市場とも1月19日に実施すると発表した。担当者は「子牛の価格高騰が続くなか、初競りの成功で20年のさらなる好調を祈願したい」と強調した。


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2019年12月24日(火) 09:00 [産業・経済]

来年は300回超計画/平良港へのクルーズ船寄港

専用バースの整備着々


北防波堤沖に停泊するクルーズ船=19日、平良港

北防波堤沖に停泊するクルーズ船=19日、平良港

 平良港への外国クルーズ船の寄港が近年、急増している。来年も予約ベースで300回超の寄港が計画されており、年間を通してほぼ途切れることなくクルーズ船が訪れることになる。平良港沖では専用バースの整備が進んでおり、港の姿だけでなく、押し寄せる数千人規模の外国人観光客によって観光地や街の風景も様変わりしていく。

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2019年12月21日(土) 08:56 [産業・経済]

冬メロン認知度アップへ

下地市長「甘い」と太鼓判/島の駅出荷者協


今季の冬メロンの美味に舌鼓を打つ下地市長(前列中央)とメロン生産者、島の駅みやこの皆さん=20日、市役所平良庁舎

今季の冬メロンの美味に舌鼓を打つ下地市長(前列中央)とメロン生産者、島の駅みやこの皆さん=20日、市役所平良庁舎

 島の駅みやこ出荷者協議会メロン部会(下地伸市部会長)は20日午後、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、今季「冬メロン」の作柄を報告した。併せて島の駅みやこでのキャンペーンを告知した。下地市長は持ち込まれた果実の大玉に驚きながら試食し、「甘くておいしい」と絶賛。認知度のアップと全国展開に向けて協力を約束した。

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2019年12月20日(金) 09:00 [産業・経済]

キビ操業を開始/宮糖伊良部工場

平均糖度13・36度/まずまずの滑り出し


安村社長(左から3人目)らによるベルトコンベヤーへのキビ投入で本格操業が開始した=19日、宮古製糖伊良部工場

安村社長(左から3人目)らによるベルトコンベヤーへのキビ投入で本格操業が開始した=19日、宮古製糖伊良部工場

 宮古製糖伊良部工場(渡久山和男工場長)の今期操業が19日始まり、初日は386トンの原料サトウキビが搬入され、平均糖度は13・36度と、まずまずの滑り出しとなった。操業開始式で、宮古製糖の安村勇社長、下地敏彦市長(代理)ら関係者は陸上・海上の無事故・無災害を願った。

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2019年12月20日(金) 08:55 [産業・経済]

天然ガス利活用向け協議

年度内に報告書まとめ/市資源事業化推進検討委


これまでの取り組みについて中間報告が行われた=19日、市役所平良庁舎

これまでの取り組みについて中間報告が行われた=19日、市役所平良庁舎

 市天然ガス資源事業化推進検討委員会(委員長・長濱政治副市長)の2019年度第2回の会議が19日、市役所平良庁舎で行われた。これまでの事業化業務と実証業務の進捗(しんちょく)状況についての中間報告が行われ、今後は来年2月に第3回目の会議を開き、年度内には事業化と実証についての報告書をまとめるとしている。

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2019年12月19日(木) 08:56 [産業・経済]

きょうからキビ操業/宮糖伊良部

搬入量は平年並み見込む


19日午前8時以降、サトウキビは本格搬入される=18日、宮古製糖伊良部工場

19日午前8時以降、サトウキビは本格搬入される=18日、宮古製糖伊良部工場

 宮古製糖伊良部工場(渡久山和男工場長)はきょう19日午後0時から、2019-20年産サトウキビの操業を開始する。前期と同じ操業日スタートとなる。今期の搬入量は前期と比べ約2000トン増の5万2000トンを予想し、平年並み。操業日数は3月31日までの103日を予定。操業期間中は季節工員32人を雇用し、地域雇用に貢献する。

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2019年12月10日(火) 09:00 [産業・経済]

牛競り販売額43億円/19年JA家畜市場実績

前年比べ2億8000万円増


 JAおきなわ宮古地区畜産振興センターは9日、宮古、多良間の家畜市場の2019年販売実績をまとめた。販売額は43億419万円で前年比2億8119万円増えた。子牛の1頭平均価格は71万6357円で、2年ぶりに70万円台を回復した。

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2019年12月10日(火) 08:59 [産業・経済]

平均糖度は14.58度/19-20年産キビ

宮糖多良間が操業開始/高品質で最高の滑り出し


宮古製糖が管理する多良間村製糖工場が宮古地区の先頭を切って今期操業をスタートさせた=9日、多良間塩川

宮古製糖が管理する多良間村製糖工場が宮古地区の先頭を切って今期操業をスタートさせた=9日、多良間塩川

 【多良間】宮古製糖(安村勇社長)が管理・運営する多良間村製糖工場の2019-20年期サトウキビ製糖操業が9日、宮古地区の先頭を切って始まった。初日は計232㌧の原料(サトウキビ)を搬入し、平均糖度は14・58度。基準糖度帯(13・1~14・3度)を上回る最高の滑り出しとなった。今期操業は110日を予定している。

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2019年12月10日(火) 08:56 [産業・経済]

保良拠点にヘリ遊覧/日本ヘリシス 来年4月から

事業概要を説明する稲田社長(左から2人目)=9日、市役所平良庁舎

事業概要を説明する稲田社長(左から2人目)=9日、市役所平良庁舎

 三重県や北海道などでヘリコプターの遊覧飛行を展開する日本ヘリシス(札幌市)が来年4月から市城辺保良を拠点にした遊覧飛行やスカイダイビングの事業を始める。同社の稲田竜太社長らが9日、市役所平良庁舎を訪れ、下地敏彦市長に概要を説明した。稲田社長は「宮古島へのインバウンド(外国人観光客)の数に驚いた。上空からしか見えない景色がある。美しい海を上空から見て感動すれば、きっとリピーターになってくれる」と話した。下地市長は「大いにやっていただきたい」と同事業に期待を寄せた。

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2019年12月8日(日) 08:57 [産業・経済]

共同牛舎建設に着手/市、城辺で50頭規模

増頭、新規就農に期待


 宮古島市は6日、市城辺福里(福北)で賃貸型共同利用牛舎の建設に着手した。沖縄離島型畜産活性化事業で事業費は約1億円、50頭飼育可能な1000平方メートルの牛舎1棟を建設する。来年3月の完成を目指している。完成後、入居希望農家に賃貸する。

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2019年12月7日(土) 08:59 [産業・経済]

島産冬メロン全国へ/日本郵便沖縄支社

新たな特産品に期待/テープカットで初出荷祝う


関係者がテープカットを行い、全国出荷を祝った=6日、宮古郵便局

関係者がテープカットを行い、全国出荷を祝った=6日、宮古郵便局

 日本郵便沖縄支社(那覇市、比嘉明男支社長)の宮古島産冬メロンのゆうパック出荷式が6日、宮古郵便局で行われた。下地敏彦市長や生産農家代表、各航空会社の関係者らがテープカットを行い、新たな冬の特産品として期待を集める島産冬メロンを全国へと送り出した。

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2019年12月7日(土) 08:57 [産業・経済]

ジェットスター関西便復活/3月末から、下地島発着

夏期スケジュールとスーパースターセールについて説明する中村会長(中央)と下地市長(左)。右は伴野社長=6日、市役所平良庁舎

夏期スケジュールとスーパースターセールについて説明する中村会長(中央)と下地市長(左)。右は伴野社長=6日、市役所平良庁舎

 ジェットスタージャパンの中村泰寛会長は6日、市役所平良庁舎で下地敏彦市長と下地島エアポートマネジメントの伴野賢太郎社長と会見を開き、下地島空港路線の夏期スケジュール(3月29日~6月30日)の販売開始について発表。今月から一時季節運休中の関西便が来年3月末に復活することを発表した。

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2019年12月6日(金) 08:56 [産業・経済]

宮古産冬メロン販売/郵便局で申し込み受付

宮古島産冬メロンの販売開始をPRする関係者ら=2日、上野郵便局(写真提供・上野郵便局)

宮古島産冬メロンの販売開始をPRする関係者ら=2日、上野郵便局(写真提供・上野郵便局)

 日本郵便沖縄支社(那覇市、比嘉明男支社長)は2日から「宮古島産冬メロン」の販売申し込み受け付けを開始した。来年3月31日まで。上野郵便局で2日、生産者らが会見を開き販売をPRした。

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2019年12月5日(木) 08:59 [産業・経済]

キビ交付金1万6860円/20-21年産

前年と比べ130円増加
政府・与党 2年連続引き上げ


 2020-年産サトウキビ代金の7割強を占める国の交付金が前年比130円増の1万6860円(1㌧当たり)に決まった。2年連続の増額となる。20年末に確定する工場買い取り価格と合算して最終的な農家手取り額が決まる。交付金は4日午前にあった自民党の野菜・果樹・畑作物対策委員会で了承された。


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2019年12月4日(水) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ栽培始まる/2020年産

市内各地で一斉播種式/豊作祈願、目標反収226㌔


20年産葉タバコの豊作を祈りながら種をまく生産農家=3日、城辺の育苗ハウス

20年産葉タバコの豊作を祈りながら種をまく生産農家=3日、城辺の育苗ハウス

 2020年産の葉タバコ栽培が3日、市内各地で始まった。旧市町村ごとに播種式が行われ、生産農家ら関係者が豊作を願いながら種をまいた。今期宮古地区の生産農家は115戸、栽培面積は456㌶。目標反収(10㌃当たり収量)を226㌔に定め、前期減産からの巻き返しを図る。

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2019年12月3日(火) 08:57 [産業・経済]

豊作祈願し種まき/多良間

葉たばこ播種式


豊作を祈願して種をまく参加者ら=2日、村葉たばこ育苗施設

豊作を祈願して種をまく参加者ら=2日、村葉たばこ育苗施設

 【多良間】村葉たばこ振興会(美里泰徳総代)は2日、村葉たばこ育苗施設で播種式を行った。伊良皆光夫村長をはじめ、村議会議員、JAおきなわ多良間支店職員、生産農家が多数参加。参加者全員で2020年産の豊作を祈願して種をまいた。宮古島での播種式は3日に行われる。

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  • 宮古島の人口

    令和2年9月1日現在

    宮古島市 55,015 人
    27,788 人
    27,227 人
    世帯数 28,295 軒
    多良間村 1,099人
    597 人
    502 人
    世帯数 516 軒
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