2020年1月1日のニュース一覧

2020年1月1日(水) 09:00 [【特集】新年号, 特集]

2020年 子年に繁栄/輝く未来へ

  

  

 「生命が誕生する」「増える」という意味合いもある「子(ね)年」。未来を担う島の子供たちの笑顔と、ペットとして人気のネズミ(ジャンガリアンハムスター)の愛らしい表情。2020年は「子」をテーマに島のさらなる発展と繁栄を願う。

2020年1月1日(水) 09:00 [【特集】新年号, 特集]

新年を迎えて

伊志嶺幹夫社長

伊志嶺幹夫社長

 2020(令和2)年を迎え謹んでご挨拶を申し上げます。今年は東京オリンピック・パラリンピックの開催年であります。1964年以来、56年ぶりの東京五輪に、日本中が熱い視線を送っています。宮古島市でも初めて、5月3日に聖火リレーが行われます。近づいて来る東京五輪にわくわくします。宮古-東京間が直行便で2時間30分圏内となり、宮古からの五輪観戦者も増えそうです。

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2020年1月1日(水) 08:59 [【特集】新年号, 特集]

宮古観光の新目玉に/日本ヘリシス 保良でヘリ遊覧

上空から見た東平安名崎=2019年12月

上空から見た東平安名崎=2019年12月

 今春、宮古観光に新たな目玉が加わる-。


 三重県や北海道、福島県、京都府などでヘリコプターの遊覧飛行を展開する日本ヘリシス(本社札幌市、稲田竜太社長)が4月から市城辺保良を拠点にした遊覧飛行やスカイダイビングの事業を始める。

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2020年1月1日(水) 08:58 [【特集】新年号, 特集]

未来の水産業担う/養殖、種苗生産に活力

 離島県の離島である宮古地域において、島の周囲に広がる広大な海からの恩恵は計り知れない。島の水産業を取り巻く環境はいろいろな課題もあるが、車エビの養殖は四半世紀の歴史を刻み、全国的な知名度も向上している。さらに、2018年には初めてシャコ貝の一種であるトガリシラナミの種苗生産に成功。19年には有償譲渡につなげた。豊富な海からの恩恵を受けながらも、限りある資源を守ることにもつながる養殖と種苗生産は、島の水産業の未来を担うとともに、水産業全体に活力を与えている。

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2020年1月1日(水) 08:57 [【特集】新年号, 特集]

夫婦二人三脚で栄誉

上地良淳さん・佳代子さん「緑白綬有功章」


仲むつまじく畜産業を営む上地良淳さん(右)と妻の佳代子さん=上野の牛舎

仲むつまじく畜産業を営む上地良淳さん(右)と妻の佳代子さん=上野の牛舎

 上野で畜産業を営む上地良淳さん(63)と妻の佳代子さん(61)が、大日本農会の2019年度農事功績者表彰「緑白綬有功章」を夫婦連名で受章した。就農から約40年間、寝る間も惜しんで働いてきた2人だけに喜びもひとしお。「夫婦連名での受章が何よりもうれしい」と口をそろえる。

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2020年1月1日(水) 08:56 [【特集】新年号, 特集]

インド藍で染める

宮古上布発展に尽力/砂川美恵子さん(染織・織作家)


砂川さんは染めた糸を手に持ち、藍がめの中央に湧く藍の華に感動していた=平良の砂川美恵子さん宅

砂川さんは染めた糸を手に持ち、藍がめの中央に湧く藍の華に感動していた=平良の砂川美恵子さん宅

 染織・織作家の砂川美恵子さん(69)=平良=は、幼少時代、祖母から宮古上布についての話を聞いて育った。22歳の時に宮古上布の伝統工芸に携わった。32歳の時にインド藍と呼ばれる植物に魅了され、以後インド藍を用いた本藍染を始めた。現在は国指定重要無形文化財の宮古上布保持団体の理事を務め製作技術の保存・伝承に情熱を傾けている。砂川さんは「今年も後継者育成に力を入れ、立派に育てたい」と意欲を見せる。

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2020年1月1日(水) 08:55 [【特集】新年号, 特集]

通学路 新年も華やかに/平良

子供の登下校見守る/パトロール隊が水やり活動


精力的に活動する腰原女性会子どもを守るパトロール隊の皆さん

精力的に活動する腰原女性会子どもを守るパトロール隊の皆さん

 腰原公民館周辺に花が植えられ、地域と通学路を明るくしている。花を育てながら子供たちの安全を見守ってほしいと、宮古かぎすま安全なまちづくり推進協議会(会長・下地敏彦市長)が花の苗を腰原自治会に寄贈。腰原女性会子どもを守るパトロール隊(宮平エミ隊長)が中心となって水やりなどの管理を行い、色鮮やかな花を咲かせている。

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2020年1月1日(水) 08:54 [【特集】新年号, 特集]

舞踊を継承、子どもたち指導/城辺

琉球舞踊、宮古舞踊 練舞場主宰・神里桐子さん


師匠の神里さん(写真左)と舞踊を習っている子どもたち。右は大人に教えている母和子さん

師匠の神里さん(写真左)と舞踊を習っている子どもたち。右は大人に教えている母和子さん

 琉球舞踊・穂花会「神里桐子練舞場」は、長南の実家にある。練舞場は正面と横の壁に大きな鏡を取り付けたきらびやかな空間。午後6時半ごろ桐子さんに琉舞を習う子供と親が訪れ、にぎやかになった。

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2020年1月1日(水) 08:53 [【特集】新年号, 特集]

「一心同体」で男女躍動/伊良部

バレーボールの島健在/「結の橋クラブ」大活躍
島民に笑顔届ける


昨年11月の「りゅうぎんカップ」の地区大会で男女アベックVを成し遂げた「結の橋クラブ」の男女のメンバーら

昨年11月の「りゅうぎんカップ」の地区大会で男女アベックVを成し遂げた「結の橋クラブ」の男女のメンバーら

 バレーボールの島、伊良部-。昨年4月に島の四つの小中学校が統合して誕生した伊良部島小学校・中学校(結の橋学園)の児童たちで構成する「結の橋クラブ」が目覚ましい活躍を遂げている。昨年11月に行われた「りゅうぎんカップ」の地区大会では男女とも優勝しアベックVを成し遂げ、島の人たちを喜ばせた。

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2020年1月1日(水) 08:52 [【特集】新年号, 特集]

自然を愛でる/下地

斎藤さん、教室開所15年/一葉式いけ花


教室に通う生徒らと斉藤さん(中央)

教室に通う生徒らと斉藤さん(中央)

 「自然を愛(め)でる、自然を生活の中に生かす日本人独特の文化」と生け花を語る一葉式いけ花教室宮古島支部を主宰する斉藤葉彩さん。

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2020年1月1日(水) 08:51 [【特集】新年号, 特集]

人生を前向きに/上野

楽しい琉舞けいこ/上野婦人会、結成71年目


楽しくけいこに励む渡真利会長(前列左から3人目)ら=市上野公民館

楽しくけいこに励む渡真利会長(前列左から3人目)ら=市上野公民館

 上野婦人会(渡真利幸子会長)は地域の各種行事で鍛錬された琉球舞踊を披露し、活気ある地域づくりの一翼を担っている。琉球舞踊を始めて20年以上になる渡真利会長が会員に琉舞を教え「琉舞を踊ると心が明るくなり、人生が前向きになる」とメリットを力説する。

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2020年1月1日(水) 08:50 [【特集】新年号, 特集]

八月踊り取り入れ/多良間

たらまふしゃぬふエイサー/「多良間エイサー」を創作


エイサーを通して交流を深めているたらまふしゃぬふエイサーの皆さん

エイサーを通して交流を深めているたらまふしゃぬふエイサーの皆さん

 2018年から取り組んでいる「多良間人交流促進事業~たらまふしゃぬふエイサー~」が、地域でホットな話題となっている。ふしゃぬふエイサーは八月踊りをモチーフに、新たな芸術文化活動として「多良間エイサー」を創作している。

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2020年1月1日(水) 08:49 [【特集】新年号, 特集]

夢舞台 ツアーVに照準/プロゴルフの多良間伸平

地域への恩返し誓う

昨年プロテストに一発合格した多良間伸平。プロ2年目の飛躍を誓う(提供・日本ゴルフ協会)

昨年プロテストに一発合格した多良間伸平。プロ2年目の飛躍を誓う(提供・日本ゴルフ協会)

 市城辺友利出身の多良間伸平(19)が、男子ゴルフの世界でプロの資格を手にした。宮古総合実業高校を卒業した昨年に一発で決めた。2020年、プロ2年目の飛躍を誓っている。

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2020年1月1日(水) 08:48 [【特集】新年号, 特集]

宮古から東京五輪

 宮古島市出身の佐渡山彩奈と石垣航平が、2020年東京オリンピックへの出場を懸ける新しい年を迎えた。佐渡山は重量挙げ、石垣は7人制ラグビーで日本代表を目指す。4年に1度のオリンピックには誰もが憧れる。しかも東京開催だ。そんな大舞台が目の前にある。「譲れない」。多くの声援を背に五輪への道へ突き進む。

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2020年1月1日(水) 08:47 [【特集】新年号, 特集]

市総合体育館建て替えへ/サブアリーナ、武道場も

台風被害で屋根破損/当面は応急修繕で対応


新設される市総合体育館。当面は簡易修繕で雨漏りを防ぐ=平良東仲宗根

新設される市総合体育館。当面は簡易修繕で雨漏りを防ぐ=平良東仲宗根

 市の総合体育館が新設される。今後少なくとも4~5年を要す大型プロジェクトだが、2020年度には本格始動する見通しだ。サブアリーナや武道場、トレーニング室を備えて規模を大幅に拡充させる。市民の新しいスポーツの拠点として期待が高まる。

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2020年1月1日(水) 08:46 [【特集】新年号, 特集]

サッカーに夢中 狙うぞ頂点

 宮古高校の女子サッカー部は昨年、県高校総体でベスト8に進出し、県市町村対抗女子サッカー大会では準優勝と好成績を収めた。中学生も3人が県のトレセンメンバーに選ばれた。宮古では元プロ選手らと中高生が「ドリームマッチ」で試合を通して交流するなど、サッカー熱が高い。同校女子サッカー部、中学生トレセンメンバーは年も新たに、さらなるレベルアップを目指す。


今年の目標は県4強、一人一人の成長実感/宮高女子サッカー部


昨年、躍進を果たした宮高女子サッカー部

昨年、躍進を果たした宮高女子サッカー部

 宮古高校女子サッカー部は昨年、県高校総体で8強入りを果たすなど多くの大会で好結果を残した。
 宮高の部員が中心となり、宮古島市チームで出場した県市町村対抗女子サッカー大会では、初の決勝進出を果たした。島尻郡との決勝は1-3で敗れて涙を飲んだが、これまでにない活躍でサッカー関係者を大いに沸かせた。
 3年生が抜け、現在のチームは12人となった。経験者は少ないながらも明るく、楽しそうに技術を磨いている。
 主将を務める平良文果(2年)は九州トレセンU-17に呼ばれるほどの実力者。チームの大黒柱としてピッチで輝きを放つ存在だ。
 平良は「最初はチームをまとめきれるか不安だったが、一人一人が成長しながら大会ごとに気持ちが一つになっている。みんなで一つになって頑張っていきたい」と抱負を述べた。
 榮野元整監督は「高校で競技を始めた部員が多く、一からのチーム作りとなる。昨年は8強まで行けたので、今年は4強を目指したい」と目標を掲げた。
 部員・マネジャーは次の皆さん。(敬称略)
 【部員】平良文果▽粟國奈桜▽来間和菜▽比嘉鈴夏▽仲宗根紗耶香(以上2年)▽友利一花▽池間暖▽大内芽衣▽仲宗根一花▽松原佳菜子▽砂川葵▽仲宗根真那(以上1年)
 【マネジャー】島尻梨穂▽仲宗根妃世莉▽久貝青衣▽徳嶺ゆりか(以上1年)


県トレセンメンバー
▽神里裕陽さん/平良中学校2年
▽新城凜さん/平良中学校2年
▽川満恋音さん/平良中学校2年


川満恋音さん

川満恋音さん

新城凜さん

新城凜さん

神里裕陽さん

神里裕陽さん

 サッカークラブチーム、インデペンディエンテの神里裕陽さん(平良中2年)と平良中学校のサッカー部に所属する新城凜さん(同)、川満恋音さん(同)は、昨年11月30日、沖縄本島の金武町フットボールセンターで行われた県のトレーニングセンター(トレセン)にU-14のメンバーとして参加した。神里さんは1月6日に佐賀県で開かれるトレセンメンバーによる九州の県別対抗戦に出場する17人の1人に選出された。
 トレセンの経験を通して、神里さんは「一緒にプレーしたメンバーは、うまくて楽しかった」、新城さんは「他のメンバーの切り崩しの速さや体の強さを感じた」、川満さんは「周りをよく見て、コミュニケーションを取ることを学んだ」とそれぞれ県のレベルに刺激を受けた。
 U-14のトレセン選考会は、県内全域の中学生が参加し、10月に同センターで開かれた。3人は見事に選考をクリア、県トレセン参加メンバーに入った。
 神里さんは「県の代表に満足せず、もっと上のレベルを目指したい。目標は宮古からのプロサッカー選手」、
 新城さんは「県トレセンメンバーに選ばれたことを自覚してプレーしていきたい」、川満さんは「一つ一つのプレーを正確にできるようになりたい」と前を見据え、新年の飛躍を誓った。

2020年1月1日(水) 08:45 [【特集】新年号, 特集]

目指すは春高バレー/県中学選抜メンバー

自慢は高さと速さ/伊良部中の浜川、源河、嵩原


中学バレーボール県選抜の3人。左から嵩原祐作、源河朝陽、浜川宇響=伊良部島中学校

中学バレーボール県選抜の3人。左から嵩原祐作、源河朝陽、浜川宇響=伊良部島中学校

 佐良浜と伊良部が統合されて誕生した伊良部島中学校男子バレーボール部。その中から3人が県選抜メンバーに入った。3年の浜川宇響、源河朝陽、2年の嵩原祐作だ。今年卒業する浜川と源河は、県内強豪校に進む予定で、目標とする春高バレー出場を目指す。

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2020年1月1日(水) 08:44 [【特集】新年号, 特集]

バイクで夢に疾走/宮工・宮高 自転車競技部

冬トレで脚力強化、トップレーサーへ


トレーニングに励む宮工・宮高の自転車競技部のメンバー。左から、齋藤亘志さん(宮工2年)、南風原凜之介さん(宮工2年)、大島匠泰さん(宮高1年)

トレーニングに励む宮工・宮高の自転車競技部のメンバー。左から、齋藤亘志さん(宮工2年)、南風原凜之介さん(宮工2年)、大島匠泰さん(宮高1年)

 宮古工業高校(金城透校長)と宮古高校(津野良信校長)の自転車競技部は合同で練習を行っている。部員は宮工2人、宮高1人と少数だが3人全員が九州大会を経験しており、宮工の南風原凜之介さん(2年)は3月に熊本県と福岡県で開催される全国高校選抜自転車競技大会に出場する。

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2020年1月1日(水) 08:43 [【特集】新年号, 特集]

元気いっぱいに活動/鏡原小5年生

今年は最上級生に


学校では元気いっぱいに過ごす鏡原小5年生40人の児童たち

学校では元気いっぱいに過ごす鏡原小5年生40人の児童たち

 鏡原小学校(屋嘉比俊哉校長)の5年生40人の児童たちはみんな仲良くいつも元気いっぱいに活動している。今年は最上級生になり、リーダーとして大きく羽ばたく。

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  • 宮古島の人口

    令和2年7月1日現在

    宮古島市 54,986 人
    27,781 人
    27,205 人
    世帯数 28,259 軒
    多良間村 1,107人
    599 人
    508 人
    世帯数 516 軒
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