「産業・経済」 2020年6月のニュース一覧

2020年6月30日(火) 08:59 [産業・経済]

19年度は36万円の赤字/宮古食肉センター株主総会

豚熱発生などが要因


20年度事業計画などについて審議する役員ら=29日、JAおきなわ宮古地区本部

20年度事業計画などについて審議する役員ら=29日、JAおきなわ宮古地区本部

 宮古食肉センター(小禄博信社長)の第38期定時株主総会が29日、JAおきなわ宮古地区本部で開かれ、2019年度の決算や20年度の事業計画案が承認された。営業報告によると、19年度は36万4000円の赤字だった。要因としてと畜事業は沖縄本島での豚熱(CSF)発生、牛は再肥育生産が無くなったことなどを上げた。

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2020年6月28日(日) 09:00 [産業・経済]

搭乗待合室を拡張/宮古空港ターミナル

160席増えて570席に/座席不足解消 来月供用開始


7月下旬からの供用開始に向け搭乗待合室の増築工事が急ピッチで進められている=26日、宮古空港

7月下旬からの供用開始に向け搭乗待合室の増築工事が急ピッチで進められている=26日、宮古空港

 宮古空港ターミナル(下地義治社長)が昨年5月から拡張工事を進めてきた搭乗待合室(2階)の増築部分が7月下旬から供用開始を予定している。現在、急ピッチで工事を進めており、開始の際には関係者を招いたセレモニーを計画している。新型コロナウイルス感染拡大による宮古観光への影響が出る以前は、混雑時に座席数が足りないという問題があったが、増築部分が供用開始されて今後、新型コロナが終息した後には、座席不足の課題は解消される見込みとなっている。

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2020年6月27日(土) 08:58 [産業・経済]

観光回復へ市と一体/宮古島観光協総会

新会長に下地市長選任


新年度の事業計画を確認した宮古島観光協会の定時総会=26日、市内ホテル

新年度の事業計画を確認した宮古島観光協会の定時総会=26日、市内ホテル

 一般社団法人宮古島観光協会は26日午後、市内ホテルで第7回定時総会を開いた。2020年度事業計画を出席会員で共有。新型コロナウイルス対策として宮古島リカバリープロジェクト感染対策ガイドラインを活用しながら島内観光の回復を目指す。役員選任では豊見山健児会長が退任、新しい会長として下地敏彦市長が選出された。市と観光協会の一体感を強めて各種誘客事業を展開する。

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2020年6月26日(金) 08:59 [産業・経済]

コロナ対策の重要性共有/19年度事業、決算を承認

宮古島商工会議所議員総会


19年度事業や決算が原案通り承認された通常議員総会=25日、市内ホテル

19年度事業や決算が原案通り承認された通常議員総会=25日、市内ホテル

 宮古島商工会議所(下地義治会頭)の第91回通常議員総会が25日、市内のホテルで行われ、2019年度の事業と決算が報告され、全会一致で承認された。事業報告では4月以降、新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響についての相談窓口の強化に努め、特別融資制度・持続化給付金・雇用調整助成金など多くの支援メニューへのサポート業務に全力で取り組んだことなどが示されたほか、今後の経済回復に向けてコロナ対策の重要性を参加者全員で共有した。

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2020年6月26日(金) 08:58 [産業・経済]

822万円の黒字計上/池間漁協総会 3年連続の増益


2019年度業務報告書や貸借対照表などを承認した総会=25日、池間公民館

2019年度業務報告書や貸借対照表などを承認した総会=25日、池間公民館

 池間漁業協同組合(與那嶺大組合長)の通常総会が25日、池間公民館で開かれた。正組合員らが参加し、2019年度業務報告書、貸借対照表など全7議案を承認した。当期は税引き前の822万円の黒字を計上し、累積赤字を615万円に縮小した。3年連続の増益決算となり、経営改善の好転が続いている。

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2020年6月25日(木) 08:59 [産業・経済]

コロナで漁業者に支援金/来月下旬にも給付開始

正組合員10万円、準5万円


市独自の漁業者支援金の事務作業は3漁協が担う(写真は宮古島漁協)=24日、平良荷川取

市独自の漁業者支援金の事務作業は3漁協が担う(写真は宮古島漁協)=24日、平良荷川取

 新型コロナウイルスの影響で収入が減少した漁業者を支援する市の経済対策が動き出す。漁協の正組合員に10万円、準組合員に5万円を給付する事業で、3漁協が市から委託を受けて事務作業を担う。該当する組合員の申請を受けて給付手続きに入り、早ければ7月下旬にも給付を始められる見通しだ。関連予算案が市議会6月定例会に提出されており、可決を経て具体的な給付手続きに着手する。

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2020年6月23日(火) 08:59 [産業・経済]

修繕費増により減益/空港ターミナル株主総会

社長に下地氏を再任


取締役選任などを承認した株主総会=22日、市内のホテル

取締役選任などを承認した株主総会=22日、市内のホテル

 宮古空港ターミナル(下地義治社長)の定時株主総会が22日、市内ホテルで開かれた。第43期(2019年4月~20年3月)の事業報告や決算報告があり、総売上高は前期比1%増の9億5817万円、営業利益は修繕費の増加などにより同52%減の4251万円となったことが報告された。剰余金の処分や任期満了に伴う取締役選任などの議案を全会一致で承認。総会を休会して取締役会を開き、社長に下地氏、専務に川満勝也氏を再任した。

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2020年6月21日(日) 09:00 [産業・経済]

観光地にぎわい/飲食店に観光客戻る

経済回復へ活動本格化/移動自粛全面解除


海水浴を楽しむ親子。国内移動の自粛要請全面解除で観光客の増加が見込まれる=20日、下地島の中の島海岸

海水浴を楽しむ親子。国内移動の自粛要請全面解除で観光客の増加が見込まれる=20日、下地島の中の島海岸

 新型コロナウイルス感染防止策に伴う政府の移動自粛要請が全面解除されて初の週末となる20日、市内の観光地に活気が戻った。航空各社の本土路線再開などもあり、多くの観光客が宮古入りし、海水浴を楽しんだり、レンタカーでドライブをしたりして自粛疲れを癒やしている。夜には飲食店もにぎわった。「コロナとともに」-。新しい生活様式を取り入れた経済活動の実践が始まった。

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2020年6月20日(土) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

東京発便2カ月ぶり再開/コロナ・全国移動解禁

機内、空港で予防策徹底/JTA羽田からの119人歓迎


再開初便の乗客に記念品が配られた=19日、宮古空港

再開初便の乗客に記念品が配られた=19日、宮古空港

 日本トランスオーシャン航空とジェットスター・ジャパンは19日、東京発の直行便をそれぞれ再開した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により約2カ月間にわたり、運休となっていた。政府は同日から都道府県をまたいでの人の移動を全国で原則解禁。宮古空港と下地島空港には観光客をはじめ、レンタカー業者やホテル関係者らの姿も見られ、活気に満ちていた。

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2020年6月20日(土) 08:59 [産業・経済, 社会・全般]

成田便到着、空港にぎわう/みやこ下地島空港ターミナル

70日ぶりに営業再開となったみやこ下地島空港ターミナルに観光客の笑顔が広がった=19日、みやこ下地島空港ターミナル

70日ぶりに営業再開となったみやこ下地島空港ターミナルに観光客の笑顔が広がった=19日、みやこ下地島空港ターミナル

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月10日から休館となっていたみやこ下地島空港ターミナルが19日、70日ぶりに営業を再開した。この日、ジェットスター・ジャパンの成田―下地島便から同空港に降り立った観光客らは、南国の風をマスク越しに吸い込んで笑顔になり、島での楽しい時間をスタートさせた。

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2020年6月19日(金) 09:00 [産業・経済]

経済対策ビジョン策定へ/3段階で景気を刺激 新型コロナで市


一般質問2日目。市が新型コロナに関する経済対策ビジョン構想を示した=18日、市議会議場

一般質問2日目。市が新型コロナに関する経済対策ビジョン構想を示した=18日、市議会議場

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済の長期停滞を防ぐため、市が観光関連産業に絞った経済対策ビジョンを策定する。東京五輪が予定される来年7月までの暫定期間として、現金給付、受け入れ、自立の三つのカテゴリーに分けて支援策を打ち出し、管内の景気を刺激する。断続的な財政出動を伴う構想で、資金繰りにあえぐ事業所を下支えする施策だ。具体的な支援メニューは7月に開く市観光推進協議会でもむ。これらの構想は、18日に開かれた市議会6月定例会一般質問の中で、楚南幸哉観光商工部長が明らかにした。

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2020年6月17日(水) 08:59 [産業・経済]

トラッシュ還元始まる/サトウキビ

製糖工場から畑に搬入/地力・反収アップへ期待大


トラッシュの運搬が始まった。地力増進が期待される=16日、市下地のほ場

トラッシュの運搬が始まった。地力増進が期待される=16日、市下地のほ場

 サトウキビの反収(10㌃当たり収量)アップが期待されるトラッシュの還元事業が16日、始まった。各製糖工場からほ場に次々と運び込まれている。実施に当たり製糖工場など関係団体では、有機物の腐熟を促進するためにもプラウ(農業機具)を使ったほ場の深耕と反転、すき込みを呼び掛けている。

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2020年6月13日(土) 09:00 [産業・経済]

クルーズ船専用バース完成/14万トン級接岸可能に

CIQ施設進捗は43%/平良港


14万トン級のクルーズ船が接岸できる専用バースが完成した(写真提供・沖縄総合事務局平良港湾事務所)

14万トン級のクルーズ船が接岸できる専用バースが完成した(写真提供・沖縄総合事務局平良港湾事務所)

 平良港北防波堤で進められていた14万トン級のクルーズ船が接岸可能となる専用バースの整備工事と、それを結ぶ臨港道路の工事がこのほど、完了した。また、隣接地で進められている、税関、出入国審査、検疫などを行う平良港旅客受け入れ施設(CIQ)の工事は現在、建物の進捗(しんちょく)率が68%で、駐車場などを含めた全体の進捗率は43%。7月末の完成予定になっているが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、クルーズ船の寄港はキャンセルが相次ぎ、供用開始のめどは立っていない。

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2020年6月5日(金) 08:59 [産業・経済]

本土路線運航再開へ/きょうANA羽田線

JTA18日、Jスター19日


 新型コロナウイルス感染拡大の影響で運休していた全日本空輸(ANA)の羽田-宮古線が5日、運航を再開する。6月内は1日1往復の通常ダイヤではなく19日間の運航となる。同じ路線を持つ日本トランスオーシャン航空(JTA)は18日に再開し、翌19日から1日1往復の通常運航に戻す。成田-下地島の定期路線を展開しているジェットスター・ジャパンも19日から再始動する。各社の本土路線再開を機に、観光産業を軸とする管内経済の回復が期待される。

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2020年6月2日(火) 08:59 [産業・経済]

「海の駅」オープン/伊良部大橋が一望

新しい観光拠点施設に期待/レストラン、売店など整備


オープンセレモニーでテープカットをする下地市長(中央)ら関係者=1日、伊良部池間添

オープンセレモニーでテープカットをする下地市長(中央)ら関係者=1日、伊良部池間添

 伊良部大橋の橋詰め(伊良部側)に整備された市の観光拠点施設「いらぶ大橋海の駅」が1日、オープンした。海と大橋を展望できる機能に加え、地産地消と交流促進を図る新たな観光拠点施設としての活用が期待される。セレモニーには関係者多数が出席して海の駅の竣工(しゅんこう)を祝った。

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2020年6月1日(月) 08:59 [産業・経済]

きょう供用開始/いらぶ大橋海の駅

新観光名所に


1日に供用開始する「いらぶ大橋海の駅」=31日、伊良部池間添

1日に供用開始する「いらぶ大橋海の駅」=31日、伊良部池間添

 伊良部大橋橋詰め広場(愛称・いらぶ大橋海の駅)が1日、供用開始する。午前10時にオープンセレモニーを行う。伊良部大橋を一望できる好立地で、新たな観光名所として期待を集めている。

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2020年6月1日(月) 08:58 [産業・経済]

渡航自粛 きょう緩和/経済活動、再開へ

感染防止対策に万全期す/宮古島市


1日から営業を再開する宮古島東急ホテル&リゾーツ=31日、下地与那覇

1日から営業を再開する宮古島東急ホテル&リゾーツ=31日、下地与那覇

 宮古島市は1日、新型コロナウイルス感染防止に伴う宮古島への渡航自粛を緩和する。東京都や北海道などの都道県を除き、仕事や帰省などにおいて入域制限が解かれる。県の動きを踏まえ、観光客の受け入れに関する方向性も近く示される見通しだ。自粛の緩和で経済活動の再開が期待される一方、感染リスクの拡大を懸念する声も。宿泊や飲食業界は感染防止に向けて厳戒を強めている。

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  • 宮古島の人口

    令和2年9月1日現在

    宮古島市 55,015 人
    27,788 人
    27,227 人
    世帯数 28,295 軒
    多良間村 1,099人
    597 人
    502 人
    世帯数 516 軒
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