「産業・経済」 2020年8月のニュース一覧

2020年8月29日(土) 08:59 [産業・経済]

緊急小口の申請500件超/市社協生活福祉資金

経済活動の停滞反映


新型コロナによる経済活動の停滞を映し出すように生活福祉資金貸付制度への申請が相次いでいる=28日、市社会福祉協議会

新型コロナによる経済活動の停滞を映し出すように生活福祉資金貸付制度への申請が相次いでいる=28日、市社会福祉協議会

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、市社会福祉協議会(市社協)の生活福祉資金貸付制度を利用する市民が増え続けている。申請から1週間程度で最大20万円を無利子で借りられる緊急小口資金の申請件数は21日までの集計で534件に達した。単身の場合1カ月15万円以内を原則3カ月分借り入れできる総合支援資金の申請も316件と急増している。管内経済活動の停滞を映し出している。

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2020年8月26日(水) 08:59 [産業・経済]

販売額は20億5400万円/20年産葉タバコ

収量減もキロ2090円の高値/収穫後半の天候不良響く


今期は9500万円の減収となった=25日、JT宮古葉たばこ取扱所(写真提供・JT沖縄地方原料本部)

今期は9500万円の減収となった=25日、JT宮古葉たばこ取扱所(写真提供・JT沖縄地方原料本部)

 宮古地区(宮古島市、多良間村)の2020年産葉タバコの買い入れ作業が25日、終了した。総重量は前期作と比べ75㌧減の983㌧、総販売額は同比9500万円減の20億5400万円だった。反収(10㌃当たりの収量)は前期並みの216㌔、平均キロ単価は2090円と高値だった。今期は順調に生育し増収が期待された。しかし収穫期後半に大雨が降り立ち枯れが発生し、収量が確保できなかったことが減収の要因となった。

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2020年8月25日(火) 08:58 [産業・経済]

休業協力金申請始まる/新型コロナ

西里・下里の遊興施設対象


受付書類が入手できる県宮古合同庁舎2階の総務課=24日、県宮古合同庁舎

受付書類が入手できる県宮古合同庁舎2階の総務課=24日、県宮古合同庁舎

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、県が休業要請を行っていた市平良西里・下里地区にある接待などを伴う遊興施設(店舗)への休業協力金の申請受け付けが24日から始まった。申請方法は郵送のみで、締め切りは9月18日。

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2020年8月7日(金) 08:58 [産業・経済]

農家公募、11日に開始/市の団地牛舎

説明会はコロナで取りやめ


10月に供用を開始する賃貸型の団地牛舎=6日、城辺福里

10月に供用を開始する賃貸型の団地牛舎=6日、城辺福里

 市が10月に供用を始める賃貸型団地牛舎の利用を希望する農家の公募が11日に始まる。21日まで市の畜産課で受け付ける。当初6日の開催を予定していた説明会は新型コロナウイルス感染症対策で取りやめた。

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2020年8月2日(日) 08:59 [産業・経済]

イセエビ漁が解禁/旬の味、キロ最高値5000円

生きのいいイセエビ(左)とセミエビ(右)。手前はゆでたイセエビ=1日、平良のレストラン「海の幸」

生きのいいイセエビ(左)とセミエビ(右)。手前はゆでたイセエビ=1日、平良のレストラン「海の幸」

 県内のイセエビ、セミエビ漁が1日、解禁となり、宮古では生きのいいエビが水揚げされ活気づいた。宮古島漁業協同組合の解禁初日の競りでは、キロ単価の最高値が5000円で競り落とされた。上場した漁師らは満足した様子で笑顔を見せていた。

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