「政治・行政」 2020年10月のニュース一覧

2020年10月29日(木) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

下地市長の陰性が判明/県議クラスター

当面は在宅勤務で対応か


宮古島市の下地敏彦市長の陰性が確認された=平良西里

宮古島市の下地敏彦市長の陰性が確認された=平良西里

 県議会沖縄・自民会派所属の県議間で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)で、県は28日、下地敏彦市長を含む宮古関係の濃厚接触者6人の陰性が確認されたと発表した。前日までの確認分を含めて県議間クラスターが絡む濃厚接触者45人中、44人までが陰性となった。残りは市議の1人で、29日以降に結果が判明する。下地市長の役所での公務復帰の時期は調整中で、当面は在宅勤務の可能性もある。

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2020年10月28日(水) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

副市長と市議は陰性/市の幹部や取材記者も

市長はきょうにも判明/県議クラスター


県議の視察活動で開かれた市との意見交換会。この場にいた宮古関係者の多くが陰性だったことが分かった=20日、市役所平良庁舎

県議の視察活動で開かれた市との意見交換会。この場にいた宮古関係者の多くが陰性だったことが分かった=20日、市役所平良庁舎

県議会沖縄・自民会派所属の議員間で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)で、県は27日、宮古関係の濃厚接触者45人中、38人の陰性が確認されたと発表した。この中には長濱政治副市長や市議、市の幹部、取材記者全員も含まれる。下地敏彦市長の検査結果は28日以降に判明する。一方、県は27日の会見で下地市長を濃厚接触者と改めて認定。26日の会見では「濃厚接触者ではない」としていた。

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2020年10月27日(火) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

下地市長も自宅待機/2度目のPCR検査

部長も対象に 影響広がる/県議クラスター


特別職や市幹部が自宅待機を強いられている宮古島市。県議クラスターの影響が広がっている=26日、平良西里

特別職や市幹部が自宅待機を強いられている宮古島市。県議クラスターの影響が広がっている=26日、平良西里

 県議会沖縄・自民会派に所属する議員間で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が市の行政運営にも影響を及ぼしそうだ。市役所平良庁舎で20日に開かれた県議との意見交換会に出席した下地敏彦市長が26日、2度目のPCR検査を受けて同日から自宅待機に入った。長濱政治副市長のほか複数の部長職も検査を受けて登庁を自粛しており、当面は特別職と一部幹部が不在のままの行政運営となる。ただ、検査結果で陰性が確認されれば市長、副市長ともに職務に復帰するものとみられる。

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2020年10月24日(土) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

市民「腹立たしい」/参加市議「断れなかった」

感染者計10人、影響広がる/コロナ禍、県議らとの懇親会

 県議会会派沖縄・自民党の県議18人が視察先の宮古島市で20日、保守系市議らを交えた20人余りで懇親会を開いた問題。連日、新型コロナウイルスの感染者が確認され、夜の繁華街では注意報が発令されている中での飲み会は、市民から「情けない」「腹立たしい」などと怒りの声が上がっている。懇親会に参加した市議らは「断ることができなかった」などと釈明している。23日には新たに9人の県議が陽性と判定され、今回の視察メンバーの感染者は計10人になった。視察団の一人で、宮古島市区選出の下地康教県議は26日に検査結果が判明するという。

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2020年10月22日(木) 08:59 [政治・行政]

136億円、執行率80%/20年度上半期公共事業

前年同時期比べ増加/市「おおむね高い水準」


市の公共工事の普通建設事業で全体予算額の46%を占める市総合庁舎

市の公共工事の普通建設事業で全体予算額の46%を占める市総合庁舎

 市はこのほど、2020年度上半期(4~9月)の公共事業執行状況(予算に対する契約)をまとめた。それによると、普通建設事業の予算額170億5200万円に対する執行額は補助、単独事業合わせて136億8800万円で執行率は約80%となった。前年同時期に比べ、執行額は24億300万円増加、執行率は6ポイント上昇した。市では「おおむね高い水準を維持していると考えられる」と話している。

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2020年10月17日(土) 08:58 [政治・行政]

投開票まで3カ月/市長選

現職「準備着々」/刷新派「共闘模索」


 任期満了に伴う宮古島市長選挙の投開票まで3カ月となった。4選を目指す保守系現職は出馬表明を済ませ着々と準備を進めている。一方の「オール沖縄」勢力は「市政刷新」を求める一部保守勢力との共闘の必要性を求める声もあり、今後の候補者擁立の動きが注目となっている。市長選挙は来年1月10日告示、17日投票で即日開票される。2人欠員の市議会議員の補欠選挙も同時実施される。

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2020年10月16日(金) 08:58 [政治・行政, 社会・全般]

市職員の感染で陳謝/新型コロナ

下地市長「指導強化する」


市職員の感染確認を受けて会見する垣花生活環境部長(中央)と兼島上下水道部長(右)=15日、市役所平良庁舎

市職員の感染確認を受けて会見する垣花生活環境部長(中央)と兼島上下水道部長(右)=15日、市役所平良庁舎

 市の50代男性職員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、垣花和彦生活環境部長と男性が所属する上下水道部の兼島方昭部長が15日午後、市役所平良庁舎内で会見を開き、「夜の繁華街における注意報を沖縄県が発表する中で、市民に不安を与える結果になり、大変申し訳ない」と市長コメントを読み上げて陳謝した。感染の経路や濃厚接触者の有無については保健所の調査に委ねているとした。

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2020年10月15日(木) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

宮古に感染注意報/新型コロナで県対策本部

西里、下里で連続発生/市長「現実にはクラスター」
市民に感染防止徹底求める


会見を開き、市民に注意喚起する下地市長=14日、市役所平良庁舎

会見を開き、市民に注意喚起する下地市長=14日、市役所平良庁舎

 県新型コロナウイルス感染症対策本部は14日、市平良西里と同下里の酒類を提供する飲食店で、感染者が連続して発生しているとして感染注意報を発表した。発表を受け、宮古島市の下地敏彦市長は同日、市役所平良庁舎で会見を開き、「県はそう言っていないが、現実にはクラスター(感染者集団)が発生したと理解していいと思う。市民は十分に行動に注意してほしい」と危機感を募らせ、感染防止の徹底を求めた。

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2020年10月13日(火) 08:59 [政治・行政, 社会・全般]

サシバを縁に交流を/市、台湾

相互訪問、文化推進へ/オンラインで意見交換


オンラインで台湾とつなぎ意見を交わす長濱副市長ら=11日、市役所平良庁舎

オンラインで台湾とつなぎ意見を交わす長濱副市長ら=11日、市役所平良庁舎

 毎年10月に越冬地の東南アジアへ向かうために南下するサシバ。宮古島などには渡りの途中に立ち寄り、一晩羽を休める。秋の風物詩となっているサシバをテーマに「千里の縁-サシバが結ぶ日台交流」が11日、市役所平良庁舎と台湾の墾丁国家公園管理所をオンラインで結んで行われた。市からは長濱政治副市長や市の職員が参加し、サシバを通した今後の交流について意見を交わした。

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2020年10月10日(土) 09:00 [政治・行政]

保守系は分裂回避!?/市長選告示まで3カ月

現職立候補 対抗馬見えず


 任期満了に伴う宮古島市長選挙の告示まで3カ月となった。4選を目指す保守系現職は出馬表明を済ませ動き出しているが、対抗の革新、オール沖縄勢力の表立った動きはまだ見えず静かだ。市長選挙は来年1月10日告示、17日投票で即日開票される。2人欠員の市議会議員の補欠選挙も同時実施される。

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2020年10月9日(金) 09:00 [政治・行政]

現職下地氏が正式表明/来年市長選

4期目を目指し出馬/「市政の総仕上げ」と決意


4期目を目指すと表明する下地氏

4期目を目指すと表明する下地氏

 任期満了に伴う来年1月17日投開票の宮古島市長選挙で保守系無所属の現職下地敏彦氏(74)が8日、「私の市政の総仕上げと市政発展のため出馬を決意した」と正式に表明した。出馬会見は多くの支持者らが見守り、4期目に向けて気勢を上げた。下地氏は選挙の焦点として「新型コロナ対策と経済振興」を挙げた。また政党への推薦や支持の要請について「今後、後援会と検討する」と述べた。

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2020年10月9日(金) 08:59 [政治・行政]

住民のたらい回し解消へ/市「総合窓口」導入向け準備

来年1月稼働予定 手続きの簡素化図る


「総合窓口」の機能導入に向けて市民課の職員を中心に新システムについての研修会が行われている=6日、市役所平良庁舎

「総合窓口」の機能導入に向けて市民課の職員を中心に新システムについての研修会が行われている=6日、市役所平良庁舎

 宮古島市では、庁舎内での各種申請等に関する手続きの簡素化を目的に、市民課を基点にした「総合窓口」機能の導入に向けた作業を急ピッチで進めている。来年1月に新庁舎に移転した際に同機能を稼働させる予定。これにより新庁舎では、より効率的な行政サービスが可能となり、従来のような住民がたらい回しになる状況が回避できるとしている。

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2020年10月3日(土) 09:00 [政治・行政]

下地氏4選へ強い決意/来年1月市長選

与党議員団の出馬要請受け


下地氏(前列左)に来年1月の市長選への出馬を要請する与党議員団=2日、自民党宮古支部事務所

下地氏(前列左)に来年1月の市長選への出馬を要請する与党議員団=2日、自民党宮古支部事務所

来年1月の市長選で、現職の下地敏彦氏(74)は2日午後、4選出馬の意思を固めた。与党議員団の出馬要請を受け「本気でやろうという気持ちになった」と強い決意を示した。

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2020年10月1日(木) 09:00 [政治・行政]

「宮古島市大きく発展」/下地敏彦市長

きょう市制施行15周年/感染症防止、経済対策に全力


市制15周年で将来に向けての展望を語る下地敏彦市長=9月29日、市役所平良庁舎

市制15周年で将来に向けての展望を語る下地敏彦市長=9月29日、市役所平良庁舎

下地敏彦市長は1日の市制施行(5市町村合併)15周年に当たり9月29日、宮古毎日新聞社のインタビューに答えた。下地市長は「合併からこれまで、将来の社会基盤となるインフラ整備を着実に進めてきた」と強調。経済活性化などに取り組み、実現したことも挙げ「宮古島市は大きく発展したと考えている」と述べた。今後の展望として、新型コロナウイルス感染症の防止、経済対策、総合庁舎を核とした新しいまちづくりを進めていくことなどを示し「市民と連携、協力しながら、心かよう夢と希望に満ちた島宮古(みゃーく)をさらに推進していきたい」と話した。

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2020年10月1日(木) 08:59 [政治・行政]

コロナ対策費など7億円

市議会9月定例会 全議案可決し閉会


各常任委員長の報告後、すべての議案を可決した=30日、市議会議場

各常任委員長の報告後、すべての議案を可決した=30日、市議会議場

 市議会(山里雅彦議長)の9月定例会は30日、最終本会議を開き、新型コロナウイルス感染症対策費などを盛り込んだ総額7億6300万円の一般会計補正予算案など提案されていた議案をすべて可決した。新型コロナ対策を求める意見書2件も可決。2019年度一般・特別会計決算を認定した。

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