2020年11月6日のニュース一覧

2020年11月6日(金) 21:22 [社会・全般]

【速報】宮古病院職員、新たに1人が新型コロナに感染

 医師4人ら出勤できず 他県立病院が支援


 【那覇支社】県は6日、新型コロナウイルスに宮古島市で新たに1人が感染したと発表した。県によると、新たに感染が確認されたのは宮古病院の女性職員(20代)といい、同病院に勤務する職員の新型コロナ感染は10月31日以降で4人目となった。宮古地区の感染者累計は10月以降で55人、全体では103人。


 オンラインで会見した県保健医療部の糸数公保健衛生統括監は、同病院の医療体制の現状として、医師4人と看護師5人が出勤できない状況であることを明かにした。その上で、「医療体制を維持するために、他の県立病院からの応援でカバーしている」などと説明した。


 女性職員と、これまで感染が確認された職員との関連については「今後、情報が入って来ると思う」とした。一方、「個人のプライバシーもあるので、どこの病棟の、どの職種の人かは明らかにできない」とも強調した。


 宮古病院によると、6日に感染が発表された女性職員は、10月31日と1日に陽性が確認された職員3人と接触した可能性があるとしてPCR検査を行った計200人のうちの1人で、いったんは陰性と判明していた。ただ、県によると女性は4日に症状が出現し、再度行ったPCR検査で5日に陽性が確認されたという。


 糸数統括監は、宮古病院の現状について「検査を積極的に行って(感染が)広  がっていないかを確認している状況。接触者いる場合には、連絡する対応が取られると思う」としたほか、市民に対して宮古病院でこれ以上患者が増えないよう、三密にならない、会食での注意など感染防止対策の徹底を呼び掛けた。宮古病院は、「現時点で院内感染はない」としている。


 宮古地区での療養状況は、県立宮古病院に入院中の新型コロナ患者は5人で、宿泊施設で療養中の患者はいない。入院患者の内訳は、(県基準で)中等症2人、軽症3人。

2020年11月6日(金) 15:46 [社会・全般]

【速報】新型コロナ 宮古地区、新規感染1人 医療関係者が陽性

 県は6日、新型コロナウイルスで、県関係で21人の新規感染を確認したと発表した。このうち、宮古地区は医療関係者の女性(20代)の1人だった。


 宮古地区での新規感染は4日ぶり。

2020年11月6日(金) 09:00 [産業・経済]

本土路線 回復基調が鮮明に/10月輸送実績

JTA羽田線は前年超え/「Go To」など後押し


羽田―宮古線を利用して来島した観光客ら。本土路線の回復基調が鮮明だ=5日、宮古空港

羽田―宮古線を利用して来島した観光客ら。本土路線の回復基調が鮮明だ=5日、宮古空港

 首都圏と宮古島を結ぶ本土航空路線の回復基調が鮮明だ。10月の実績は日本トランスオーシャン航空(JTA)、全日本空輸(ANA)ともに好調で、JTAの羽田―宮古は前年同月を上回る利用実績だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で冷え込んだ航空業界だが、政府の「Go To トラベル」等で高まる国内旅行需要を背景に勢いを取り戻しつつある。島内では、感染防止対策と観光振興を両立させた新しい動きが活発化している。

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2020年11月6日(金) 08:59 [環境・エコ]

希少動植物31種を指定/県保護条例施行

指定外来種9種も/ヤエヤマイシガメなど


体色が白いインドクジャク=城辺(資料写真、編集部・伊良波彌撮影)

体色が白いインドクジャク=城辺(資料写真、編集部・伊良波彌撮影)

 県希少野生動植物保護条例が1日、施行された。ヤエヤマイシガメ(イシガメ科)などの動物16種とワラビツナギ(ツルシダ科)などの植物15種の計31種を希少野生動植物種に指定した。宮古島に移入されているニホンイタチ(イタチ科)やインドクジャク(キジ科)など9種は指定外来種とされ、来年4月1日から飼育や栽培に届け出が義務付けられる。

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2020年11月6日(金) 08:58 [スポーツ]

宮高男子学校対抗で初V/県新人重量挙げ

個人も4階級を制す


男子学校対抗で初優勝するなど県高校新人大会で好成績を収めた宮高ウエイトリフティング部=4日、宮高

男子学校対抗で初優勝するなど県高校新人大会で好成績を収めた宮高ウエイトリフティング部=4日、宮高

 県高校新人体育大会ウエートリフティング競技が10月31日、11月1日の両日、豊見城高体育館で行われた。宮高は男子の学校対抗戦で初優勝を飾り、個人でも4階級を制した。同校の3選手が県の標準記録を突破した上位10人に入り、来年1月に大分県で開催される九州大会へ県代表として出場する。

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