「政治・行政」 2020年11月のニュース一覧

2020年11月29日(日) 09:00 [政治・行政]

子育て、老人福祉など重視/下地氏が基本政策発表

「成長」へ市政継続訴え/次期市長選


ハードからソフト事業に重点を置いた内容で、7項目の基本政策を発表した下地氏=28日、市内の下地氏後援会事務所

ハードからソフト事業に重点を置いた内容で、7項目の基本政策を発表した下地氏=28日、市内の下地氏後援会事務所

 任期満了に伴う来年1月17日投開票の宮古島市長選挙に向け、4選出馬を表明した保守系無所属の現職下地敏彦氏(74)の政策発表が28日、市内の同氏後援会事務所で行われ、7項目の基本政策を発表した。これまでの3期12年の実績をアピールするとともに、4期目はハードからソフト事業への転換点と位置付け、豊かで活力ある「成長する宮古島」創造のため、「市政継続」の必要性を訴えた。

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2020年11月26日(木) 09:00 [政治・行政]

補正予算13億円を追加/宮古島市

一般会計総額540億円に/41議案を12月定例会提出へ


市当局から上程される議案について説明を受ける議員たち=25日、市役所平良庁舎

市当局から上程される議案について説明を受ける議員たち=25日、市役所平良庁舎

 市は30日に開会する市議会12月定例会に、13億4698万円を追加し一般会計予算の総額を540億973万円とする2020年度補正予算案や、うえのドイツ文化村の指定管理者の指定など予算議案8件、条例議案10件、議決議案21件、報告2件の計41議案を提出する。25日に行われた市議会全員協議会で説明した。

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2020年11月24日(火) 09:00 [政治・行政]

保革超え、結集訴え/座喜味氏が出馬会見

「ワンチームで勝利へ」/次期市長選


「市政刷新」実現に向けてガンバロウ三唱で気勢を上げる支持者ら=22日、JAおきなわ宮古地区本部

「市政刷新」実現に向けてガンバロウ三唱で気勢を上げる支持者ら=22日、JAおきなわ宮古地区本部

 来年1月の市長選挙に向け、市政刷新を求める一部保守系とオール沖縄の関係者で構成する市政刷新会議が推す前県議の座喜味一幸氏(70)の出馬表明会見が22日、JAおきなわ宮古地区本部で行われ、支持者らに対して座喜味氏は「市政刷新に対する市民の強い思いが保革の壁を無くしワンチームになることができた。宮古島の新しい政治の幕開けであり、市民、同志の力を結集して勝利したい」と決意を示した。

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2020年11月22日(日) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

年末年始向け警戒を/宮古島市

コロナ集中対策を発表/飛沫拡散防止など呼び掛け

 年末年始を前に、宮古島市は20日、県対策本部の方針を踏襲する形で新型コロナウイルス対策集中実施第1弾を発表した。会食職場編では、飲食は4人以下で2時間以内とし、隣席と最低1㍍空けること、飛沫(ひまつ)拡散防止対策として会話時にはマスクかハンカチの利用を呼び掛けた。家庭編では定期的な換気や食事前後の手洗いを勧めている。集中期間は12月11日まで。同12日以降の集中対策は感染状況を踏まえて発表した。

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2020年11月21日(土) 09:00 [政治・行政]

座喜味氏が出馬表明/市政刷新会議の要請受諾

あす会見で正式発表/次期市長選


市政刷新会議から座喜味氏(手前中央)に市長選への出馬が要請された=20日、市内事務所

市政刷新会議から座喜味氏(手前中央)に市長選への出馬が要請された=20日、市内事務所

来年1月の市長選挙に向け、市政刷新を求める一部保守系とオール沖縄の関係者で構成する市政刷新会議は20日、前県議の座喜味一幸氏(70)に対して出馬を要請した。座喜味氏は「保革、イデオロギーを乗り越えたかつてない新しい選挙が宮古から始まろうとしている。その先頭に立てることを光栄に思う。市民のために粉骨砕身頑張りたい」と述べ、要請を受諾した。22日に出馬会見を開き市民に対して正式に出馬を表明する予定となっている。

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2020年11月19日(木) 09:00 [政治・行政]

統一候補に座喜味氏/次期市長選

市政刷新会議が決定/近日中にも出馬要請へ


マスコミの質問に答える(右から)新里氏、國仲氏、島尻氏=18日、市内

マスコミの質問に答える(右から)新里氏、國仲氏、島尻氏=18日、市内

 来年1月の市長選挙に向け、統一候補擁立を目指す市政刷新を求める一部保守系とオール沖縄の関係者で構成する市政刷新会議の候補者人選協議が18日、市内の事務所で行われ、統一候補については前県議の座喜味一幸氏(70)で一本化することを決定した。近日中にも関係者が座喜味氏本人に出馬を要請し、受諾すれば22日にも出馬表明会見が行われる見込みとなっている。

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2020年11月18日(水) 08:58 [政治・行政]

座喜味氏擁立へ加速/市長選で市政刷新派

きょう人選協議再開


 来年1月の市長選挙に向け、統一候補擁立を目指している市政刷新を求める一部保守系とオール沖縄勢力の人選協議がきょう18日に再開される。14日の協議は不調に終わっていたが17日にオール沖縄側の一部が刷新保守側と会合を開いたほか、オール沖縄内部でも大詰めの協議が行われ、統一候補が擁立できる環境が整ったという。今後は保守側から提案されている2氏を軸に人選が進められる見込みで、関係者への取材では前県議の座喜味一幸氏(70)が有力となっているようだ。

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2020年11月17日(火) 09:00 [政治・行政]

保守2氏軸に再調整/市長選で市政刷新派

無投票回避へ意志確認/近日中にも統一候補決定

 来年1月の市長選挙に向け、統一候補擁立を目指している市政刷新を求める一部保守系とオール沖縄勢力の人選協議が14日に不調に終わり、暗礁に乗り上げたかに思われたが、関係者間では水面下での調整が継続して行われ、ここに来て刷新保守側が提案している2氏を軸に再調整していることが分かった。近日中にも双方で会合を開き、統一候補の絞り込みを行う予定だ。

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2020年11月16日(月) 11:28 [政治・行政]

下地幹郎氏の復党認めず 自民県連

 【那覇支社】自民党沖縄県連(中川京貴会長)は15日、那覇市で会見を開き、10月30日に同党への復党願を提出していた無所属の下地幹郎衆院議員(59)=九州比例=について、県連として復党を認めないという組織決定をしたと発表した。同日に開催した常任総務会で決定したといい、近く党本部に報告する方針。党本部は、県連の決定を踏まえて最終的に判断する。



常任総務会後に会見する自民党県連幹部ら=15日、那覇市

常任総務会後に会見する自民党県連幹部ら=15日、那覇市

 下地氏の復党については10月27日、國場組の國場幸一会長や大米建設の下地米蔵会長らが「保守・中道大同団結で強固な保守政治を作り選挙で結果を出さなければならない」として、同氏の復党を求める県内14企業・団体連名の要請書を県連に提出した。また、11月12日には、國場会長など経済界有志が下地氏の復党を念頭に「保守合同」を求める1万2428社の署名簿も県連に提出している。


 自民党宮古島支部議員団(平良敏夫支部長)と宮古島議員保守系OB連盟(川満俊夫会長)も14日、同氏の復党を県連に要請した。


 これまで、下地氏は衆院沖縄1区から出馬し、同じ保守系で自民党の國場幸之助氏やオール沖縄勢力の赤嶺政賢氏と議席を争ってきた。保守系2人の票を合計すると赤嶺氏を上回るものの、2014年、2017年の選挙では赤嶺氏が選挙区で当選を果たし、下地氏と國場氏は比例復活を果たしている。経済界から保守合同を求める声が挙がる背景には、保守系の票がまとまれば選挙区で勝利できるとの読みがあるといえる。


 一方、自民党沖縄1区支部(國場幸之助支部長)は、復党の動きに反発を強めた。10月13日には下地氏の復党を認めないよう求める要請書を提出したほか、11月12日にも復党を認めないよう再度要請していた。


 15日の会見で、復党を認めないという決定に至った理由については同県連の島袋大幹事長が「(下地氏の)自民党に対する汗のかきかたや貢献の仕方も踏まえて、すぐに復党というのはあり得ないだろうということになった」と説明したほか、国会議員3人を含む衆院選挙の1区~4区の支部長4人が明確に復党に反対していることなども理由に挙げた。


 県内経済界の一部から「保守合同」を目的とした下地氏の復党を求める要請については、「これは下地幹郎氏の(復党の)問題と、保守の大同団結は切り離すべきだろうというのが、ほぼ大多数の意見だった」とした上で、「(常任総務会に先立って開催された)議員総会では、大同団結に関しては全会一致で当然そうだろうということだった。次の議案で下地幹郎氏の復党の件に移り、組織内決定を踏んで、復党を認めないという決定に至った」と述べた。


 一方で、下地氏の復党を求めてきた経済界の関係者は「話し合いの場を求めていたが、それもなく県連は(復党を認めないと)決定した。強い反発があるのではないか」と語る。同氏の復党については、今後も曲折が予想される。


 下地氏は同日、自身のツイッターで「自民党への復党について、自民党沖縄県連が認めないとした一報が入りました。 詳しい内容はまだわかりませんから、冷静に冷静に静観していきたいと思います」「排除の理論は、政治の世界で成功したことはありません。そのことからしても、これから冷静で様々な声が湧いてくるのではないでしょうか」とコメントした。

2020年11月15日(日) 08:59 [政治・行政]

人選協議不調に終わる/次期市長選で市政刷新派


 任期満了に伴う宮古島市長選挙で、市政刷新を求める一部保守系とオール沖縄勢力は14日、市内で会合を開き、それぞれが提案した候補者について意見を交換したが、協議は平行線となりこの日の話し合いは不調に終わった。オール沖縄側の國仲昌二県議は「今回は不調に終わったが、まだまだ話し合いの余地はあると思う。さらに協議を進めて共闘体制の可能性を探りたい」と話した。

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2020年11月14日(土) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

高さ制限 一部を緩和/市景観計画改定案

海岸、幹線路沿道で見直し/市が説明会開催 年度内策定へ

 市景観計画の改定案がまとまった。ゾーニングの細分化と開発行為における建物の高さ制限の見直しが柱だ。新たに定める観光・リゾート共生景観ゾーンでの制限は、すでに開発行為に及んでいる地域に限って13メートルに緩和する。そのほかの海岸地域は現行通り7メートルの制限が掛かる。幹線道路沿道や市街地周辺の農住地等は現行の12メートルを16メートルに改める。市街地の高さ制限は特に設けない。改定案は13日の説明会で示された。一部で「拙速」の指摘もあったが、市は今年度内の改定に向けて準備を進める。

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2020年11月13日(金) 09:00 [政治・行政]

刷新派人選、3氏で調整/次期市長選

最終局面も不透明感
一部保守系オール沖縄 統一候補目指す


任期満了に伴う宮古島市長選挙で、市政刷新を求める一部保守系とオール沖縄勢力が擁立を目指す統一候補の人選が最終局面を迎えている。保守側からは前県議会議員の座喜味一幸氏(70)と先日、市の政策参与を辞任した元市総務部長の安谷屋政秀氏(66)、オール沖縄側からは市議の島尻誠氏(50)の3人が選考のテーブルに載っており、近日中にも結論が出る見込みだが、その調整は難航しており「成立」「破綻」を含め、先行きは不透明となっている。

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2020年11月8日(日) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

ドームにネット環境整備/宮古島市

行事など動画配信可能に/ウィズコロナ下、利活用促進

 

整備されたネット環境を使って保育園の運動会がライブ配信された=7日、JTAドーム宮古島

整備されたネット環境を使って保育園の運動会がライブ配信された=7日、JTAドーム宮古島

 市は「ウィズコロナ」の新しい生活様式に順応する取り組みの一環として、JTAドーム宮古島のアリーナ部分のインターネット環境を整備した。これにより、同ドームで行われるイベントなどのライブ配信が手軽に可能となる。7日に行われた市の認可保育園の運動会では、新たに整備されたネット環境を利用し、実証試験的に動画配信サイトでその模様が配信された。市では今後同ドームの利活用促進に期待を寄せている。

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