「産業・経済」 2020年12月のニュース一覧

2020年12月25日(金) 09:00 [産業・経済]

平均糖度は14.12度/今期のキビ搬入開始

高品質で上々の滑り出し/宮糖城辺工場


宮古製糖城辺工場が原料搬入を開始した。サトウキビの束を機械に投入する渡久山社長(左から3人目)ら関係者=24日、城辺砂川

宮古製糖城辺工場が原料搬入を開始した。サトウキビの束を機械に投入する渡久山社長(左から3人目)ら関係者=24日、城辺砂川

 宮古製糖(渡久山和男社長)城辺工場は24日、2020-21年産サトウキビの搬入を開始した。初日の搬入量は259トン、平均糖度は14・12度と品質面で最高のスタートを切った。天候不良の影響で主流の機械刈り原料が入らないため、圧搾そのものは25日以降に開始する。操業は来年3月半ばまでを予定している。

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2020年12月10日(木) 09:00 [産業・経済]

販売額は35億7200万円/JA20年牛競り

前年比7億3100万円減


20年競りを終えたJA家畜市場。35億7200万円を売り上げた=8日、JAおきなわ宮古家畜市場

20年競りを終えたJA家畜市場。35億7200万円を売り上げた=8日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわ宮古地区畜産振興センター(荷川取努センター長)は9日、2020年の宮古、多良間の両家畜市場における販売実績をまとめた。総販売額は35億7200万円で前年比7億3100万円の減。新型コロナウイルス感染拡大の影響による牛肉消費量の落ち込みが、末端の子牛価格にまで響いた。取り引きの主流となる子牛の1頭平均価格は59万9008円と60万円を割り込んだ。平均キロ単価は2236円。

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2020年12月9日(水) 09:00 [産業・経済]

子牛平均価格71万円/12月競り

今年最高、初競り以来


子牛平均価格が11カ月ぶりに70万円台を付けた12月期肉用牛競り=8日、JAおきなわ宮古家畜市場

子牛平均価格が11カ月ぶりに70万円台を付けた12月期肉用牛競り=8日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわ宮古家畜市場の2020年12月期肉用牛競りが8日開かれ、子牛1頭平均価格は前月比4万6238円高の71万3971円の高値が付いた。20年競りの最高価格で、1月の初競り以来11カ月ぶりとなる大台に市場は湧いた。平均キロ単価も2692円まで上昇、20年競りは最高の形で取り引きを終えた。

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2020年12月5日(土) 08:59 [教育・文化, 産業・経済]

観光客に売り込み/池間中生徒

企画製造した化粧水


特設のブースで商品を説明する池間中の生徒たち=4日、みやこ下地島空港ターミナル

特設のブースで商品を説明する池間中の生徒たち=4日、みやこ下地島空港ターミナル

 池間中学校の生徒が企画して製造された化粧水「Venusea」(ヴィーナシー)の販売会が4日、みやこ下地島空港ターミナルであった。特設ブースで生徒自らが販売。観光客らが買い求めて盛況だった。

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2020年12月4日(金) 08:59 [産業・経済]

葉タバコ栽培始まる/21年産

城辺など3地区で播種式/豊作祈願、目標反収は226㌔


21年産葉タバコの豊作を期待して種をまく生産農家ら=3日、城辺の育苗ハウス

21年産葉タバコの豊作を期待して種をまく生産農家ら=3日、城辺の育苗ハウス

 2021年産葉タバコの播種(はしゅ)式が3日、城辺など3地区で行われ、生産農家が豊作を祈願しながら種をまいた。今期宮古地区(多良間村含む)の生産農家戸数は計111戸、栽培面積は約430㌶。目標反収(10㌃当たりの収量)226㌔を目指して生産に励む。

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2020年12月3日(木) 09:00 [産業・経済]

平均糖度は16・16度/過去最高品質でスタート

初日は172トンを搬入/宮糖多良間


渡久山社長や関係者がサトウキビをベルトコンベヤーに投げ入れ操業が始まった=2日、多良間塩川の多良間製糖工場

渡久山社長や関係者がサトウキビをベルトコンベヤーに投げ入れ操業が始まった=2日、多良間塩川の多良間製糖工場

 【多良間】宮古製糖(渡久山和男社長)が管理・運営する多良間製糖工場の2020-21年期サトウキビ製糖操業が2日、始まった。初日は計172トンの原料(サトウキビ)を搬入し、平均糖度は16・16度と過去最高品質でスタートした。最高糖度は18・0度、最低は14・16度で搬入された原料すべてが基準糖度帯(13・1~14・3度)を上回る最高の滑り出しとなった。

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2020年12月2日(水) 08:59 [産業・経済]

宮糖伊良部が操業開始/キビ20-21年期

高糖度、滑り出し好調/原料搬入量6万5000トン見込む


渡久山社長(左から3人目)らがサトウキビの束をベルトコンベアに投げ入れ操業が始まった=1日、宮古製糖伊良部工場

渡久山社長(左から3人目)らがサトウキビの束をベルトコンベアに投げ入れ操業が始まった=1日、宮古製糖伊良部工場

 2020-21年期製糖操業が宮古製糖伊良部工場(川満則亮工場長)で1日、県内トップを切って始まった。原料搬入量は前期比1万500トン増の6万5000トンを見込んでいる。初日の糖度(ブリックス)は4年ぶりに平均14・76度と高く、滑り出し好調なスタートとなった。

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