2021年1月1日のニュース一覧

2021年1月1日(金) 21:20 [社会・全般]

1日、宮古地区は新規ゼロ 県関係全体は48人

 【那覇支社】県は1日、新型コロナウイルスで、県関係で48人の新規感染を確認したと発表した。宮古地区での新たな感染は5日ぶりになく、感染者の累計は昨年10月以降で125人、全体では173人のまま。宮古病院に入院中の感染者8人(中等症4人、軽症4人)で、宮古の宿泊施設で療養中の感染者も8人という。

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2021年1月1日(金) 16:01 [社会・全般]

【速報】1日、宮古地区は新規ゼロ 県「正月も感染予防徹底を」

 県は1日、新型コロナウイルスで、県関係で48人の新規感染を確認したと発表した。宮古地区での新たな感染発表はなかった。


 宮古地区での新規感染ゼロは5日ぶり。県は「正月も感染予防の徹底を」と呼び掛けている。

2021年1月1日(金) 09:00 [【特集】新年号]

丑年 明るい未来へ前進

 下地地区で畜産業を営む恩川明希子さんは愛情を持って母牛に接する。恩川さんが姿を見せると母牛がすり寄ってきた

2021年1月1日(金) 08:59 [【特集】新年号]

新年を迎えて

伊志嶺幹夫社長

伊志嶺幹夫社長

 2021(令和3)年を迎え、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。国は新型コロナウイルス感染症対策として年末年始の移動や会食を控え、静かに過ごすよう提唱しています。各家庭で例年とは少し違う年の初めを迎えていることと思います。昨年は新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るい、私たちの日常生活、社会の動向、経済に大きな影響を与えました。

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2021年1月1日(金) 08:58 [【特集】新年号]

宮古島市新庁舎4日開庁

行政の拠点 島のシンボルに


4日から業務を開始する市役所庁舎

4日から業務を開始する市役所庁舎

 市役所は現在の各庁舎から新庁舎に移転し、4日に開庁する予定となっている。総合庁舎整備事業は市のリーディングプロジェクトの一つ。開庁により、2005年の市町村合併以降続く現行の分庁方式を解消し、窓口機能等を統合し行政運営上の効率と利便性が高まることが期待される。

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2021年1月1日(金) 08:57 [【特集】新年号]

農業

機械化一貫体系確立へ/サトウキビ
スマート農業元年に/作業の省力化向け本格検討


高齢化に対応するため機械化一貫体系の確立に向けた検討が進められる。写真は自動操舵に対応するビレットプランタを取り付けたトラクター

高齢化に対応するため機械化一貫体系の確立に向けた検討が進められる。写真は自動操舵に対応するビレットプランタを取り付けたトラクター

 生産者の高齢化に対応するスマート農業の実践が現実味を帯びてきた。島の基幹作物サトウキビにおける機械化一貫体系の確立は必須で、時代の流れに沿うように機械の自動操舵(そうだ)の動きも活発だ。作業の大幅省力化に向けて本格的な検討が進められる。

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2021年1月1日(金) 08:56 [【特集】新年号]

教育

城辺に新たな学び舎/4校を統合
城東中、4月に開校/生徒119人が新たなスタート


校舎完成予想図

校舎完成予想図

 城東中学校は城辺地区の4中学校を統合して今年4月に開校する。初代校長には同校開校準備室の比嘉豊樹室長(西城中校長)が就任。生徒119人(男子72人、女子47人)で新たなスタートを迎える。学んだことを自分の将来に生かせる生徒の育成などの教育目標や、生徒一人一人に専用のタブレットを用意し、国内外と交流できる学習環境などが特色だ。

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2021年1月1日(金) 08:55 [【特集】新年号]

福祉

食品と共に優しさ届ける/フードバンク「んまんま」


知名度が上がったフードバンク「んまんま」に寄付される食品の量と種類が増えてきていることを喜ぶ松下智美さん=市社会福祉協議会

知名度が上がったフードバンク「んまんま」に寄付される食品の量と種類が増えてきていることを喜ぶ松下智美さん=市社会福祉協議会

 「フードバンク」と「フードドライブ」、聞き慣れないこの二つの言葉が昨年の10月ごろから一気に島内に浸透してきた。この二つの言葉は、生活困窮世帯に食品を届けながら支援し、自立に向けた後押しをするために多くの人の善意と優しさが土台となった取り組みで、これからの地域福祉にとって大切なキーワードとなりそうだ。

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2021年1月1日(金) 08:54 [【特集】新年号]

水産

大物マグロ県外出荷へ/宮古島漁協
漁業者の所得向上


大物マグロの鮮度をチェックする宮古島漁協の伊良部昌也参事=宮古島漁協

大物マグロの鮮度をチェックする宮古島漁協の伊良部昌也参事=宮古島漁協

 宮古島漁業協同組合(儀保正司組合長)では、今年から宮古島近海で漁獲された大物キハダマグロを県外へ本格的に出荷する。県外出荷には県の農林水産物流通条件不利性解消事業を活用する方針。

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2021年1月1日(金) 08:53 [【特集】新年号]

平良

わが家自慢の宝/高野集落
大型容器置物、花々置物/貝殻細工、友利弘一さん(60)


自慢の貝殻細工作品と一緒に記念撮影に応じた友利弘一さん=平良高野の友利さん宅

自慢の貝殻細工作品と一緒に記念撮影に応じた友利弘一さん=平良高野の友利さん宅

 平良高野集落にある友利弘一さん(60)宅は貝殻細工作品などで埋まり、まるで私設貝殻博物館のような雰囲気を醸し出している。友利さんは今は亡き父博吉さん(昭和6年生まれ)の遺志を継いで大事に保管し、独自の貝殻細工技術でコツコツと作品を製作。一番座には黄金色の花々が咲き誇る置物(高さ97㌢、最大横幅100㌢余)、数千個の小さい貝殻を貼り合わせた大型容器置物(高さ76㌢、最大口径約50㌢)がどっしりと飾られ存在感を感じさせている。


 各室内には数種類の貝殻を組み合わせた愉快なシーサーがずらり。ホシダカラ貝やタルダカラ貝が神秘的な輝きを放つ。あばら骨の形をしたホネガイ(骨貝)は来客の目を引く。ウミウサギ貝、千年貝などは色や形が来客を魅了する。


 60年前、友利家の家族6人は、大神島から高野集落に入植した。


 1961(昭和36)年、当時の琉球政府の移住計画によって平良市大神島17戸、多良間村水納島18戸、宮古本島内5戸の計40戸275人(男子137人、女子138人)が高野集落に入植した。新しい半漁半農社会が形成された。


 当時、友利博吉さん(30)と妻洋子さん(26)は子ども4人と一緒に家族6人で移り住んだ。次男弘一さんは0歳児だった。


 入植以降、博吉さんは高野海岸のイノー(池礁)で網漁を行い、大漁の日々が続いた。素潜りではタコを取ったり、趣味で生貝を採取した。美しい貝類は軟体部を取り除き、貝殻は洗って乾燥させ自然の状態で飾った。貝コレクター歴は少なくとも50年以上とされる。


 高野集落では、子ども3人を授かり、きょうだい7人は元気に育った。


 友利さんは社会人に成長すると、独学で貝殻類を材料にした細工作品を仕上げた。自身でも海底や浜辺から生貝や貝殻を集め、仕事の合間には多彩な作品づくりに奮闘するようになった。


 「貝殻の種類は数えたことがない。倉庫には貝殻が多くて、保管場所が狭い。貝殻細工作品や貝殻の一部は販売も考えている」と友利さん。


 正月休みもそこそこに貝殻細工に取り掛かる。


 連絡先は、友利弘一さん(電話090・6867・6339)まで。

2021年1月1日(金) 08:52 [【特集】新年号]

下地

チームワークで4強目指す/笑顔の下地中女子バスケ部


4強を目指す下地中女子バスケット部

4強を目指す下地中女子バスケット部

 明るく元気な下地中学校女子バスケットボール部。2年生6人、1年生1人の少数精鋭のメンバーだ。キャプテンの砂川恵さんはチームの良さを「全員元気があり、団結力が強い。諦めずに協力し合って練習にも試合にも臨む」と言い切る。

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2021年1月1日(金) 08:51 [【特集】新年号]

上野

上野小130周年の節目/2月6日に記念式典


創立130周年を迎えた市立上野小学校。今年2月6日に記念式典と祝賀会が開かれる=上野野原

創立130周年を迎えた市立上野小学校。今年2月6日に記念式典と祝賀会が開かれる=上野野原

 1890年9月、新里尋常小学校として創立された現上野小学校が130周年の節目を迎えた。昨年2月には記念事業期成会(野原勝也会長)を設立。2月6日には記念式典と祝賀会が開かれる。野原会長は「みんなの協力があってこその記念事業だ。この節目をみんなで祝いたい」と話す。

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2021年1月1日(金) 08:50 [【特集】新年号]

伊良部

「感謝」を胸に最後の春/伊良部高校
笑顔と共に有終の美へ/4月、38年の歴史に幕


有終の美に向け、残りの時間を笑顔で過ごす生徒と学校関係者の皆さん

有終の美に向け、残りの時間を笑顔で過ごす生徒と学校関係者の皆さん

 「バレーボール部の島・伊良部」を県内外に強烈に印象付けた伊良部高校。その歴史が今年4月に幕を下ろす。これまでバレーボール部は全国大会に合計6回出場するなど、学校の歴史にさんぜんと輝く実績を残した。島民に見守られ、愛されて多くの卒業生を排出した同校。最後の春には5人の卒業生が学びやを巣立つ。今、学校内では、生徒と教諭らが笑顔の日々を送っており、3月予定の閉校式では笑顔で有終の美を飾る予定だ。

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2021年1月1日(金) 08:49 [【特集】新年号]

城辺

城辺は和牛の伝統産地
過去に5人が農水大臣賞受賞/飼養頭数市全体の4割


牛に給餌をする砂川博一さん

牛に給餌をする砂川博一さん

 「牛年とかけて何と解く」「城辺地区と解く」「その心は和牛の伝統産地」。城辺の農家は昔から体格や肉質の良い和牛生産の熱意が高く、城辺産の選りすぐりの牛は過去の県畜産共進会で5頭が最高の農林水産大臣賞を受賞した。受賞者は新城武男さん、狩俣恵光さん、友利清良さん、長浜弘一さん、荷川取衛さん。旧城辺町は1991年には団体優勝を果たし、宮古の牛の素晴らしさをアピールした。

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2021年1月1日(金) 08:48 [【特集】新年号]

多良間

豊かな自然、伝統芸能活かす/「ふしゃぬ観光協会」が発足
友利会長「多くの文化を発信」


ふしゃぬふ観光協会の友利会長(前列中央)と役員の皆さん

ふしゃぬふ観光協会の友利会長(前列中央)と役員の皆さん

 昨年4月、多良間村に新たに「ふしゃぬふ観光協会」が設立された。同村にはこれまで「多良間村観光協会」が存在していたが、事務局体制が脆弱(ぜいじゃく)で、運営も村への依存度が高く、会員同士の連携が深まらず、主体的な活動による事業展開が図れない状況が続いていた。村民や村内の観光関連事業者などからこれまでの観光協会を解散し新たな協会の設立が求められていた。そのため、村内の観光関連業者や字会、宮古和牛改良組合多良間支部、村唐辛子生産組合、村漁業組合のメンバーらが協議を重ね、新しく観光協会を設立する動きとなった。 「ふしゃぬふ観光協会」は同年完成した「観光拠点施設すまむぬたらま」を拠点とし、「ウィズコロナ」の時代に多良間村の観光振興を図っていく。

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2021年1月1日(金) 08:47 [【特集】新年号]

スポーツ

東京五輪 出場に期待


 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、1年間の延期となった東京五輪。宮古出身者では女子重量挙げの佐渡山彩奈、男子ビーチバレーの平良伸晃の2人が出場権獲得に向けて、厳しい競争の中に身を置いている。五輪に懸ける思いを2人に聞いた。

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2021年1月1日(金) 08:46 [【特集】新年号]

文化

歌声と共に届け、島の風
宮古拠点に魅力発信/下地暁・美波さん親子


スタジオでも2人のほのぼのとした会話と歌声が周囲の人たちを笑顔にしている

スタジオでも2人のほのぼのとした会話と歌声が周囲の人たちを笑顔にしている

 ほのぼのとした親子の会話と、それぞれの歌声で聞く者に宮古島の空気と風を感じさせているのは、アイランダーアティストの下地暁さん(63)と娘の美波さん(28)のライブだ。

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  • 宮古島の人口

    令和3年1月1日現在

    宮古島市 55,009 人
    27,822 人
    27,187 人
    世帯数 28,370 軒
    多良間村 1,101人
    602 人
    499 人
    世帯数 520 軒
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