「産業・経済」 2021年1月のニュース一覧

2021年1月26日(火) 08:58 [産業・経済]

養殖モズクを初収穫/西原生産グループ

品質上々、高値に期待


初収穫されたモズク=25日、平良の大浦船だまり

初収穫されたモズク=25日、平良の大浦船だまり

 宮古島漁業協同組合に所属する西原モズク生産グループの池田博次さん(67)が25日、2021年産の養殖モズク1・3トンを初収穫した。キロ単価は決まっていない。平年並みの上々の品質で、幸先良いスタートを切った。

(全文を表示…)

2021年1月22日(金) 09:00 [産業・経済]

乗降客数は102万人/宮古空港20年まとめ

前年比77万人の大幅減


宮古空港月別旅客数

宮古空港月別旅客数

 2020年(1~12月)に宮古空港を出発・到着した旅客数(乗降客数)は102万5177人で前年に比べ77万8308人減と大幅に減少したことが県宮古空港管理事務所(市空港課)のまとめで分かった。新型コロナウイルス感染症の影響で4月と5月は前年比80~90%減少。5月下旬に非常事態宣言が解除され、本土直行便が再開した6月からは「Go To トラベル(7月)」などで回復の兆しを見せたが、年間を通して大きく影響が見られた。

(全文を表示…)

2021年1月22日(金) 08:58 [産業・経済]

イチゴ真っ赤に完熟/上野新里の農園

甘さ増し収穫本格化


完熟イチゴの収穫が本格化している=21日、上野

完熟イチゴの収穫が本格化している=21日、上野

 上野新里にある「あまいの大好き!農園」(平良繁和園長)では1月から、完熟した真っ赤なイチゴの収穫が本格化している。21日も大玉のイチゴの朝採りと出荷作業に追われていた。平良園長(53)は「これから天候が回復し、日差しが届くようになるとイチゴの甘さは増していく」と今後の快晴を願った。

(全文を表示…)

2021年1月20日(水) 08:58 [産業・経済]

初競り、高値スタート/JA家畜市場 子牛平均71万円

2021年の肉用牛初競り。1番牛には128万8000円の高値が付いた=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

2021年の肉用牛初競り。1番牛には128万8000円の高値が付いた=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわ宮古家畜市場の2021年肉用牛初競りが19日、開かれた。子牛1頭平均価格は71万3605円の高値が付き、幸先良いスタートを切った。上場1番牛は128万8000円(税抜き)だった。畜産関係者が顔をそろえた式典では上場頭数の安定確保と高値取引による肉用牛振興を祈願。併せて販売額ベースで前年比7億3000万円減額となった20年競りからの巻き返しを誓った。

(全文を表示…)

2021年1月19日(火) 08:59 [産業・経済]

ハーベスター フル稼働/サトウキビ

天候に恵まれ各地で/今期機械刈り比率は93%


天候に恵まれフル稼働しているハーベスター=18日、城辺長間

天候に恵まれフル稼働しているハーベスター=18日、城辺長間

 2020-21年産サトウキビの機械刈りが順調に進んでいる。ここ1週間ほど天候に恵まれ、ハーベスターが各地でフル稼働している。宮古地区ハーベスター運営協議会によると、申請段階における今期機械刈りの比率は過去最高の93%に達している。

(全文を表示…)

2021年1月14日(木) 08:59 [産業・経済]

ほとんどの店が要請協力/「午後10時まで営業」開始

新型コロナ


市内の飲食店では営業時間の短縮を知らせる張り紙が張り出されていた=12日、平良下里

市内の飲食店では営業時間の短縮を知らせる張り紙が張り出されていた=12日、平良下里

 新型コロナウイルス感染拡大を防止するための居酒屋やスナックなどを対象とした県と市の営業時間短縮要請期間が始まった12日、市内では一部を除いたほとんどの飲食店が要請に応じて午後10時までの営業を行った。中には臨時休業に入った店もあった。要請に応じた店舗には県から80万円、市から20万円、計100万円が支給される。

(全文を表示…)

2021年1月14日(木) 08:58 [産業・経済]

葉タバコ苗を本畑移植/豊作目指し植え付け

生産農家


葉タバコの苗を本畑へ移植する作業が始まっている=13日、下地洲鎌

葉タバコの苗を本畑へ移植する作業が始まっている=13日、下地洲鎌

 葉タバコの苗を育苗ハウスから本畑に植え付ける作業が13日、下地洲鎌など一部で始まった。今期の宮古地区(多良間村を含む)の生産農家戸数は111戸、栽培面積は約430ヘクタール。目標とする反収(10アール当たりの収量)226キロの達成に向けて、各地の生産農家が本畑での栽培に精を出す。

(全文を表示…)

2021年1月9日(土) 08:58 [産業・経済]

粗糖1000トンを初出荷/宮糖城辺工場

関係者が安全輸送祈願


初荷の粗糖を積んだトラックが平良港へ向けて出発した=8日、宮古製糖城辺工場

初荷の粗糖を積んだトラックが平良港へ向けて出発した=8日、宮古製糖城辺工場

 2020-21年期製糖操業中の宮古製糖(渡久山和男社長)城辺工場は8日、サトウキビを原料に製造した粗糖(原料糖)を初出荷した。初荷式が同工場と平良港第2埠頭(ふとう)で行われ、関係者が陸上、海上での安全輸送を祈願した。初荷の出荷量は1000トンで平均糖度は13・75度。大型トラック8台で港まで運ばれ、貨物船で神奈川県横浜市へ輸送される。

(全文を表示…)

2021年1月8日(金) 08:59 [産業・経済]

スイーツ部門で1位/ネット通販サイトで

ホテル紺碧


「ede_Basque」を手にする渡真利シェフ(左から3人目)とスタッフの皆さん=6日、紺碧ザ・ヴィラオールスイート

「ede_Basque」を手にする渡真利シェフ(左から3人目)とスタッフの皆さん=6日、紺碧ザ・ヴィラオールスイート

 南西リゾート(與那覇龍一社長)の運営する紺碧ザ・ヴィラオールスイートで販売している冷凍バスクチーズケーキ「ede_Basque」がこのほど、家にいながら一流宿の一流の職人が作った食事を味わうことができる通信販売サイト「TASTE LOCAL」の2020年年間ランキングのスイーツ部門で1位、総合でも6位に選ばれた。

(全文を表示…)

2021年1月7日(木) 09:00 [産業・経済]

初荷式で高値祈願/JA野菜・果樹生産連絡協

ゴーヤーなど本土市場へ/全品目2624㌧、10億円を計画


初荷を積んだトラックをバンザイ三唱で見送り安全輸送と高値を祈願する関係者=6日、JA宮古地区農産物集出荷施設

初荷を積んだトラックをバンザイ三唱で見送り安全輸送と高値を祈願する関係者=6日、JA宮古地区農産物集出荷施設

 JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会(伊志嶺一之会長)の2021年初荷式が6日、JAおきなわ宮古地区農産物集出荷施設で開かれた。ゴーヤーやカボチャ、トウガンなど約17㌧を本土市場に向けて出荷、式典参加者が安全輸送と高値取引を祈願した。今年度の出荷計画は全品目で2624㌧、販売額は10億円を目指す。

(全文を表示…)

2021年1月6日(水) 08:59 [産業・経済]

平均14・46度の高糖度/6割が基準上回る

今期のキビ搬入開始/沖糖宮古


沖縄製糖宮古工場が今期作原料の搬入を開始。早朝から工場内に列をなすサトウキビ運搬トラック=5日、下地上地

沖縄製糖宮古工場が今期作原料の搬入を開始。早朝から工場内に列をなすサトウキビ運搬トラック=5日、下地上地

 沖縄製糖宮古工場は5日午前、2020-21年産サトウキビ(原料)の搬入を開始した。初日に搬入した原料1153トンの平均糖度は14・46度と高く、全体の約6割が基準糖度(13・1~14・3度)帯を上回る最高のスタートを切った。天候不良の影響で、圧搾を伴う工場の操業は7日に持ち越した。今期の製糖操業は3月末~4月初旬の終了を予定している。

(全文を表示…)

2021年1月5日(火) 08:59 [産業・経済]

農家手取額2万1999円/キビ20-21年産

前期比396円の大幅増/所得向上へ期待膨らむ


2020-21キビ価格

2020-21キビ価格

 2020-21年産サトウキビ(分蜜糖)の取引価格が決まった。サトウキビ1トン当たりの価格は標準的な糖度(13・7度)で5139円。前期作と比べて266円増額した。これに国に交付金を加えた農家の手取額(原料代金)は同比396円増の2万1999円となった。増額は2期連続。

(全文を表示…)