「政治・行政」 2021年2月のニュース一覧

2021年2月27日(土) 09:00 [政治・行政]

市の施設、全面開放へ/座喜味市長

県の緊急事態解除を想定/旧十六日で感染防止策訴え


県の緊急事態宣言の解除を想定し、市の公共施設の対応などについて会見する座喜味市長=26日、市役所

県の緊急事態宣言の解除を想定し、市の公共施設の対応などについて会見する座喜味市長=26日、市役所

新型コロナウイルスに係る県独自の緊急事態宣言が3月1日に解除されることが想定されることから、座喜味一幸市長は26日、市役所で会見し、利用制限を掛けて解放している一部屋外の公共施設を含めて、全公共施設を感染防止対策を徹底した上で3月1日以降に全面開放することを発表した。一方、27日の旧十六日祭や3月1日の県立高校の卒業式などで会食や会合が予想されることから、引き続き感染防止対策の継続も呼び掛けた。

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2021年2月27日(土) 08:59 [政治・行政]

患者取扱数は2837人/19年度市夜間診療所

内科80%、小児科14%/運営委に委嘱状、実績確認


19年度の実績などが報告された市休日夜間救急診療所運営委員会がリモート会議で行われた=25日、市役所

19年度の実績などが報告された市休日夜間救急診療所運営委員会がリモート会議で行われた=25日、市役所

 2020年度市休日夜間救急診療所運営委員会が25日、市役所や宮古病院などをインターネットで結んだリモート会議で行われた。運営委員委嘱状交付が行われ、委員長には宮古病院の本永英治院長、副委員長には宮古地区医師会の竹井太会長が就いた。また、委員会では診療所の実績が示され、19年度の患者取扱数は2837人となっていることなどを確認した。

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2021年2月26日(金) 09:00 [政治・行政]

市夜間診療所を譲渡へ/宮古病院「発熱外来」で使用

県「感染防止策につながる」

今後も継続して「発熱特殊外来」として使用するために、宮古病院から市に譲渡が求められている市の休日夜間診療所=25日、宮古病院に併設された市の休日夜間救急診療所

今後も継続して「発熱特殊外来」として使用するために、宮古病院から市に譲渡が求められている市の休日夜間診療所=25日、宮古病院に併設された市の休日夜間救急診療所

 県立宮古病院(本永英治院長)に併設されている宮古島市の休日夜間救急診療所について、宮古病院は24日までに市に対して譲渡を求める要望書を提出。25日に行われた同診療所の運営委員会で委員がその内容を確認したことを受け今後、市では譲渡に向けた作業を進めていくとしている。

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2021年2月26日(金) 08:59 [政治・行政]

家賃20万円を一律支給/市コロナ経済対策

経営悪化の事業者対象に


 国の地方創生臨時交付金を活用する市の新型コロナウイルス経済対策事業の全容が25日、分かった。コロナで経営が悪化している事業者の家賃を助成、一律20万円を支給する。タクシー事業者には1台当たり4万円の奨励金を出す。雇用対策費としては約5400万円を予算化。新生児子育て世代に10万円の給付金を配る事業も実施する。関連予算を3月2日開会の市議会3月定例会に提出する。

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2021年2月25日(木) 08:59 [政治・行政, 社会・全般]

都計マスタープラン、4月公表

最終会合で意見集約/伊良部地域も編入検討へ


意見を交わす市都市計画マスタープラン策定員会の委員ら=24日、市役所

意見を交わす市都市計画マスタープラン策定員会の委員ら=24日、市役所

 市都市計画マスタープラン策定委員会(委員長・池田孝之琉球大名誉教授)の第5回会合が24日、市役所で開かれた。全体構想や地域別構想について最後の意見交換を行い、最終版に取りまとめる。今後は3月の都市計画審議会を経て、4月に策定内容を市民に公表する予定。

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2021年2月20日(土) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

「幅広い業種支援を」/ワクチン離島優先も要望

市と経済団体 コロナ対策で意見交換


新型コロナ支援対策について意見交換した座喜味市長ら市の部長(上)と経済団体の長ら=19日、市役所

新型コロナ支援対策について意見交換した座喜味市長ら市の部長(上)と経済団体の長ら=19日、市役所

 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた事業者などの支援対策について市は19日、市役所で市内経済団体との意見交換会を開いた。経済団体からは飲食業関連だけでなく幅広い業種の支援を求める声が多く上がり、ワクチンの離島優先接種の要望もあった。

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2021年2月19日(金) 09:00 [政治・行政]

世代間交流施設整備へ/市21年度予算

旧城辺庁舎跡地に/工事費3億2000万円計上


城辺地区世代間交流施設の整備が予定されている旧城辺町役場跡地=18日、城辺福里

城辺地区世代間交流施設の整備が予定されている旧城辺町役場跡地=18日、城辺福里

 2018年ごろから構想のあった旧城辺町役場跡地への城辺地区世代間交流施設整備について、市は新年度から着手する方針だ。児童館、多世代交流、子育て支援の機能を併せ持つ複合施設で、工事費用約3億2000万円を新年度予算に計上する。可決すれば工事に着手する。施設の供用開始は22年度を予定している。市では「多世代にわたり交流ができる新たな拠点となれば」と期待を寄せている。

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2021年2月19日(金) 08:58 [政治・行政]

観光業者へ20万円給付/多良間村

コロナ対策4200万円補正/村議会臨時会


補正予算案などを審議する議員たち=18日、村議会議場

補正予算案などを審議する議員たち=18日、村議会議場

 【多良間】村議会(森山実夫議長)の臨時会が18日、村議会議場で行われた。村事業持続化給付事業として村内の観光関連事業者に最大20万円を給付するための予算など総額約4205万円を追加する2020年度一般会計補正予算案と、救急車1台を1650万円で購入する財産取得の議決議案、20年度村簡易水道事業特別会計補正予算案の3議案について審議し、原案通り可決した。補正後の一般会計歳入歳出予算の総額はそれぞれ44億3444万円となった。

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2021年2月18日(木) 09:00 [政治・行政]

PCR検査を拡充へ/高齢者、保育士対象

補正含め計8億8500万円/市のコロナ対策予算


 市が、新型コロナウイルス感染症対策の拡充に向けた関連予算を次々と繰り出している。3月の補正および2021年度予算において計8億8500万円を確保する方針だ。高齢者や保育士を対象とするPCR検査の実施や、苦境にあえぐ事業者への支援金等を手当てする。新型コロナの抑え込みと社会経済活動の両立を同時並行で進める。

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2021年2月17日(水) 09:00 [政治・行政]

新年度予算案379億円/宮古島市

前年度比64億円の減/コロナ対策に3億円計上


新年度の予算案を発表する座喜味市長=16日、市役所

新年度の予算案を発表する座喜味市長=16日、市役所

宮古島市は16日、2021年度一般会計当初予算案を発表した。予算総額は378億9400万円で前年度に比べ64億4600万円(14・5%)減と大幅に減少した。総合庁舎整備事業などの大型公共事業の完了に伴い、普通建設事業費が大幅に減額となったことが要因。一方、新型コロナウイルス感染症対策では3億円を計上。沖縄本島への輸送費の一部補助を行う農産物流通条件不利性解消事業なども盛り込んだ。予算案は来月2日開会予定の市議会3月定例会に提出される。

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2021年2月17日(水) 08:59 [政治・行政]

キビ1トンに500円支給/全農家へ収穫支援金

夏植え補助も 新年度予算に盛る/宮古島市


市がサトウキビ生産農家に収穫1トン当たり500円の支援金を支給する方針だ。収穫方法は問わない=16日、宮古島市内

市がサトウキビ生産農家に収穫1トン当たり500円の支援金を支給する方針だ。収穫方法は問わない=16日、宮古島市内

 サトウキビ生産農家に対する市の新たな支援金制度が設けられる。収穫1トン当たりに500円の支援金を出す。収穫方法に定めはなく、サトウキビを収穫した全農家に一律で支給する方針だ。夏植えに係る作業委託料の一部も補助する。これら支援金の財源は2021年度の予算案に盛り込まれた。第一次産業を重視する座喜味一幸市長の政策が色濃く反映されている。新年度予算案は市議会3月定例会に提出される。

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2021年2月13日(土) 09:00 [政治・行政]

補正予算1億円を可決/時短営業に最大20万円

県支給協力金に上乗せ/市議会臨時会


初めての議会で答弁する座喜味市長=12日、市議会議場

初めての議会で答弁する座喜味市長=12日、市議会議場

 市議会(山里雅彦議長)は12日、臨時会を開き、2020年度一般会計予算に1億円を追加する市当局提出の補正予算案を全会一致で可決した。新型コロナウイルス感染症に係る経済対策の財源で、県が求める時短営業要請に応じた飲食店等の事業者に対し最大20万円を支給する。

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2021年2月9日(火) 09:00 [政治・行政]

時短協力金1億円を補正/宮古島市

新型コロナ経済対策/12日の臨時議会に提案


市議会臨時会に提出される議案の説明が行われた市議会全員協議会=8日、市役所

市議会臨時会に提出される議案の説明が行われた市議会全員協議会=8日、市役所

 市が2020年度一般会計補正予算案を市議会臨時会に提出する。補正額は新型コロナウイルス感染症対策に係る時短営業協力金の財源となる1億円。これにより、歳入歳出予算の総額をそれぞれ541億991万円に改める。このほか前市文化協会長の大城裕子氏を教育長に任命する同意案や座喜味一幸市長の給料を3カ月間減額する条例制定案も提出される。市議会臨時会は12日に開かれる。

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2021年2月7日(日) 08:59 [政治・行政]

支持層の動き注目/秋の市議選向け始動

与野党勢力図の行方占う


各選挙の得票率

各選挙の得票率

 3期12年続いた下地敏彦市政が刷新された2021年は島内政治の大転換点となった。さらに今秋には市議会議員選挙が控えており、圧倒的な野党多数の中で市政と議会運営を強いられる座喜味一幸市長と与党側からすれば勢力拡大の好機だ。一方の野党側は次期市長選を見据えて勢力の維持が命題だ。今後の政局は市議選に向けて各方面でいろいろな動きが展開されそうだ。

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2021年2月6日(土) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

県分に1日1万円上乗せ/時短営業協力金

市独自の支援策決定/8日以降、対象業種拡大


新型コロナ経済対策

新型コロナ経済対策

新型コロナウイルス感染症に係る経済対策で、座喜味一幸市長は5日、時短営業に応じた飲食店等の事業者に対する県協力金に、市として1万円を上乗せして支給することを正式発表した。前任市長が掲げた支援策をそのまま引き継ぐ。市の時短要請期間は1月12日から2月7日まで。支給額は県分と合わせて1日当たり5万円となる。同8日以降は市独自の経済支援策を制度化する。業種を広げて幅広く支援する方針だ。

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2021年2月6日(土) 08:59 [政治・行政, 社会・全般]

緊急事態28日まで継続/県延長で市長「医療、依然逼迫」

県の緊急事態宣言の延長を受けて会見する座喜味市長。引き続き市民に対し不要不急の外出自粛を求めた=5日、市役所

県の緊急事態宣言の延長を受けて会見する座喜味市長。引き続き市民に対し不要不急の外出自粛を求めた=5日、市役所

 新型コロナウイルスに係る県独自の緊急事態宣言の延長を受け、座喜味一幸市長は5日、市役所で会見を開き、市独自の緊急事態も県と歩調を合わせ28日まで継続する方針を示した。引き続き島外への往来や旅行者および帰省客に来島自粛を求めたほか、市民に対して不要不急の外出を控えるよう訴えた。一方、一部屋外の公共施設については8日以降、利用制限を掛けて開放することも発表した。

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2021年2月5日(金) 09:00 [政治・行政]

新教育長に大城氏起用へ/座喜味市長

前文化協会長 12日の臨時会提案


大城裕子氏

大城裕子氏

 座喜味一幸市長は市教育委員会の新しい顔となる教育長に、前市文化協会長の大城裕子氏(57)を起用する方針を固め、12日開会予定の市議会臨時会に同意案を提案する予定であることが4日までに分かった。

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2021年2月3日(水) 08:58 [政治・行政, 社会・全般]

「帰省自粛」「静かに」/新型コロナで市

旧正、十六日祭で呼び掛け


 新型コロナウイルスの感染拡大が島内で深刻な状況となっていることを受けて、市はこのほど、「旧正月」(12日)と「旧十六日祭」(27日)の過ごし方について市民に対して各種自粛を求め「静かな行事」とすることを呼び掛けている。

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  • 宮古島の人口

    令和3年2月1日現在

    宮古島市 54,994 人
    27,814 人
    27,180 人
    世帯数 28,362 軒
    多良間村 1,105 人
    605 人
    500 人
    世帯数 520 軒
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