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2022
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旧暦:7月18日 赤口 庚 
社会・全般
2010年9月14日(火)13:42

「○○の日」

  月と日を合わせた「○○の日」が近年増えたように思う。3・4は「さんしんの日」、5・8は「ゴーヤーの日」、5・10は「黒糖の日」、8・3は「エイサーの日」、9・4は「古酒の日」など

 
▼9・ 18は「しまくとぅばの日」だ。2006年沖縄県は「しまくとぅばの日の啓発に努めるとともに、その日を中心としてしまくとぅばの普及促進のための事業を行う」と県条例でうたっている。しまくとぅばは「普及促進」しなければならないほど危機に瀕している
 
▼戦前、沖縄県は標準語励行を「挙県的一大運動」として展開。この運動は「方言札」を増幅させ、方言蔑視、郷土否定の風潮を生みだす。県は「方言をけなすがごとき誤解を招かざること」に配慮したというが、「方言撲滅運動」の色彩が強いとされる
 
▼戦後も学校を中心とする標準語励行運動は推進される。標準語励行標語の募集および各部落に掲示。母親との懇談会。児童の表彰など、各学校・地域で取り組まれる
 
▼宮古島市文化協会は「鳴りとぅゆんみゃーく方言大会」を開催、17回を数える。市民には非常に好評で満杯の会場は笑いの渦だ。方言は味わい深く標準語では意に沿わないのもみられる
 
▼文化の杜共同企業体は9・18「しまくとぅばとアイデンティティー」シンポジウムを企画。今日、琉球弧の島々の共同体の崩壊、しまくとぅばの消滅が問われている。しまくとぅばが崩壊や消滅からのがれるためにもどのように継承できるのか。方言の消滅はアイデンティティーの喪失にもつながりかねない。


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