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スポーツ 社会・全般
2010年10月29日(金)9:00

巨人からの指名に沸く/宮國椋丞君

祖父母「長生きして良かった」

親せきが大勢集まって宮國君の巨人2位指名を喜んだ。中央はおじ武さん、左隣は祖母ミツさん、祖父恵一さん=28日夜、城辺下里添の宮國さん宅

親せきが大勢集まって宮國君の巨人2位指名を喜んだ。中央はおじ武さん、左隣は祖母ミツさん、祖父恵一さん=28日夜、城辺下里添の宮國さん宅

 28日に行われたプロ野球のドラフト(新人選択)会議。巨人に2位指名された宮國椋丞君の父親の実家がある城辺下里添(上区)には大勢の親せきが集まり、「人気と伝統のある巨人から2位に指名されたことはすごい」と大喜びした。


 祖父恵一さん(82)と祖母ミツさん(78)には午後6時すぎ、高知県に住む次男博さんから「巨人の2位指名」との電話があったという。ミツさんは「椋丞は子どものころから『プロになる』が口癖だった。夢を実現させた」と満面の笑顔。「いつかテレビで投げるのを見たい。私は巨人ファンだが、これからはもっと巨人ファンになれる。おじいちゃんと一緒に長生きして良かった」と喜んだ。

 おじの宮國武さん(56)は「小さいころから『自分はプロになるんだ』という強い気持ちを持っていた。巨人は、来年から沖縄でキャンプをするので、親せきみんなで応援にいきたい」と早くも来年のキャンプが待ち遠しそうだった。

 宮國君は同日、糸満高校で記者会見し「伝統あるチームに入団できる。これからも頑張っていきたい」と表情を引き締めた。宮古島に住む祖父母には「いつも応援ありがとう。プロに行っても頑張るから応援して」とメッセージを送った。

 会見場には、城辺出身の父透さん(50)と、佐良浜出身の母優子さん(49)も姿を見せ、わが子の晴れ姿を見守った。透さんは「巨人で野球ができるのは幸せなこと。本人も日本を代表する投手になりたいと言っているので頑張ってほしい。皆さんの応援、特に故郷宮古島からの応援をたくさんいただき感謝している」、優子さんは「小さいころから野球大好きな元気者だった。プロの世界は楽しいことばかりではないと思うが、一生懸命頑張ってほしい」と話した。


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