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社会・全般
2011年1月15日(土)23:00

2011年1月9日~1月15日

ニュースウィークリー
1月9日~1月15日

低糖度でスタート、宮糖多良間工場
 宮古製糖多良間工場の操業初日の糖度は11・87度と、品質取引が始まった1994~95年期以降の17期で、98~99年期の11・40度に次いで2番目に低い厳しい滑り出しとなった。宮糖城辺工場の13・40度と比べると1・53度の差。トン当たり農家手取りでは1856円の開きがある。宮糖は推測される一番の要因に、昨年10月28日に接近した台風14号に伴う塩害を挙げた。(1月9日掲載)

6年で1万8000本植栽/美ぎ島グリーンネット
 宮古森林組合のまとめによると2005年に活動を開始したボランティア組織「美ぎ島宮古グリーンネット」の昨年まで6年間の植栽本数は、1万8710に上った。面積は4万5924平方㍍。活動には延べ、2753人が参加した。初期のころの木は大きく育ち、畑地防風林の役目を果たしている。(1月9日掲載)

葬斎場、公設市場/4月供用開始
 宮古島市の主要事業である海中公園や新葬斎場、下里公設市場の建設工事が着々と進んでいる。3施設とも3月中には完成予定で4月には供用開始される。観光客の増加や市民サービスの向上につながると期待されている。3月には宮古病院の着工が計画。天然ガス調査や花の王国造成は、島の新たな可能性が広がる。(1月10日掲載)

親子で力合わせ新春餅つき大会/福嶺幼小PTA
 福嶺幼・小学校PTAは9日、同校で新春親子餅つき大会を開催した。大勢の親子が参加。「よいしょ、よいしょ」の掛け声に合わせて餅つきを楽しみ、新しい年の幸運を祈った。餅つきは初めての取り組み。天気には恵まれなかったが、校内にはきねをつく「ぺったん、ぺったん」の音と子どもたちの歓声が響いた。(1月10日掲載)

沖糖、操業2日間停止/雨続き機械収穫滞る
 沖縄製糖宮古工場はここ数日の降雨の影響で原料搬入が滞っているとして今期の操業を11、12の2日間止めた。サトウキビを収穫する機械ハーベスターがぬかるんだ畑に入れないためで、生産農家には手刈りでの収穫を呼び掛けている。過去に雨の影響で操業終盤に一時ストップしたことはあるが、初期の段階では初めて。(1月12日掲載)

伊良部男子が2連覇/RBC旗中学バレー
 第42回琉球放送旗争奪中学校新人バレーボール大会は10日、西崎総合体育館で男女の決勝リーグを行い、男子は伊良部が3戦全勝で2連覇を達成した。決勝リーグは、石垣第二戦と名護戦がフルセットにもつれるなど、苦しみながらも競り勝った。(1月12日掲載)

低温が野菜生産に影響/花の付き少ない
 宮古地区の今期冬春期野菜は、低温や雨天、曇天の日が多く、生産に影響が出ている。一方、価格は全国的な冷え込みに伴う品不足もあり、値上げ基調で推移している。JAおきなわ宮古地区営農振興センター農産部は湿度が高くて日照不足の時は、病気が発生しやすいため、ハウスや病害防除管理を徹底するよう注意を促している。(1月13日掲載)

40万人達成の可能性/10年度入域観光客数
 2010年度の入域観光客数が目標の40万人に達する可能性が出てきた。昨年4月から12月までの単月実績をみると12月以外は前年度を上回っており、同月現在の累計入域客数は30万6222人。40万人に向けてあと9万3778人となっている。(1月13日掲載)

尖閣海域調査に向け説明会/水産庁が漁協に
 水産庁は13日、宮古島漁業協同組合で、北緯27度以南にある尖閣諸島を含む海域の漁場調査に向け説明会を開いた。今年度中に、伊良部漁業協同組合所属の漁船などをチャーターし、数回に分けて調査する。同庁資源管理部沿岸沖合課指導係の高橋英也さんは「調査には、新規漁場開拓もある」と強調し、今後の調査に期待を込めた。(1月14日掲載)

職員5人の責任を認定/補助金返還賠償
 市監査委員会は13日、昨年1月に下地敏彦市長が監査請求を行った市発注工事事業での補助金返還に伴う加算金に対する職員の賠償責任の有無と賠償額について、監査対象者6人のうち当時の部長を除く5人の賠償責任を認め、損害額は監査請求通り145万6537円とする監査結果を発表した(1月14日掲載)

那覇市久茂地で宮古観光をPR/ミス宮古、観光協会
 宮古観光の誘客促進を目指してJ・TAP協力会宮古支部と宮古島観光協会は14日、沖縄本島地区キャラバン隊を編成し那覇市のパレットくもじ前で、ツアーパンフレットなどを配布し宮古観光のPR活動を行った。ミス宮古2人が加わり、用意した誘客パンフレットは20分足らずで完全配布された。(1月15日掲載)

トライ大会の残歴板除幕/「あと100日」
 4月24日開催の第27回全日本トライアスロン宮古島大会まで残り100日となった14日午前、同大会実行委員会が市内6カ所に残歴板を設置した。市役所平良庁舎前では除幕式が行われ、大会の関係者らが集い第27回大会の成功に伴う地域の活性化に期待を込めた。(1月15日掲載)


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観光関係

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ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

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水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

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