08/08
2022
Mon
旧暦:7月11日 大安 癸 
教育・文化 環境・エコ 社会・全般
2011年6月17日(金)9:00

サンゴの生態学んだよ/狩俣小で出前講座

梶原さん、環境の大切さを訴え


児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

 狩俣小学校で16日、地域環境センター出前講座が開かれ、4~6年生の児童がサンゴの生態などについて学んだ。講師を務めた宮古島市上下水道部の梶原健次さんは「サンゴの量が減り続けている。海を汚さないよう努力しよう」などと呼び掛けた。


 同講座は身近な生き物に関して専門家の講話を聞いて、これからの環境学習に生かすことが狙い。サンゴに対する関心を高め、保全の重要性を考える機会にすることも兼ねた。
 梶原さんは、「沖縄の海の中には400種類のサンゴがある」と説明し、写真や標本を使って分かりやすく授業を進めた。サンゴの種類によって成長のスピードが違うことや、サンゴの体のほとんどが骨でできていること、サンゴをすみかにしているさまざまな生物なども紹介した。


 サンゴの白化現象についても説明。「海水温が高くなりすぎると白くなってしまう。これは健康状態が良くない証拠で、しばらくすると死んでしまう」などと話し、要因の一つに地球温暖化を挙げた。
 サンゴを食べるオニヒトデの急増にも触れて海の汚れとの関係を指摘。「私たち人間は、海を汚さないようにすることが大切」と呼び掛けた。
 児童たちは梶原さんの話を真剣に聞いて、サンゴの生態と環境問題を学んだ。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!