02/18
2026
Wed
旧暦:1月2日 友引 癸 
教育・文化 環境・エコ 社会・全般
2011年6月17日(金)9:00

サンゴの生態学んだよ/狩俣小で出前講座

梶原さん、環境の大切さを訴え


児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

 狩俣小学校で16日、地域環境センター出前講座が開かれ、4~6年生の児童がサンゴの生態などについて学んだ。講師を務めた宮古島市上下水道部の梶原健次さんは「サンゴの量が減り続けている。海を汚さないよう努力しよう」などと呼び掛けた。


 同講座は身近な生き物に関して専門家の講話を聞いて、これからの環境学習に生かすことが狙い。サンゴに対する関心を高め、保全の重要性を考える機会にすることも兼ねた。
 梶原さんは、「沖縄の海の中には400種類のサンゴがある」と説明し、写真や標本を使って分かりやすく授業を進めた。サンゴの種類によって成長のスピードが違うことや、サンゴの体のほとんどが骨でできていること、サンゴをすみかにしているさまざまな生物なども紹介した。


 サンゴの白化現象についても説明。「海水温が高くなりすぎると白くなってしまう。これは健康状態が良くない証拠で、しばらくすると死んでしまう」などと話し、要因の一つに地球温暖化を挙げた。
 サンゴを食べるオニヒトデの急増にも触れて海の汚れとの関係を指摘。「私たち人間は、海を汚さないようにすることが大切」と呼び掛けた。
 児童たちは梶原さんの話を真剣に聞いて、サンゴの生態と環境問題を学んだ。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!