12/07
2022
Wed
旧暦:11月14日 赤口 甲 大雪
社会・全般
2014年9月19日(金)9:00

白露のタカ渡り本格化/アカハラダカ

これまでに700羽が飛去


朝日を腹面に受け、越冬のため宮古島を飛び去るアカハラダカ=18日午前7時20分ごろ、下地入江橋

朝日を腹面に受け、越冬のため宮古島を飛び去るアカハラダカ=18日午前7時20分ごろ、下地入江橋

 「白露のタカ渡り」で知られる初秋の風物詩、アカハラダカの渡りの群れが18日、下地の入江橋上空で観察された。宮古野鳥の会(仲地邦博会長)の会員らが確認した。この日飛去した個体数は414羽。これまで確認された合計は727羽(速報値)。アカハラダカは朝日を白い腹面に受け、キラキラと輝きながら宮古島から飛び去った。同会は10日から23日までの2週間、越冬のため宮古島を飛び立ち南下するアカハラダカの個体数調査を行っている。

 仲地会長は「今季初めてまとまった群れが観察できた。今後も続くと思われるので、時間のある人はぜひ、入江橋で一緒に観察しませんか」と呼び掛けている。

 調査は23日まで、午前7時から同9時まで下地の入江橋で行われている。

 ことば アカハラダカは全長約30㌢の小型のタカ。中国の一部や朝鮮半島などで繁殖し、フィリピン、マレー半島、ニューギニアに宮古島を渡りの中継点として南下し越冬する。

 1980年に大野山林で230羽の渡りが確認された。それ以前はアカハラダカの記録は国内ではほとんどなく、台風などの影響で迷い飛来する迷鳥として扱われていた。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年11月22日(火)8:57
8:57

角突き合わす熱戦展開/多良間ピンダアース大会

重量級は「大空1号」連覇   【多良間】第22回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計16頭のヤギが出場し、角と角を激しくぶつけ合うなど熱戦を繰り広げた。重量級は前回大会覇者の「大空(たから)1号」…

2022年11月14日(月)9:00
9:00

青い海と走りを満喫/17ENDハーフマラソン

21㌔は大山、太田がV/3コースで793人、79組完走   第1回宮古島市17ENDハーフマラソンin伊良部島大会(主催・市、市教育委員会)が13日、伊良部平成の森公園を発着点に行われた。A、Bコースに829人、Cコースに79組が出場し、マイペースで…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!