03/17
2026
Tue
旧暦:1月29日 大安 庚 
教育・文化 社会・全般
2015年10月9日(金)9:03

ガサミ漁体験で歓声

名護小5年生が伊良部で民泊


マングローブガサミ漁を体験する子供たち=8日、伊良部南区

マングローブガサミ漁を体験する子供たち=8日、伊良部南区

 2015年度沖縄離島体験交流促進事業の一環で、名護市立名護小学校(渡久地義幸校長)5年生130人が7日、伊良部に2泊3日の民泊で来島。2日目8日は南区の入江でマングローブガサミ漁体験などを実施した。子供たちは、ガサミを通して自然の生態系の大切さを実感した。1月に伊良部大橋が開通した以降、伊良部で民泊を実施した小学校は今回で3校目。

 伊良部島での民泊と農業・漁業などの体験を通して交流し、離島の魅力・重要性・特殊性を認識してもらうとともに、沖縄本島と離島の交流促進によって、離島地域の活性化を図るのが目的で行われている。伊良部漁協が窓口となって受け入れ、民家28戸が民泊に協力した。

 この日の同体験では、講師にガサミの生態に詳しい吉浜崇浩さんが招かれ、分かりやすく指導した。吉浜さんは地域でガサミ養殖を行い県内外から注目されている。

 同体験後、参加者らはガサミみそ汁に舌鼓を打ち、子供たちは「美味しい」と歓声を上げていた。

 参加している山城サクラさんは「ガサミを見たのは初めてで、はさみが結構大きかったので驚いた」と感想を話し、ガサミみそ汁を味わって笑みをこぼした。 休憩をはさんで今度は「伊良部のおばあと交流・味噌作り体験」を実施した。

 名護小の岸本五穂子教頭を団長する民泊体験学習はきょう9日午後、市伊良部公民館で離島式を行い帰路に就く。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!