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社会・全般
2017年4月20日(木)9:02

甘酸っぱい思い出の味

市内の事務所 ザウカニ鈴なり


鈴なりになったザウカニの実に喜ぶ渡真利社長=19日、平良字西里の川田電設産業

鈴なりになったザウカニの実に喜ぶ渡真利社長=19日、平良字西里の川田電設産業

 「この味が懐かしいんだよ」と、話すのは川田電設産業の渡真利剛社長。平良西里の事務所に6年前に植えたグミ(方言名・ザウカニ)が鈴なりとなり、関係者にプレゼントし喜ばれているという。

 たくさんの実を付けた「ザウカニ」について、渡真利社長は「3年前から実を付け始めたけど、今回は圧倒的に多くて大豊作。二週間ほど前から実が赤くなり始め、近所にも分けてあげているよ」と話す。

 渡真利さんによると、6年前に上野の知人から苗をもらって、自宅と事務所に一本ずつ植えて育ててきたという。

 鈴なり状態となってからは、実の重さで枝が垂れ下がることから、ひもや棒などで枝を支えている。

 「このザウカニは、実の小さな宮古の在来種ではなく、外来種で実が大きい。それでも味は同じなので昔、畑のそばや山の中に入って食べていた頃を思い出すよ」と笑顔になった。

 花は昨年12月後半ごろから咲き始め、今年2月には小さな実を付けて、二週間前から実が赤く食べ頃となり、事務所の関係者で「懐かしい味」を楽しんでいるという。

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