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社会・全般
2017年6月15日(木)9:02

東大生講座を3年受講

仲間君に「激励状」授与/実行委


伊計委員長から仲間君(中央)に「激励状」が手渡された。右は曾祖母のサチ子さん=11日、伊良部前里添

伊計委員長から仲間君(中央)に「激励状」が手渡された。右は曾祖母のサチ子さん=11日、伊良部前里添

 東大生講座in伊良部島実行委員会(伊計高秋委員長)は11日、同講座を3年連続で受講し、優秀な成績を収めたとして仲間響也君(宮高1年)に「激励状」と激励金を贈呈した。伊計委員長は「意欲的に取り組んだ仲間君を表彰することで、他の生徒たちも『自分も講座に参加してみよう』という気持ちにつながれば」と意義を話した。

 同講座は、現役東大生を講師に招き、夏休み期間を利用して集中的に指導を受ける。対象者は、伊良部地区の小6~中3までの児童生徒で、これまでに3回開催され延べ150人が受講している。

 贈呈式は伊良部前里添の仲間君の自宅で行われ、伊計委員長は、佐良浜中時代には講座で勉強したことを生かして、勉学やスポーツなどに積極的に取り組み、「成績優秀」として表彰されたことや、高校進学後も文武両道に取り組んでいることなどを評価。「これからも心身ともに健康な人間として成長することを期待する」と述べて手渡した。

 仲間君は「東大生は勉強ばかりしているのかと思っていたが、普通の人でおもしろかった。自分も頑張れば東大に入れるかなと思った」と話した。

 また「受講したおかげで志望校に入れた。勉強や部活に一生懸命に取り組み、それぞれ上位に入りたい」と抱負を語った。

 同席した曾祖母のサチ子さん(82)は「響也が生まれたころから、いつも元気をもらっている」とひ孫の活躍に誇らしげだった。

 実行委によると、今回の講座は夏休み期間ではなく、来年3月末の春休み期間に開催する予定という。


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