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2017年7月7日(金)9:06

大神島にカート寄贈/沖縄東急会

お年寄り「助かる」と大喜び


カート贈呈後、沖縄東急会の古井会長(左)は住民と一緒に記念撮影した=6日、大神島

カート贈呈後、沖縄東急会の古井会長(左)は住民と一緒に記念撮影した=6日、大神島

 地域貢献の一環として、県内の東急グループでつくる沖縄東急会(会長・吉井良介宮古島東急ホテル&リゾーツ総支配人)は6日、大神自治会(久貝愛子会長)にゴルフ場にある中古の電動カート2台を無償で寄贈した。住民らは移動手段の足になるとして喜びに沸いていた。

 漁港内での贈呈式で、大神島に住む大浦高儀さん(70)は「今年5月まで動いていたカートが故障で動かなくなり、大変困っていた。今回は下地恵子さんを通してゴルフカートの贈呈に至った。坂道の上り下りには一番カートが便利」と明るい表情で感謝した。

 吉井会長は「カート2台のエンジンはオーバーホールし調整してあるので、すぐに活用できる。安全な運転が第一。今後とも継続して支援したい」と述べた。

 宮古本島でのカート輸送にはオリックスレンタカー(石原雄代表)がボランティアで協力した。

 参加した狩俣幸吉さん(90)は「平良から買い物で戻ってきた時には、手荷物が重いので家まで歩くのはきつい。カートに乗って移動すると疲れもない」とカート利用を楽しみにしていた。

 島で神事を担当する女性(86)は「池間島が見えるパマサツ(海岸の地名)まで神への供え物を持っていく時はとてもきつい。カートがあると送迎が楽になる」と笑顔で語った。

 贈呈後、元自治会長の友利行雄さん(68)がカートにお年寄りたちを乗せて試運転。快適なエンジン音に笑みをこぼしていた。

 贈呈式には諸事情で参加できなかった久貝自治会長と大神島で暮らす最高齢の狩俣栄吉さん(93)は島尻漁港でインタビューに応じた。両氏は「カートが動き出すと、とても便利になる」と声を弾ませていた。


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