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【特集】2022年新年号【特集】新年号
2022年1月1日(土)8:50

宮古初のアメフトチーム誕生/シーホークス トレーニング励む

昨年2月に結成された宮古島シーホークスのメンバー

昨年2月に結成された宮古島シーホークスのメンバー

宮古島初のアメリカンフットボールチーム「宮古島シーホークス」が昨年2月に結成され、活動を活発化させている。経験者、未経験者の18~44歳の男女25人が集結。今年の目標に「まずは1勝」と掲げ、トレーニングに励んでいる。

昨年11月には沖縄本島に遠征し、琉球ガーディアンライオンズと初の対外試合を行った。結果は0-34と初陣を飾ることはできなかったが、「良い経験になった」と前を向いた。

アメリカンフットボールは11対11で攻撃と守備に分かれて、相手陣地を奪い合って得点を競うスポーツ。計算されたプレーと激しいぶつかり合いが見せ場だ。

結成のきっかけは、Xリーグで選手として6年間経験した高見沢祐生さんが、宮古島に移住後に、「もう一度アメフトをやりたい」と思い、友人知人らに声を掛けたところ、現在のメンバーが集まった。高見沢さんは「試合を多めに入れていくので、とりあえず1勝を挙げたい。宮古島で試合を開催し、競技人口も増やしたい」と抱負を述べた。

監督を務めるのはXリーグ経験者の松澤寛之さん。現在は神奈川県在住だが、3年前から宮古島でこども食堂を開いており、毎月来島している。チーム結成を聞きつけ、見学に行ったところ、監督就任を依頼されたという。

松澤監督は「宮古島でアメフトチームが誕生したことが奇跡。宮古出身者は怖がらずにアタックできるので向いている。今年は1勝を挙げ、勝つことの喜びを味わえば、さらに強くなる」と話した。

参加者は随時募集しており、経験は問わない。火曜日は市前福多目的運動場、日曜日はパイナガマ海空公園で練習を行っている。

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