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【特集】2023 新年号
2023年1月1日(日)0:05

体育大会で初の総合V/上野

地域住民からも「快挙」/連覇に向けて今年も始動

男女総合で優勝し学区対抗となってからは初優勝した上野学区体協のメンバー

第49回宮古体育大会(主催・宮古島市体育協会)の総合成績で学区対抗となってからは初めての栄冠を掴んだ上野。地域住民からは「総合優勝は快挙!」、「元気をもらった」と喜びの声が聞こえた。同大会の閉会式で上野学区体育協会の垣花徳亮会長は「各競技の専門部長や出場してくれた選手たちのおかげで優勝を勝ち取ることができた」と選手たちをねぎらい、「総合優勝を狙っていたが平一や北が強く、どうなるかと思っていた」と優勝に安堵(あんど)の表情を見せた。そして、「今年も優勝を目指す」と抱負を語った。

各競技ごとの順位により与えられる得点の合計を競う体育大会。上野学区は採点14競技で陸上男子、バレーボール、柔道、ゴルフ女子の4競技で優勝。陸上壮年、卓球、バドミントン、テニス、角力の5競技で準優勝となった。このほか、ほとんどの競技に出場することで多くの得点を獲得し、郡部対抗以来、初の総合優勝となった。

中間発表時点では、平一学区が単独トップ、上野学区は2位となっていたが、ハンドボール、柔道、角力、陸上競技の4競技で逆転した。

改めて優勝について垣花会長は「これまでは参加する競技が少なかったが、昨年は参加点も大事にしようとできるだけすべての競技に出場したことが大きい。また、出場した競技でも多くが上位入賞できた。今年も連覇に向けて昨年以上に競技に参加するとともに、各競技で上位入賞できるよう選手の皆さんと一緒に頑張っていけたら」と話した。

同協会は1968年9月に、上野圏域住民のスポーツの振興と、健康増進および生活文化の向上を図る目的で設立。地域における諸スポーツの普及や、競技力の向上と底辺拡大、地域の活性化、青少年の健全育成に取り組んでいる。

新型コロナウイルス感染症の影響で多くの地域の行事などが中止や規模縮小となった。上野地域も毎年実施していた「博愛の里上野まつり」が3年連続で中止となった。2022年後半には新型コロナの状況も徐々に落ち着きを見せはじめており各地で行事などが行われ始めている中で、今年に向けて博愛の里上野地域づくり協議会の島尻重則会長をはじめ役員に計画や抱負を聞いた。

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