02/01
2023
Wed
旧暦:1月11日 大安 庚 
農林・水産業
2022年12月10日(土)8:59

宮古製糖 城辺工場で操業始まる/22-23年産キビ

11万4800㌧の搬入見込む/初日平均糖度は13・57度

 

コンベヤーにサトウキビを投げ入れ、安全操業を願った=9日、宮古製糖城辺工場

コンベヤーにサトウキビを投げ入れ、安全操業を願った=9日、宮古製糖城辺工場

宮古製糖城辺工場で9日、2022-23年産サトウキビの製糖操業が前日の伊良部工場に続いて始まった。今期の原料搬入量は前期より3500㌧少ない11万4837㌧を見込んでいる。初日の平均糖度は13・57度で基準糖度帯をクリアした。操業開始式があり、渡久山和男社長や関係者が期間中の安全操業を祈願した。

同多良間工場は20日、沖縄製糖は15日に操業開始する。前期に引き続き今期も地区内4工場とも年内操業となる。

城辺工場の初日の原料搬入量は143㌧。平均糖度は13・57度、最高は15・9度、最低は10・0度。原料は基準糖度帯(13・1~14・3度)が61㌧と全体の42・64%だった。基準帯以上は27・96%の40㌧、基準帯以下は29・40%の42㌧だった。操業終了は来年3月中旬を予定している。

渡久山社長は「今期の生産量を11万4837㌧と予想し、3月中旬に終了できればと計画している。台風11、12号の影響があったが、生育は十分に回復している。糖度が1度ほど低い状況だが、天候次第で上昇する」と期待、しかし「雨の影響で今のところ原料搬入状況が厳しい。圧搾開始は13日か14日になるだろう」と話した。

伊川秀樹副市長は「農家所得向上のため、関係機関と連携して取り組みたい」と述べた。県宮古農林水産振興センターの砂川喜信所長(代読)もあいさつした。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年12月17日(土)9:00
9:00

出場者1200人を決定/第37回トライ大会

最後の100人を抽選で選出/25日にメールで選手へ通知   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の出場者を決定する抽選会が16日、市役所で行われ、座喜味一幸大会長らが抽選で100人を選出した。事前選抜された1100人と合わせて、出場全1200人が決…

2022年12月17日(土)8:58
8:58

伊良部でジュゴン生息確認/県環境科学センター

藻場のふんからDNA検出   【那覇支社】一般財団法人「沖縄県環境科学センター」は14日、伊良部島佐和田の海草藻場で採取された大型草食動物のふんから、絶滅が危惧されているジュゴンのDNAを検出したと発表した。沖縄美ら島財団やNHK、京都大学との共同調…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!