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政治・行政
2017年6月25日(日)9:07

「継続」「刷新」で審判/多良間村

村長選、きょう投開票/大勢は午後9時ごろ判明


村政の課題解決に引き続き意欲を示す伊良皆氏(写真右)=24日、多良間 過去の実績を強調し村政への返り咲きを狙う下地氏(写真左)=24日、多良間

村政の課題解決に引き続き意欲を示す伊良皆氏(写真右)=24日、多良間 過去の実績を強調し村政への返り咲きを狙う下地氏(写真左)=24日、多良間

 【多良間】任期満了に伴う多良間村長選挙は24日、運動最終日を迎え、立候補した現職の伊良皆光夫氏(62)=無所属、前職の下地昌明氏(65)=無所属が打ち上げ式を行った。投票は25日、即日開票される。開票が順調に進めば午後9時ごろには大勢が判明する見通しだ。819人の有権者が村政の「継続」か「刷新」かで審判を下す。



 2期目を目指す伊良皆氏は、村の魅力アップ、雇用の創出に向けた産業の振興や観光産業の振興、特産品開発、福祉・保健・医療の充実など八つの基本政策を掲げている。


 同村トラック事業協同組合や建設業で構成する建設新生会から出馬要請を受け、引き続き村政を担当し村の課題解決に全力を挙げると意気込みを示している。


 返り咲きを狙う下地氏は、豊かで明るく活力と元気あふれる村づくりを基本に、農畜産物の振興、福祉と教育環境の整備、U・Iターン者の受け入れ強化など八つの基本政策を示している。


 同村議会有志会から出馬要請を受け、過去2期8年間の実績を強調。村民と議会との対話を通して村民目線での行政運営に取り組むとしている。
 投票は午前7時から午後7時まで村役場1階ロビーで行われ、午後8時から開票作業に入る。


 伊良皆 光夫(いらみな・みつお) 1955(昭和30)年5月25日生まれ。62歳。多良間村塩川出身。琉大短期大学部卒。79年宮古郡農協入り。退職後は多良間村助役、副村長を歴任。2013年6月の村長選で初当選。1期目。

 下地 昌明(しもじ・まさあき) 1951(昭和26)年10月11日生まれ。65歳。多良間村仲筋出身。拓殖大卒。81年村議会議員に初当選し5期連続務め副議長、議長を歴任。2005年6月の村長選で初当選し、2期務めた。


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