07/07
2022
Thu
旧暦:6月9日 友引 辛 小暑
産業・経済
2017年7月6日(木)9:06

全共向けて厳正審査/全国和牛能力共進会

県代表牛あす決定


出品牛の体高や発育度を詳しく調べる審査員=5日、JAおきなわ宮古家畜市場

出品牛の体高や発育度を詳しく調べる審査員=5日、JAおきなわ宮古家畜市場

 5年に1度の全国和牛能力共進会に向けて、宮古和牛改良組合は5日午前、出品候補牛の最終予選審査を行った。1回目の審査を突破した第2区の3頭と、第6区の3頭1組を厳正に審査し、体高や発育度を徹底的に調べた。県代表牛は7日までに決まる。

 予選審査はJAおきなわ宮古家畜市場であった。開会式で和牛改良組合の砂川栄市組合長は「生産者の飼養管理によって素晴らしい牛ができた。何としても宮古から全共(全国和牛能力共進会)に行きたい。絶対に行くんだという気持ちで審査を見守ってほしい」と来場者に呼び掛けた。

 この後、最終予選審査が始まった。出品牛は、若雌の第2区が島尻誠さん所有のゆめちよ号、荷川取広明さん所有のなつこ号、砂川辰夫さん所有のみつこ号の3頭。高等登録群となる第6区は砂川健治さん所有の3頭1組だった。

 審査は、全国和牛登録協会参与の菅野成厚さんら複数の専門家が担当した。

 出品牛の体のバランスや骨格構成、伸び、張り、姿勢、品位に至るまで厳正に調べた。遠目に見たり、実際牛に触れたりして、それぞれの牛を評価した。

 第11回全国和牛能力共進会は、今年9月に宮城県内で開催される。

 この日の最終予選審査の開会式では、県家畜改良協会功労者も表彰。平良の下地君子さん、城辺の平良恵俊さん、城辺の新城弘義さんに功労賞を贈った。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月30日(木)9:00
9:00

平良港にクルーズ船/専用バースに初接岸

県内最初2年4カ月ぶり/国内船178人乗せ   国内クルーズ船の「ぱしふぃっく びいなす」が29日、平良港の専用バースに寄港した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、県内への寄港は休止されていたが、県内最初で2年4カ月ぶりに受け入れが再開された。…

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!