06/25
2022
Sat
旧暦:5月27日 先勝 己 
政治・行政
2017年10月17日(火)9:06

新農業委員に委嘱状/宮古島市

会長に芳山辰巳氏選出/総会で推進委員21人決定


委嘱を受けた新農業委員の皆さん=16日、市役所上野庁舎

委嘱を受けた新農業委員の皆さん=16日、市役所上野庁舎

 任命制で選ばれた新農業委員17人に16日午後、委嘱状が交付された。初総会では上野の芳山辰巳氏を会長に選出した。会長職務代理者には伊良部の長濱国博氏が就いた。市農地利用最適化推進委員21人も選出。本人へ結果通知の上、今月25日に委嘱状を交付する。

 新農業委員は、改正農業委員会法に伴って初めて任命制で選ばれた。公募41人の中から下地敏彦市長が17人に絞り込み、市議会に提案して同意を得た。

 委嘱状を交付した下地市長は「市の農地は県全体の30%を占める」と農地行政の重要性を強調し、「農地の有効利用を図り、安定的な農業の展開に向けて一翼を担う皆さんへの期待は大きい」と述べ、効率的な職務の遂行を促した。

 この後の総会で互選された芳山会長は、「会長に選ばれ光栄に思う。農家の代表として、市の農業振興のために一丸となって頑張りたい」と決意を話した。

 長濱会長職務代理者は「会長を補佐し、委員をまとめるのが私の仕事。皆さんのまっとうな意見を聞きながら、会長共々頑張っていきたい」と述べた。

 引き続き農地利用最適化推進委員を決めた。応募者ら30人の中から21人を選んだ。選出者は本人へ通知の上、後に公表される。

 農業委員の活動範囲は市全域。総会への出席や農地等の利用の最適化の推進に関する指針の策定・変更等を行う。報酬は会長が月額5万円、会長職務代理者が同4万5000円、委員が同4万1000円。

 一方、農地利用最適化推進委員は主に定められた活動区で動く。担い手への農地利用の集積・集約化、耕作放棄地の発生防止・解消などの現場活動を行う。報酬は月額3万5000円。

 農業委員は次の通り。(議席番号順)

 砂川栄徳(上野)▽久保弘美(平良)▽野崎達男(城辺)▽玉元正助(伊良部)▽荷川取広明(下地)▽國仲和男(平良)▽長濱国博(伊良部)=会長職務代理者▽川満里志(城辺)▽松岡日出雄(平良)▽砂川寛裕(同)▽喜屋武隆(同)▽奥浜健(城辺)▽田名和彦(同)▽仲里敏夫(下地)▽仲里長造(平良)▽砂川明寛(城辺)▽芳山辰巳(上野)=会長


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

2022年6月12日(日)9:00
9:00

マンゴー共和国を建国/島の駅みやこ

大統領、シーズン到来を宣言   宮古島産マンゴーの全国区ブランド化を目指した「マンゴー共和国」の2022建国式が11日、島の駅みやこで行われた。宮古島商工会議所の下地義治会頭が「大統領」に就任して建国を高らかに宣言するとともに、今年も島産マンゴーのシ…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!