01/15
2026
Thu
旧暦:11月27日 先勝 己 
政治・行政
2017年12月2日(土)8:55

巡視船「しぎら」初入港/宮古島海保

増強配備4番船


基地港の長山港に初入港する巡視船「しぎら」。写真右奥同型巡視船「しもじ」=1日午前11時すぎ、伊良部長山港

基地港の長山港に初入港する巡視船「しぎら」。写真右奥同型巡視船「しもじ」=1日午前11時すぎ、伊良部長山港

 宮古島海上保安部(久留利彦部長)に増強配属された規制能力強化型巡視船の4番船「しぎら」(200㌧、藤石浩二船長ら16人乗り組み)が1日午前11すぎ、久留部長らが出迎える中、伊良部長山港に初入港した。同部に配属される同型船としては4番船になる。

 「しぎら」は11月15日に就役し、慣熟航海などを終え11月30日午後6時ごろ、平良港第2埠頭(ふとう)に到着し、1日に基地港の長山港に入港した。「しぎら」の入港で、宮古島海上保安部に配属された巡視船艇は合わせて7隻になった。

 「しぎら」はこれまで配属されている同型船の「くりま」「しもじ」「おおがみ」などとともに、領海内で不法操業する外国漁船の取り締まりをする。

 久留部長は「しぎらの乗組員も、訓練と現場での経験を積んで国民、海洋で生活する皆さんが安心して、漁業などの経済活動ができるよう、しっかりと海上の治安を守る」と述べた。

 藤石船長は久留部長に入港報告を終え「同型船としては4番船になる。これまで配属された同型の巡視船同様、巡視船の能力をフルに発揮して、宮古島はもちろん、国民の皆さんの負託に応えられるような職務をする」と抱負を述べた。

 規制能力強化型巡視船は、遠隔放水銃、遠隔監視採証装置、停船命令等表示装置などを主要装備として、他船に接舷する際に、船体へのダメージを抑制する防舷物などが特徴。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年1月14日(水)9:00
9:00

多良間に初のホテル建設

4階建て29室 災害時の避難部屋も   【多良間】村塩川で計画されている「多良間村ホテルPJ(仮称)」の地鎮祭が13日、建設予定地の夢パティオたらま南側で執り行われた。同ホテルは地上4階建て、延べ床面積744平方㍍。客室は29室(定員65人)を整備す…

2026年1月9日(金)9:00
9:00

文化庁長官の認定受ける/市文化財保存活用地域計画

5年間で各種事業を展開   市教育委員会による「宮古島市文化財保存活用地域計画」がこのほど文化庁長官の認定を受けた。市生涯学習振興課によると県内自治体では2例目。2030年度までの5年間で計画を基に地域創生、まちづくり、観光、教育など関連分野の計画と…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!