07/02
2022
Sat
旧暦:6月4日 先負 丙 
教育・文化
2017年12月16日(土)8:56

優秀賞3人に賞状贈る/中学生人権作文コン県大会

賞状を受け取った受賞者ら=15日、平良地方合同庁舎会議室

賞状を受け取った受賞者ら=15日、平良地方合同庁舎会議室

 第37回全国中学生人権作文コンテスト県大会の宮古地区表彰式が15日、平良地方合同庁舎会議室で開かれた。優秀賞受賞者3人、奨励賞2人、宮古島人権擁護委員協議会長賞6人に賞状が贈られた。

 今回の大会には宮古地区からは多良間中学校を含む14校から252編の応募がった。審査の結果、自閉症の妹の魅力について書いた池間中学校3年の与那覇美紅さん、外国籍であるがゆえにいじめられた自身の経験を書いた下地中学校3年の丸山絵里さん、自分で気付かないうちにいじめをしてしまっていた反省を元に書いた佐良浜中学校2年の親泊莉子さんが優秀賞を獲得した。

 優秀賞と奨励賞の賞状授与は那覇地方法務局宮古島支局の宮良智支局長が、宮古島人権擁護委員協議会長賞は同協議会の川満忍会長が受賞者に手渡した。

 宮良支局長は「今回を契機に、ますます勉学に励み、憲法が保障する基本的人権についてさらに理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けた大人へと成長してほしい」、川満会長は「これからも一人一人の違いを認め合う豊かな人権感覚を身に付けて、心優しく大きく成長してほしい」などと受賞者を激励した。

 受賞者と作品名は次の通り。(敬称略)

 【優秀賞】与那覇美紅「妹の笑顔のために」▽丸山絵里「存在しません。その『権利』」▽親泊莉子「いじめから考えること」
 【奨励賞】恩河来幸(北3年)「家族の『人権』とは」▽砂川新起(西城3年)「『人権』について」
 【宮古島人権擁護委員協議会長賞】松原琴巴(久松3年)「一番の自分らしさ」▽石原沙季(久松1年)「幼い子に学ぶ人権」▽木曽羽美(鏡原3年)「違いを理解する」▽宮國桜(西城3年)「大事なこと」▽砂川生芽(上野2年)「優しさと正しさ」▽大城智香(多良間3年)「同じ人間として」


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月30日(木)9:00
9:00

平良港にクルーズ船/専用バースに初接岸

県内最初2年4カ月ぶり/国内船178人乗せ   国内クルーズ船の「ぱしふぃっく びいなす」が29日、平良港の専用バースに寄港した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、県内への寄港は休止されていたが、県内最初で2年4カ月ぶりに受け入れが再開された。…

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!