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社会・全般
2017年12月17日(日)8:57

昔懐かしい資料展示/市総合博物館

新収蔵品展始まる


来場者は懐かしい資料を見入っていた=15日、市総合博物館

来場者は懐かしい資料を見入っていた=15日、市総合博物館

 市総合博物館(上地等館長)で15日から1月7日までの日程で第33回企画展「新収蔵品展」が開かれている。昔懐かしい五つ玉のそろばん、散髪道具の手動バリカンなど553点が展示され、市民や観光客らは時代を思い起こさせる資料を見入っていた。

 民俗資料では、2015(平成27)年までの50年間、平良で営業していた「東京館」の理容道具のほかに、漁民が製作した疑似餌を中心とした漁具などの生業に関すもの、生活用具などを展示している。

 自然資料では、サメ歯化石、鳥類、爬虫類の標本、視聴覚資料では、戦後直後の宮古の写真などを紹介している。

 美術資料では、15年に惜しまれつつ閉館した「恵子美術館」より寄贈された、岡田徹氏、白木正一氏、八島正明氏、谷川義美氏、池村恒仁氏、下地充氏の作品を公開している。

 上地館長は「多くの市民が市総合博物館に関心を寄せ、より一層の資料収集への協力をいただきたい」と述べている。


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