07/02
2022
Sat
旧暦:6月4日 先負 丙 
産業・経済
2018年1月25日(木)8:58

初の肉用牛200億円達成祝う

県畜産振興対策推進協

 

肉用牛200億円突破記念大会でガンバロー三唱で決意を新たにする生産農家ら=23日、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

肉用牛200億円突破記念大会でガンバロー三唱で決意を新たにする生産農家ら=23日、那覇市のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー

【那覇支社】2016年の県産肉用牛産出額が200億円を超えたことを祝う「肉用牛200億円突破記念大会」(主催・県畜産振興対策推進協議会)が23日、那覇市内のホテルで開催された。生産者や行政・関係団体の職員などが参加し、畜産業のさらなる振興発展を誓い合った。


 主催者あいさつでは、同協議会会長で大会運営委員長を務める砂川博紀JA沖縄中央会会長が「本県の肉用牛は、県農業をもけん引する重要な位置を占めている。離島を中心に地域の重要な産業となっている。肉用牛振興の機運も高まっており、この流れを止めずに推し進めていきたい」と決意を語った。

 県農林水産部畜産課の池村薫課長が情勢報告を行い、新たな目標として掲げる250億円の達成に向け「子牛価格の高値安定や家畜市場上場頭数の増加のほか、肥育牛の出荷頭数増は不可欠だ」と訴えた。具体的な生産振興策としては、①母牛改良②地域性を重視した改良③地域単位での増頭推進-など6項目を挙げて解説した。

 また、大会スローガンに▽肉用牛産出額250億円▽肉用子牛出荷頭数2万7000頭▽肥育牛出荷頭数4300頭▽沖縄ブランドを確立し、畜産物の輸出量200㌧を目指す-を掲げ、満場一致で採択した。

 砂川栄市宮古和牛改良組合長は「200億円突破を機に、県の畜産業界がますます発展をして次の目標250億円に向けて頑張りたい。組合としても50億円達成を目指したい」と意欲を示した。

 同大会の来賓には、下地敏彦市長のほか、西銘恒三郎衆議院議員、宮腰光寛内閣総理大臣補佐官らも出席した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月30日(木)9:00
9:00

平良港にクルーズ船/専用バースに初接岸

県内最初2年4カ月ぶり/国内船178人乗せ   国内クルーズ船の「ぱしふぃっく びいなす」が29日、平良港の専用バースに寄港した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、県内への寄港は休止されていたが、県内最初で2年4カ月ぶりに受け入れが再開された。…

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!