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社会・全般
2018年4月22日(日)8:59

完走願い花冠づくり/保育士「全選手完走を」

トライ大会


完走者に贈る花冠を手に笑顔を見せる保育士の皆さん=21日、市総合体育館

完走者に贈る花冠を手に笑顔を見せる保育士の皆さん=21日、市総合体育館

 第34回全日本トライアスロン宮古島大会の上位完走者に贈られる花冠の制作作業が21日、市の総合体育館であった。30人の保育士が参加し、選手への激励を込めて花冠を編み上げた。


 花冠はシダにスターチスの花を編み込んで作る。毎年の恒例で、今年は約100個の花冠を作った。

 参加者は、シダ5~6枚を一束にしてゴムで止めると、三つ編みのように重ねる作業と並行してスターチスの花を編み込んだ。

 何度も経験があるベテランの保育士は手際良く花冠を制作し、初参加の保育士は手ほどきを受けながら丁寧に編み込んでいた。

 この作業に初めて参加した花園保育所の瀬川真子さんは「トライアスロンを見るのも初めて。応援しているので頑張って完走してほしい」とエールを送った。

 同じ保育所で働く長谷川奈央さんは「花冠の作業はとても難しく、先輩保育士の皆さんはすごい」と感心しきり。「私も選手を応援している。完走した選手が花冠を載せて喜んでもらえれば」と話した。

 ふたば保育園の石川愛さんも初参加。先輩の指導を受けながら真剣な表情で編み続けた。「全選手が完走できることを願いながら花冠を作りました。選手の皆さん、ファイト」と笑顔で声援を送った。

 こくふくこ保育園に勤めるベテラン保育士は「選手の皆さんにはたくさんの感動をいただいている。今年も頑張ってほしい」と話しながら黙々と花冠づくりに精を出していた。
強人の頭上に輝け


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