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社会・全般
2018年5月23日(水)8:56

心肺蘇生法など学ぶ/ユニマットプレシャス

新入社員対象に救急救命講習


人形を使い胸骨圧迫を練習、体験する参加者=22日、ユニマット・アネックス館

人形を使い胸骨圧迫を練習、体験する参加者=22日、ユニマット・アネックス館

 ユニマットプレシャスで22日、今年4月に入社した新入社員を中心に、約50人を対象にした救急救命講習会が行われた。同講習会は23日も行われる予定で受講者は2日間合わせて約90人。宮古島市消防本部の応急手当指導員3人が、心肺蘇生やAED(自動体外式除細動器)の使い方などを指導、参加した社員らは胸骨圧迫などを学んだ。

 指導員は「宮古島で救急車が現場に到着するまでに要する時間は、昨年は平均で10分掛かっている。心肺停止の場合、救急車が到着するまでに居合わせた人が救命処置を施した場合とそうでない場合では、救命の可能性が2倍以上違う」と、一次救命処置の重要性を説明した。

 実習ではダミーの人形を使って胸骨圧迫と人工呼吸、AEDの使い方などを体験した。

 ユニマットプレシャスは夏の観光シーズンを前に、最前線で宿泊客らと接する人たちが、万が一の事態が起きた際、救命処置が施せるようにと、毎年この時期に講習会を実施している。


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