04/24
2024
Wed
旧暦:3月16日 赤口 戊 
産業・経済
2018年8月23日(木)8:58

高値に漁師笑顔/宮古島漁協競り

旧盆控え市場活気


高級魚のアカジンミーバイなどが上場されて活気づいた=22日、宮古島漁協の魚市場

高級魚のアカジンミーバイなどが上場されて活気づいた=22日、宮古島漁協の魚市場

 旧盆(23~25日)の初日「ンカイ(迎え日)」を翌日に控えた22日午前、宮古島漁協(儀保正司組合長)の魚市場で競りが開かれた。魚類の一部は、久しぶりに高値が成立し活気づいた。重さ約5㌔のアカジンミーバイ(和名スジアラ)はキロ単価2310円の高値で競り落とされた。上場された魚類の総量は約500㌔だった。

 旧盆の3日間は、新鮮な魚類の消費量の増加が見込まれている。仲買人などにとっては書き入れ時だ。

 これまでのオモナガ(和名キツネフエフキ)のキロ単価はほとんど1000円以内で推移。この日の競りでは1080円の高値で落札された。

 池間漁協組合員の山口修さん(62)はマーマチ(和名オオヒメ)などを上場。重さ約6㌔あるマーマチはキロ単価1510円の高値で成立した。

 山口さんは、約2週間前の競りではマーマチのキロ単価は1000円以内であったと言い「1510円の高値はうれしい」と笑顔だった。

 儀保組合長は「毎年、旧盆前の競りでは高値を呼ぶ。漁師の笑顔が見られ良かった」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月21日(日)8:54
8:54

「宮古横丁」がプレオープン/観光スポットに期待

ホテルアートアベニュー 平良西里にあるホテルアートアベニュー(旧ホテル共和別館)の1階に、タイ料理など7店舗が入る「宮古横丁」が19日、プレオープンした。経済団体や観光団体など関係者らが盛大に開業を祝った。

2024年4月17日(水)8:58
8:58

専用ターミナルが完成/ビジネスジェット

CIQ施設も設置/下地島空港   三菱地所は、県が推進する下地島空港および周辺用地の利活用事業の一環として「下地島空港における国際線等旅客施設整備・運営およびプライベート機受け入れ事業」の一つとして、下地島空港周辺にビジネスジェット専用施設「みやこ下…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!