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社会・全般
2018年10月14日(日)8:56

伊良部 越夏から越冬へ/コウノトリ200日間滞在

佐和田地区の上空を舞うコウノトリ=13日、伊良部(編集部・伊良波彌撮影)

佐和田地区の上空を舞うコウノトリ=13日、伊良部(編集部・伊良波彌撮影)

 伊良部で滞在中の国指定の特別天然記念物、コウノトリ(コウノトリ科)は13日で滞在日数がちょうど200日目を迎えた。越夏(えっか)が新記載されることから、今後の越冬(えっとう)への期待が高まっている。

 コウノトリに装着されているカラーリング(色足環)の識別番号は「J0067」。この番号から2013年に兵庫県豊岡市で巣立ったコウノトリであることが分かっている。

 今年3月28日に池間島で初確認されて以降、伊良部の佐和田の浜へ移動した。大潮の干潮時には広大な干潟になるため、コウノトリの格好な餌場となる。甲殻類が豊富。

 佐和田自治会の川満光則会長は「200日の滞在はめでたいこと。これからもコウノトリには近づかないで、遠くから見守りたい」と気持ちを新たにした。


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