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スポーツ
2018年11月20日(火)8:56

宮古、バスケ2連覇/県民体育大会

堅守速攻で王座譲らず


大会連覇を飾った宮古島市のメンバー=18日、八重瀬町の具志頭社会体育館(提供)

大会連覇を飾った宮古島市のメンバー=18日、八重瀬町の具志頭社会体育館(提供)

 第70回県民体育大会秋季大会のバスケットボール競技は18日、八重瀬町の具志頭社会体育館で男女の決勝を行い、宮古島市男子は豊見城を88-84で下して優勝し、連覇を飾った。前回と大きくメンバーを入れ替えたが、堅守速攻の「宮古らしさ」(楚南晴輝主将)を生かして王座を守った。

 宮古島市は序盤から全開でプレー。全員で守り、速攻につなげる伝統のスタイルでリードを広げた。

 疲れが見え始めた後半は豊見城の反撃に遭って追い上げられたが、最後まで守りを固めて速攻で走るプレーを展開し、序盤に稼いだリードを守り切った。

 今大会には、前回優勝メンバー12人のうち5人を入れ替えて臨んだという。

 楚南主将は「新チームになり、正直言ってレベルは落ちた」と明かすが、「チームは試合を重ねるごとに成長した。自分の中では価値のある勝利になった。来年も追われる立場だが、宮古らしさを失わずに3連覇を狙いたい」と話した。

 久貝正樹監督は「新チームは浮き沈みの激しさが不安要素だったが、試合を重ねるごとにまとまった。1回戦と決勝ではみんな別人のようなプレーだった」とたたえ、「今後は県民大会の前だけでなく、定期的に集まって練習や試合をしていきたい」と話し、3連覇に向けて意欲を見せた。


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